2022年1月3日のブックマーク (2件)

  • 「応援する」「やりすぎ」賛否両論 netgeek運営者情報暴露と集団訴訟呼びかけはなぜ 公開者に聞く

    匿名ニュースサイト「netgeek」に悪意ある記事を書かれた被害者らによる、集団訴訟の動きが持ち上がっています。取材を行わず、不確かな内容で炎上やデマを拡散させてきたバイラルメディアが、一転して今度は“炎上する側”に回りました。 被害者団の中心となっているのは、ITコンサルタントの永江一石さん(@Isseki3)。永江さんは今年10月、netgeekに誹謗中傷記事を掲載されたとして、自ら20万円の賞金を懸けてnetgeek運営者の情報を募集(関連記事)。集まった情報から運営者を特定できたとして、今回の呼びかけに踏み切りました(関連記事)。 ニュースサイト「netgeek」 永江さんの怒りは大きく、ブログではnetgeek運営者の社名や代表者名なども公開。これまで匿名で運営されてきたnetgeekの実態が次々と明らかになってきている一方、永江さんのやり方に対しても「やりすぎではないか」「相手

    「応援する」「やりすぎ」賛否両論 netgeek運営者情報暴露と集団訴訟呼びかけはなぜ 公開者に聞く
  • コロナ大したことない論者の言い分 - ホントのメディア

    どうも、武信です。(No816) 最初に述べておきますが、この記事は2020年4月10日に書かれたモノです。 2020年12月現在、事態がかなり変わっており、僕も別の記事で、追記しています。 過去の記録として、ほぼ当時のまま、残しておきます。 コロナ問題については僕は以下の記事で散々、述べています。 目にみえないモノを軽視する人たち PART1 目にみえないモノを軽視する人たち PART1 というタイトルです。 目に見えない世界を軽視する人たち PART3 目に見えない世界を軽視する人たち PART3 というタイトルです。 ここで、「コロナ大したことない論者」の筆頭格の永江一石氏という人がいます。 「コロナ大したことない論者」が「どういう言い分、論理を持っているのか?」考察したいと思います。 興味がある人は続きをお読みください。 1 永江一石氏とのツイートでのやりとり。 永江一石氏は以下の

    コロナ大したことない論者の言い分 - ホントのメディア