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2009年12月25日のブックマーク (2件)

  • モバイル機器をなんでも充電する携帯型『Juice』、日本のノービルから | WIRED VISION

    前の記事 宇宙で活躍するニコンのカメラ 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 次の記事 モバイル機器をなんでも充電する携帯型『Juice』、日のノービルから 2009年12月24日 Charlie Sorrel 『Juice』は、電池の充電とUSB電源出力ができる小型の万能充電器だ。デザインが良く、家の外に持ち出すのにも問題がない(写真で見えている葉の模様は、充電中の単三電池に付いている図柄だ)。[蓋のないエアホルダー型] デザイン専門サイト『Yanko Design』が、賞賛すべきコンセプトとして紹介しているデザインの大多数とは異なり、Hiroaki Tanaka氏がデザインしたJuiceは、2010年初頭に日台湾で実際に店頭に並ぶ予定だ。その後すぐに米国でも発売されるという。製造元は日のノービル(Nobil)だ。[Juiceは、2009年度グッドデザイン賞を受賞した] この四角

  • 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 | WIRED VISION

    前の記事 モバイル機器をなんでも充電する携帯型『Juice』、日のノービルから 北京で広がるアングラ・ロック(音声と画像ギャラリー) 次の記事 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 2009年12月24日 David Hambling 対戦車用砲弾のサボが分離する瞬間。Photo credit: U.S. Army 劣化ウラン(DU)は、過去何十年もの間、対戦車弾の素材として広く用いられてきたが、その一方で、健康被害の可能性がたびたび議論の的になっている。しかし米軍は、少なくとも当面の間はDUを使い続ける方針のようだ。 [劣化ウラン(DU)は、天然ウランから濃縮によって濃縮ウランを得た後に残された部分。劣化ウランの比重は約19であり、鉄の2.5倍、鉛の1.7倍という重い金属であるため、米軍などでは戦車砲の徹甲弾や装甲材として用いられている(劣化ウラン弾)。 イラク等実戦で劣化ウラン弾を使