2015年12月25日のブックマーク (6件)

  • 古館伊知郎さんの「空白の12年間」 - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com 古館伊知郎さん『報道ステーション』降板、というのをネットで見たときは、「ああ、ようやく、だな」と思ったのです。 僕のなかでは、あの時間帯は『ニュースステーション』=久米宏、というイメージがいまだに抜けないところがあるのだよなあ。 今朝のニュースで、「『報道ステーション』といえば古館さん、という感じなので、信じられません」と街頭インタビューに答えていた若い人をみて、「古館さんといえば『報道ステーション』のキャスター」というイメージの人も、少なからずいるのだな、ということもわかりました。 12年間、もうすぐ3000回、キャスターをやってきたのですから、それも当然のことではあるんですよね。 それこそ、僕の「報道の古館伊知郎」への違和感というのは、「ドラえもんは大山のぶ代で、水田わさびは認めない!」と言いながら、『ドラえもん』を今は観ていない大人たちみたいなものかもしれ

    古館伊知郎さんの「空白の12年間」 - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2015/12/25
  • 古舘さん「純粋な中立などありえない」 報ステ降板会見

    テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(61)が、来年3月の契約終了に合わせて降板する。24日、同局で会見を開き、「(番組開始から)12年を一つの区切りとしてやめさせていただきたい。身体の続く限り現役で、しゃべり手としてやっていきたい」と語った。 番組では今年3月、コメンテーターで元経済産業省官僚の古賀茂明さんが生放送中に官邸などを批判し、問題になった。降板との関係について古舘さんは「全くありません」と否定した。 ニュースキャスターの役割を問われると、「基的に反権力、反暴力であり、言論、表現の自由を守る側面もある。あまりにも偏ってはいけないとはいえ、まったき純粋な中立公正などありえない」と語り、「ニュースキャスターが意見を言ってはいけないということはないと思っている。偏っていると言われれば、偏っているんです、私」とした。 また、バラエティーと報道番組の言葉遣

    古舘さん「純粋な中立などありえない」 報ステ降板会見
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    fujipon 2015/12/25
  • ITエンジニアの私が漁師の嫁になって離島に引っ越した結果... - hayashi_77 のブログ

    このエントリは「地方在住ITエンジニア(元・地方在住も可) Advent Calendar 2015」の 24 日目の記事です。 www.adventar.org はじめに 今月、会社のアドベントカレンダーでリモートワークについての記事を書いたのですが、離島でリモートワークをするに至った経緯と、仕事に関係ない島生活のことを書きたくて参加させていただきました。 私自身、びっくりすることが多かったので、島ってこんな感じなんだと、楽しんで頂けると嬉しいです。 自己紹介 ITエンジニアとして働いています。 結婚を機に離島に引っ越し、水曜日だけ福岡市内にある会社に出勤して、他の日は島の自宅でリモートワークをする形で働いています。 どこの離島に住んでるの? 九州島から船で30分程度のところにある、福岡県の 大島 に住んでいます。 島の周囲は約15km、車だと30分で一周できるくらいです。 2015年

    ITエンジニアの私が漁師の嫁になって離島に引っ越した結果... - hayashi_77 のブログ
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    fujipon 2015/12/25
  • 37歳職歴なしの無職だけどもう起業しか残された道がないから楽して金が儲かる仕事教えてくれ - 仕事ちゃんねる|2chまとめブログ

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    fujipon
    fujipon 2015/12/25
    49の年収がすごい!
  • 感想文恐怖症

    読書感想文が嫌いだった。 中学か高校の頃「自分のことを作文しましょう」と原稿用紙を渡されてどうしてもかけなくて授業中泣き出した。 大学の頃、授業ごとの出席表替わりのコメントペーパーがなかなか書けなくて大抵最後に教室を出ていた。 アンケートの自由欄は書けないから大抵空欄だ。 文章を書くのが嫌いなわけではない。むしろ好きな部類に入る。 物心ついたころには日記を書いていたし(しかし良く飽きてノートの途中で終わっていた) 一時期ブログも運営していた。しかも読んだの感想を書く形のものを。 レポートを書くのが好きで、レポートで単位が取れるものを良く選んでいた。 評価はそこまで悪くなく、学内誌に載ったこともある。 境目がどこにあるのかは私もわからない。 大抵はその場で要求されるなど、時間をかけられないものに対して感じることが多い。 書いた後ひどく落ち込んだ気分になるし、ひどいときは書いている最中動悸が

    感想文恐怖症
    fujipon
    fujipon 2015/12/25
    わかる。対外的に求められているものを理解しているからこそ、自分が思ってもいないことを書くことに葛藤があるのではないか。接待だと思って書くべきものを妥協して書くトレーニングを。
  • 『ジョブズの伝記はクズ野郎を正当化する』Netflixドキュメンタリー「プリント・ザ・レジェンド」が面白かった - あざなえるなわのごとし

    Netflixで観られる3Dプリンターを巡るスタートアップに密着したドキュメンタリー「プリント・ザ・レジェンド」 これがなかなか面白かったので感想を少し。 もしNetflixに加入中なら一度観るのをオススメ。 特に意識の高いひとに。 【スポンサーリンク】 メイカーズムーブメントと意識の高いひと wired.jp 3Dプリントの世界がドキュメンタリー映画になったとは信じがたい。この業界では古参にあたる、ブリー・ペティス氏が開設したMakerBot社でも、登場してわずか5年なのだ。 冒頭でティーザー動画を紹介した『Print the Legend』は、過去数年間の3Dプリント世界における「マッキントッシュ的瞬間」(Macintosh moment)を追っている。 SXSWで上映され審査員特別賞を受賞したと言う今作。 個人向けの卓上3Dプリンターという発明。 そしてスタートアップの先陣を切ったメ

    『ジョブズの伝記はクズ野郎を正当化する』Netflixドキュメンタリー「プリント・ザ・レジェンド」が面白かった - あざなえるなわのごとし
    fujipon
    fujipon 2015/12/25