タグ

ソニーに関するfujitakastyleのブックマーク (7)

  • 新製品レビュー:ソニーNEX-7 〜ミラーレス初の2,000万画素級トップエンドモデル

  • 高木浩光@自宅の日記 - なぜソニーが駄目でアップルやマイクロソフトは良いのか

    ■ なぜソニーが駄目でアップルやマイクロソフトは良いのか 8月14日の日記を書いた翌週のこと、なんとなく「hiromichu」でググってみたところ、以下のページが見つかり、魂消た。 hiromichu - PlayStation®Home オフィシャルサイト, http://playstationhome.jp/community/mypage.php?OnlineID=hiromichu このページで「トロフィー」のところをクリックすると、なんと、私がどんなゲームで遊んでいたかまで表示されてしまう。URLの「OnlineID=」のところに任意のIDを指定することで、全ての人のゲームプレイ状況を閲覧できてしまう。(このサイトにログインしていなくても。) プレステ3を買ってPlayStation Networkを使い始めてかれこれ何年にもなるが、これまで、全くこのことに気付かないまま、いくつ

  • アイテムで苦手を克服!? NEXでマクロ撮影 (1/3)

    前回までで望遠、広角と試してきたので今度はマクロに挑戦! ……したいのだが、意外にもというか、始める前からわかっているのだがNEXはマクロが少し苦手。 これはミラーレス一眼と呼ばれるレンズ交換式コンパクト機、つまりNEXに限らずオリンパス&パナソニックのマイクロフォーサーズなどのすべてに言えることだが、正直、コンデジのほうが気楽にマクロ撮影が行なえる。 これはレンズ交換式という利点のはずの機能が、欠点の1つになってしまっているからだ。簡単にいえば、マクロ撮影をするならマクロレンズを装着するように考えられているのである。しかしながらNEXにはまだ専用マクロレンズが存在しない。以前にα用Aマウントレンズの30mmマクロを使用したが、マウントコンバーターを併用する必要があり、さらにAFが機能しないという欠点がある。 コンデジの場合にはレンズ交換ができないが、多くの機種の場合、マクロ機能もしっかり

    アイテムで苦手を克服!? NEXでマクロ撮影 (1/3)
  • ソニーBRAVIAの最上位機「HX920」はこんなに凄い!! (1/5)

    例年ならば秋以降に登場するソニーの「BRAVIA」上位機種が、今年は春モデルとして4月下旬に投入される(関連記事)。他メーカーと同様にアナログ放送終了直前の需要の盛り上がりを狙った戦略だが、先行して登場した「EX720」シリーズなどに加え、なんと高画質モデルが3シリーズもラインアップされるという充実ぶりだ。 今回はソニーによる新商品説明会で最上位機種となる「HX920」シリーズの実力を確認する機会を得たので、それを元に機能などを解説しよう。 HX920シリーズは、55V型(予想実売価格43万円前後)と46V型(同35万円前後)の2製品のラインナップとなり、他のモデルがエッジ型LEDバックライト+部分駆動なのに対し、直下型LEDの部分駆動となっている点が異なる。 直下型LEDバックライト+部分駆動という構成自体は従来機の「HX900」シリーズと同様だが、拡散シートの改善でLEDの光を短い距離

    ソニーBRAVIAの最上位機「HX920」はこんなに凄い!! (1/5)
  • ソニーよ”普通の会社”にまで堕ちてどうする! - 池田信夫 blog

    ソニーの元幹部が書いたとされる怪文書がネット上を回遊して、話題になっている。私のところにも全文が手に入った。これは「M元副社長がK誌に書いた原稿を広報が止めた」ということになっているが、ソニーの広報はその事実を否定している。真偽のほどは定かではないが、内容は怪文書とは思えないしっかりしたものなので、一部を引用しておこう。かつてないほどの業績悪化から立ち直るためにストリンガー会長兼社長に権限を集中して迅速な経営が可能な体制とした。 ソニーはこういっているのですが、かつて同社に在職してウォークマン始め各種製品の開発に関わり、さらには副社長まで務めさせてもらった私としては納得がいかないことばかりなのです。 まず最初の疑問は、なんといっても「なぜストリンガー会長・社長なのか?」です。 日の企業だから外人トップは不要だといった偏狭な発想ではありません。 ストリンガー氏は、米国の放送局CBSに30

  • 〈おまかせ・まる録〉スクリーンセーバー | ブルーレイディスク/DVDレコーダー | ソニー

    こちらのコンテンツはFlashを使用しています。 ご覧いただくには、JavaScript を有効にすることと、最新バージョンの Adobe Flash Player を利用していることが必要となります。 インストールがお済みで無い方は、最新バージョンの Adobe Flash Playerをダウンロードしてください。 Flash Playerをインストールする

  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

  • 1