2022年6月19日のブックマーク (2件)

  • 誰よりも鶏むね肉を食べてきた料理研究家の「やばい鶏むねステーキ」の作り方 | フーディストノート

    どうも!マッチョな料理研究家だれウマです。 今回は鶏むね肉で作ることができる「やばい鶏むねステーキ」の作り方をご紹介いたします。鶏むね肉は他のお肉に比べると安い!しかし味が淡白で何よりパサつきやすい…。鶏むね肉特有のあのパサつきが苦手でべるのを避けてきている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 毎日2枚弱鶏むね肉をべ続けている私だれウマは、鶏むね肉がやばいほどおいしくなるステーキの作り方を知っているんです!(親の顔より鶏むね肉を見ています) 今回ご紹介する方法で作っていただくと、鶏むね肉が驚くほどしっとり柔らか!そして最高にべ応え抜群の一品に仕上がります。 「安い!旨い!高たんぱく!」と最強の3拍子がそろった「やばい鶏むねステーキ」をぜひ一度お試しください! 「やばい鶏むねステーキ」のレシピ 材料(1~2人前) ・鶏むね肉(皮は剥がさない)…1枚 ・塩…ふたつまみ ・片栗粉…大さじ

    誰よりも鶏むね肉を食べてきた料理研究家の「やばい鶏むねステーキ」の作り方 | フーディストノート
    fujixe
    fujixe 2022/06/19
    皮は剥がさない、オリーブオイル大さじ1と1/2、バター10g。はい解散。
  • 所信演説の現場から:昼は大学、夜はキャバクラ「期待するだけ無駄」格差に苦しむ女性 | 毎日新聞

    生活保護を受給する母子家庭での生い立ちなどについて話した女性=2022年6月16日午後1時24分、川平愛撮影 「親ガチャ」という言葉がある。カプセル入りの玩具「ガチャガチャ」や、中身がランダムで決まるオンラインゲームのアイテムのように、子は親を選べず、家庭環境次第で人生が決まってしまう――。そんな意味を持ち、インターネットを中心に広がる。岸田文雄首相は就任直後の所信表明演説で「格差やそれがもたらす分断が大きくなっているとの指摘がある」と述べた。生まれた時の境遇から抜け出そうともがく若い世代の声を聞きたくて、「親ガチャという言葉を初めて聞いた時、腑(ふ)に落ちた」という女性に会いに行った。

    所信演説の現場から:昼は大学、夜はキャバクラ「期待するだけ無駄」格差に苦しむ女性 | 毎日新聞
    fujixe
    fujixe 2022/06/19
    政府に任せてもどうにもならないのに延々と政府に頼り、「うまくいかないのは政治家のせいだ」と言いながらなぜかその非難の矛先にお金を払い続け、さらに他人にももっと金を出せと言う。それでは解決は無理だよ。