2016年1月20日のブックマーク (6件)

  • サードブロガー - 母父トニービン

    zuisho.hatenadiary.jp たぶん俺はサードブロガーに分類されるんだろうな。分類?大別?わたくし人としては、コーヒーをよくこぼす犬の人がいくつか定義されているもののうちほとんどの項目で当て嵌っていないつもりなんだけど、そのへんはみなさんにお任せします。 何かをやっていると何かを名乗るより仕方なくなってしまうということはよくある話ですよね。 とコーヒーをよくこぼすかどうか特に明記されていないので現時点では不明なほうの犬の人も言っている通りで、まぁ俺もさすがにブロガーって言われるのはもう平気になったなぁ。いやそう言われてんのかどうかは知らないけど。前は「ブログ」って表記しないで「文章」って表記してたんだけど、どこかでそれを守ることに意味を感じなくなった。何を守ってたのかよくわからない。あれと一緒、馬券は買うけど俺はギャンブラーじゃないから、みたいなことよ。 サードブロガーに分

    サードブロガー - 母父トニービン
    fujipon
    fujipon 2016/01/20
  • ブログ一周年 - ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

    気が付いたら、今日でブログはじめてから一年たってる・・・歳を取ると1年なんてあっという間ですねえ。 年とると時がたつのが早いというのを、最近は、漫画の単行を買うときに特に感じます。3か月~半年間隔で発売されるの、子供の頃は、それはそれは首を長くして待ってたのに、今はというと、 「え?この間、新刊買ったばかりなのに、もう次の新刊でたの?」 なんですよね。それどころか、新刊買うのを忘れてたら、3巻先くらい発売済だったり。夏コミで購入した薄いをすべて読み終わらないうちに、冬コミが来たりするんですよ(←どれだけ買ったかは聞かないでw)。 まあ、単にやらなきゃいけないことが沢山あって、一つの事をずっと考えてるわけにはいかないというのもあります。こんなブログ書いてますが、一日のうちの大半は、仕事、家事、育児で消えて、趣味に使える時間なんてほんのわずかなのが現実。 そんな中、飽きもせず1年もブログ続

    fujipon
    fujipon 2016/01/20
    一周年おめでとうございます。そうか、ブログやってると友達ができることもあるのか……(遠い目)
  • 老兵は死なず、ただ(若者の視界から)消え去るのみ。 - いつか電池がきれるまで

    www.excite.co.jp そうか、伊集院光さん、「深夜の馬鹿力」から、『ゆうゆうワイド』(の時間帯)に行ってしまうのだな…… まあ、最近は、というか、この20年くらいはラジオの深夜放送もすっかり疎遠となり、出かけたときに車で日曜日の午後の山下達郎さんか福山雅治さんか安部礼司を聴くくらいになってしまった僕ですが、この「世代交代」に、ちょっとしんみりしてしまったのも事実です。 そうか、伊集院光さん、深夜ラジオから「卒業」しちゃうのか…… (と思いきや、現時点では、「深夜の馬鹿力」も続けるみたいなのですが) 深夜放送で若者に人気を集めていた「人気パーソナリティ(僕の世代的には「DJ」なのだけれど)」が、昼間の番組に行ってしまう、という事例でいちばん印象に残っているのは、笑福亭鶴光(ちなみに、僕はずっと「つるこう」だと思っていたのですが、正式には「つるこ」だそうですね。最近知って驚きました

    老兵は死なず、ただ(若者の視界から)消え去るのみ。 - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2016/01/20
  • インターネット上の「肩書き」の意味と「ブロガー」の定義 - ぐるりみち。

    どうも、インターネット大好きマンです(それっぽい肩書きを名乗ってみるテスト)。 先日、都内某所で開催されたブロガー向けのイベントにて。主催者さんが「『ブロガー』をやめて、『メディアクリエイター』と名乗ることにする!」と宣言し、それをブログ上でも書いたことで話題になりました。略して “メディック” ですね! えいせいへー! 僕自身、こちらのイベントに参加していたこともあり、隅っこでほむほむと頷き聞きつつも、どうしても脳裏に浮かんでしまうのは、某 “ハイパー” な人*1。一部では胡散臭い印象も持たれていることから、「イメージ的にどうなんじゃろ……」と思いもしましたが、自称する肩書きなんてその人の自由ですしおすし。別に批判する理由もなく、イベント自体も楽しませていただいた格好です。お疲れさまでした! 次もあったら行きます! たぶん!! しかし一方では、このネット上での「肩書き」あるいは「ブロガー

    インターネット上の「肩書き」の意味と「ブロガー」の定義 - ぐるりみち。
    fujipon
    fujipon 2016/01/20
  • 今だからこそ提案したい「サードブロガー」へのお誘い - ←ズイショ→

    むかしむかし、あったとさ。 いぬじん(id:inujin)というコーヒーをよくこぼす犬がかつて、「サードブロガー」なる概念を考案した。 その頃はtwitterだのfacebookだのが(今ほどの社会的影響力はないにせよ)インターネットユーザーに浸透してきていたような時分で短文によるネットでのアウトプットが万人のものとしてポピュラーになってくる一方、それは時を同じくして〈だからこそ〉という形で短文ではどうにも物足らずブログという長い文章をネット上に残す様式が再注目される時期でもあった。 僕がブログを書き始めたのもだいたい同じような時期であったと記憶している。もうたかだか140字で言えることは大体ぜんぶ言ったけども、もっと喋りてえな。じゃあブログだな。きっとそういう人たちがブログに目をつけた。 そうして一部の物好きがブロゴスフィアという新たなフィールドで何を書いたらいいものやと各人がディスプレ

    今だからこそ提案したい「サードブロガー」へのお誘い - ←ズイショ→
    fujipon
    fujipon 2016/01/20
    いまさらながら、「サードブロガー」になりたいかもしれない。
  • 京都・嵐山を旅するなら「ステーキおおつか」で、とびきり旨い幻の村沢牛を絶対に食べて欲しい - ぐるなび みんなのごはん

    とびっきり美味しいステーキをべたい はじめまして、憶良(おくら)と申します。 今回は京都は嵐山から世界から大注目されている「ステーキおおつか」をご紹介します。 実はこのお店、京都6839店舗中ナンバーワン、外国人に人気の日のレストラン2015で第一位に輝いているのです。 非日常の空間で楽しむ、京都、おおつかならではの極上な時間。 どうぞ、しばしお付き合いください。 京都嵐山、トロッコ嵯峨駅から約10分 京都嵐山は日で、そして世界でも有名な観光地です。 私、憶良の初レポートは京都でドキドキできるステーキおおつかです。 日常と切り離された空間を歩き 歴史ともふれあい、ついでに良縁祈願もしたりするもよし 目的の世界一の和牛ステーキが近づいてきます。 複雑な経路 お店にたどり着くまではドキドキ 先にお話すべきでした。 このお店、かなりわかりにくい場所にあります。 こんな場所に当にあるんだろ

    京都・嵐山を旅するなら「ステーキおおつか」で、とびきり旨い幻の村沢牛を絶対に食べて欲しい - ぐるなび みんなのごはん
    fujipon
    fujipon 2016/01/20