2019年6月20日のブックマーク (6件)

  • 「退職後2000万円不足」騒動で老後が怖くなったあなたへ~高校生でもわかる!|編集集団WawW!|note

    年金の問題が怖いです・・・高校生 不安なことがありまして……。老後というか、まだまだ先のことなんですけど。 先生 ひょっとして「年金」のことかな? 高校生 そうです! 年金制度はもう危ないって聞いたことがあって、これからコツコツ払っていっても無駄になるのかなって。高齢化が進んでお年寄りばっかりになったら、国に年金を払う余裕なんてなくなるんじゃないですか? 先生 確かに、メディアが長い間「年金が危ない」とあおってきたし、心配になるのも無理はないね。だけど、「日の年金は破綻寸前」という見方は、大きな誤りなんだよ。 現状の制度をきちんと運用すれば、「破綻だ」などと大げさに悲観する必要はないんだ。 高校生 そうは言っても、そもそも年金の話って難しくてよくわからないんですよね・・・。 先生 そういう風に「年金は難しい」と思い込んで、知識を持つことをあきらめてしまう人も多いだろうね。でも実際、年金の

    「退職後2000万円不足」騒動で老後が怖くなったあなたへ~高校生でもわかる!|編集集団WawW!|note
    fujixe
    fujixe 2019/06/20
    大本営しぐさ
  • 猫って曜日の間隔わかるよね

    土日は起こしに来ないのに、平日は起こされる。 祝日に寝てると「まじかよ!やべえぞ!」ってかんじで起こされる。

    猫って曜日の間隔わかるよね
    fujixe
    fujixe 2019/06/20
    曜日の間隔ってつまり中6日じゃないの。
  • 東京五輪の暑さ対策にダメ出し 水とお茶では「悪循環」:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪で、大会組織委員会が考えているボランティア向けの暑さ対策に、国内競技団体(NF)が「ダメだし」する一幕があった。 組織委は18日、62のNF代表者を集めて非公開の会議を開いた。出席者によると、今月下旬から格的に始まるテスト大会で、ボランティアにお茶や水などのペットボトルと塩アメを配布する案を説明した。 それに対し、ボクシングの代表者から「水やお茶では熱中症をより促進してしまう。スポーツドリンクなどを用意しなければ」との意見が出たという。場は静まりかえり、組織委は「検証します」と引き取ったという。 ボクシングの代表者は「外で長時間作業するボランティアは汗で塩分が失われる。そこに水を飲んだら血中の塩分濃度がさらに薄まり、また汗が出て重ねて塩分が失われる悪循環。お茶は利尿効果もあってなおさらだ。塩アメだけなめても十分じゃない。重症者、死者が出たら大変だ」と主張する。別のNFの

    東京五輪の暑さ対策にダメ出し 水とお茶では「悪循環」:朝日新聞デジタル
    fujixe
    fujixe 2019/06/20
    「暑熱対策は今の案ではまずいのはみんな分かっている。このままというわけにはいかないだろう」→よし、分かってない人だけで組織を作り直そう!
  • 慰安婦テーマ「主戦場」上映中止求め、ケント・ギルバート氏ら提訴「名誉を毀損された」 - 弁護士ドットコムニュース

    慰安婦テーマ「主戦場」上映中止求め、ケント・ギルバート氏ら提訴「名誉を毀損された」 - 弁護士ドットコムニュース
    fujixe
    fujixe 2019/06/20
    「商業映画として公開する可能性は伝えた」結局言った言わないになるのかな。元々商用の意図があったことが確認された場合、文書残してないと製作者側に厳しいかも。
  • 慰安婦映画の上映中止を=「出演は無許諾」と提訴-東京地裁:時事ドットコム

    慰安婦映画の上映中止を=「出演は無許諾」と提訴-東京地裁 2019年06月19日17時16分 映画「主戦場」の上映中止を求めて提訴した「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長(中央)ら=19日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 慰安婦問題をテーマにした映画「主戦場」に無許諾で出演させられたとして、「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長やタレントのケント・ギルバートさんら5人が19日、監督のミキ・デザキさんや配給会社に対し、上映中止と計1300万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 「慰安婦問題、歴史的教訓に」=韓国次官、安保理討論会で言及 映画は慰安婦問題に関するインタビューを編集したもので、4月から全国の映画館で公開されている。 原告側は「インタビューには、学術目的で協力した。商業映画への利用は知らされなかった」と主張。映画の内容についても、「偏向した編集で、言葉

    慰安婦映画の上映中止を=「出演は無許諾」と提訴-東京地裁:時事ドットコム
    fujixe
    fujixe 2019/06/20
    「学術目的」「一般公開の可能性」を伝えれば商業利用可、という判例は作りたくないんじゃないのかな。差し止めはハードル高そうだけど。
  • 「ばあちゃんいつ死ぬの?」 安楽死が認められた世の中で死を迫られる漫画「デスハラ」が考えさせられる

    安楽死が法律で認められた世の中で、「いつ死ぬの?」と死を迫られる漫画「デスハラ」が深く考えさせらると注目を集めています。作者は吉田より(@yohakuyori)さん。 漫画を全部読む 物語の舞台は、老化や病気などを理由にした安楽死が法律で容認されるようになった日安楽死には保険が適用され、自治体では安楽死のガイドラインを示すパンフレットを配布しています。 主人公の安西さんの友人たちも、自分の死にどきを考え、終活をしています。「安西さんはいつ死ぬの?」と茶飲み話のような気軽さで聞いてきます。答えに詰まる彼女に、友人は「死にどき考えとかないと!」「そろそろ考えておかないと子供に迷惑かかるわよ?」と口々に安楽死の検討を勧めます。 友人だけではありません。遊びに来た孫にまで、「ばあちゃんいつ死ぬの?」と聞かれてしまいます。孫は息子夫婦が安楽死のことを話していたのを聞いていたのです。嫁のカバンには

    「ばあちゃんいつ死ぬの?」 安楽死が認められた世の中で死を迫られる漫画「デスハラ」が考えさせられる
    fujixe
    fujixe 2019/06/20
    「死ぬほど苦しくても、安楽死を許すべきではない」の理由が「他人の人生に平気で口を出す奴が多いから」だとしたら、自己紹介以外の何者でもないな。