ブックマーク / dengekionline.com (6)

  • ドリームキャスト名作を紹介。おすすめタイトルに加えてハードや周辺機器の写真をお届け【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として“周年連載”を展開中です。 第85回でお祝いするのは1998年11月27日にセガ・エンタープライゼス(現セガゲームス)から発売された、ゲームハード・ドリームキャスト。 インターネット通信機能が標準で搭載されるという、当時では画期的なハード。メーラーとウェブブラウザをまとめたソフトウェア“ドリームパスポート”により、誰もがネットワーク機能を楽しめました。 コントローラには、データを保存できるビジュアルメモリを組み込め、アイテムを表示したり、キャラの状態を出したりということも。ビジュアルメモリはそれ単体でも携帯してゲーム機としても遊べるため、外でプレイしている人も多く見ることができました。また、アミューズメント施設のゲームと連動したりという仕組みをしたタイトルも。 また、『アーケードステ

    ドリームキャスト名作を紹介。おすすめタイトルに加えてハードや周辺機器の写真をお届け【周年連載】
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/11/27
    パワーストーンだろって思って開いたら、落選だと…!
  • 『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第77回でお祝いするのは、1998年6月25日にSCEから発売されたPlayStation専用ソフト『ダブルキャスト』です。 作は“みるドラマからやるドラマへ”というコンセプトである『やるドラ』シリーズ第1弾。ジャンルこそ分岐選択のあるアドベンチャーゲームですが、ほぼ全編アニメシーンで構成されているため、アニメ感覚で楽しめる作品となっています。 このタイトルより前から、TVアニメの体裁を強く意識したりアニメシーンを多用したりといったゲームはわりと存在しています。 作で特質すべきは、当時の基準を大きく上回るアニメのクオリティ。制作には現在でもその名を馳せるProduction I.Gが参戦しています。西久保瑞穂監督のもと、キャラクターデザインは『機動戦

    『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/06/25
    季節を抱きしめて派です
  • 『FGO』セイバーオルタが私服姿で立体化。剣を手にした姿にも変更可能

    コトブキヤは、『セイバー/アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕私服ver.』を11月に発売予定です。価格は11,000円+税。 商品はiOS/AndroidRPG『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』に登場する剣騎のサーヴァント“セイバー/アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕”のフィギュアです。 メインシナリオ1.5部の“亜種特異点I 新宿幻霊事件”で披露された私服姿で立体化。女の子らしいヒップをホットパンツに詰め込み、意志の強さを感じさせる瞳で颯然と見据えています。 なめらかな白い肌と、華奢なボディを包む黒い衣装のコントラストが目を引く造形となっています。左腕は差し替え式で、シナリオの立ち絵では見せなかった剣を手にした姿に変更可能です。

    『FGO』セイバーオルタが私服姿で立体化。剣を手にした姿にも変更可能
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/06/09
    きっとダサい私服姿なんだろうなと思って開いたら期待を裏切らなすぎてワロタ
  • スマホ版『マリーのアトリエ』が近日発売。価格は1,200円(税込)でタブレットにも対応

    コーエーテクモゲームスは、iOS/Android用アプリ『マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~』を近日中に発売します。価格は1,200円(税込)です。 作は、1998年6月4日に発売したPS用ソフト『マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~』がスマートフォン用アプリへ移植したタイトルです。 『マリーのアトリエ』とは、『アトリエ』シリーズ1作目のタイトルです。要素追加版である『マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~』がスマートフォン用アプリとして移植されます。 『アトリエ』シリーズとは、1997年5月23日に発売された第1作『マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~』から現在までガストブランドが展開している、錬金術を題材としたシリーズです。シリーズは2017年に20周年を迎えました。 ストーリー ザールブルグに住む、錬金術士を目指す1人の

    スマホ版『マリーのアトリエ』が近日発売。価格は1,200円(税込)でタブレットにも対応
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/02/22
    今時の絵じゃない萌えゲーって需要あるの?
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/02/11
    私は遠慮しておきます。
  • 『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第65回でお祝いするのは、1997年12月11日にプレイステーションソフトとしてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売された『風のクロノア door to phantomile』。 その世界観、キャラクターに加えて、アクションの奥深さからも人気の作。その魅力についてライターの城イドムが語っていきます。 人の歴史とはおもしろいもので、異なる文化技術が織り交ざることによって、誰も想像しえなかった世界が誕生することがあります。同じようにゲーム歴史を紐解くときにも、時代と共に移り変わるトレンドや開発技術といった異なる流れが不思議な巡り合わせで出会い、そして唯一無二の魅力に昇華するケースを見つけられることがあります。今回紹介する『風のクロノア

    『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2017/12/11
    だれかわっふー!って言ってくれてないかなぁって開いたらあったのでホッとした
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