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2005年9月26日のブックマーク (7件)

  • @IT:後輩のツール君曰く、コマンドはもう古い!?

    後輩のツール君曰く、コマンドはもう古い!? ~コマンドラインの代わりツール編~:ツールを使ってネットワーク管理(1)(1/3 ページ) <この連載について> ここまでの連載「コマンドを使ってトラブルシューティング」では、100人くらいのユーザーのいる小規模ネットワークに起こるさまざまなトラブルを、ネットワークコマンドを用いて解決してきました。 主人公は、引き続き、社内の管理者兼プログラマーの律子さん。どうやら部長の指令により、管理するネットワークの範囲が拡がり、後輩くんも付いたようです。新連載「ツールを使ってネットワーク管理」では、ネットワークコマンドだけでなく、フリーツールも活用して社内ネットワークの運用管理をしていきます。 押し付けられた後輩曰く、コマンドは過去のもの!? たくさんのネットワークトラブルを解決した律子さんは、部長に評価されて、もっとたくさんの社内のネットワークの面倒を見

    @IT:後輩のツール君曰く、コマンドはもう古い!?
    fukada_h
    fukada_h 2005/09/26
  • マイクロソフトが直面する10年越しの「悪夢のシナリオ」

    Netscape CommunicationsのIPOによってドットコム・ブームが発生する3カ月前の1995年5月、Microsoftの幹部らは当時生まれたばかりのワールドワイドウェブが、いつの日かWindows陣営の大きな脅威になることを早くも懸念していた。 Ben SlivkaというMicrosoftエンジニアは、「The Web is the Next Platform(ウェブが次世代プラットフォームになる)」というメモのなかで、同社にとっての「悪夢」のシナリオを描き出した。包括的な内容を記したこのメモは、Microsoftが5年前に争った独禁法訴訟の証拠として提出されたものだ。 「ウェブは、今日の興味深いソリューションを提供する技術の集合として存在しているが、今後数年で急速な成長を遂げ、MicrosoftWindowsと競合し、これを越える完全なプラットフォーム(原文には、この

    マイクロソフトが直面する10年越しの「悪夢のシナリオ」
    fukada_h
    fukada_h 2005/09/26
  • この秋に読む!TOPエンジニアが刺激を受けた25冊|【Tech総研】

    秋といえば読書──。というわけで、定番といえば定番すぎる企画をTech総研でもやってみました。ハードやソフトなどさまざまな分野で知られる5人のTOPエンジニアに自らの座右の書、5冊の厳選を依頼。計25冊、彼らはどんなに刺激を受けているのでしょうか? 今回ご登場願った5人はいずれも各界で知られるエンジニアばかり。人力検索サイトをはじめユニークなサービスを次々提供する(株)はてなのCTO伊藤直也さん、オブジェクト指向のシステム開発で定評のある(株)豆蔵の羽生田栄一会長、ロボット製作で知られるロボ・ガレージのクリエーター高橋智隆さん、液晶関連では他社に追随を許さないLSIメーカーザインエレクトロニクス(株)の飯塚哲哉代表取締役、そしてTech総研では“電網ニュースウォッチャー”としておなじみ、キヤノン(株)の研究員、平林純さん。 「読書」とひと口に言っても、仕事用に要点のみ読むものもあれば、味

  • へぼライターが刺激を受けた5冊(Tech総研「刺激を受けた5冊」便乗企画)[絵文録ことのは]2005/09/26

    「この秋に読む!TOPエンジニアが刺激を受けた25冊/Tech総研」にアサマシく便乗してみました。理系じゃないのでちょっとどうしようかと思いましたが、文章を書いたり、情報をまとめたりするのに役立つとして、今の仕事の考え方なんかに影響を及ぼしているものを選んでみました。 便乗企画については、たつをさんがまとめてくれてます⇒ブックマークたつを > 5冊

  • 「はてなグループ」の凄さを体感する - shibataismの日記

    最近、はてなグループを使い始めた。この上なく、心地よい、というのが使ってみてすぐの感想だった。 今まで、「情報共有ってもっと便利にできないのかなぁ」とずっと考えていたが、その多くの部分を解消してくれているようにさえ感じる。是非、皆さんにもお勧めしたい。 では、何がどう便利なのかを、少しだけ書きたいと思う。ただし、「百聞は一見に如かず」なので、実際に使ってみてください。 1. 「メール恐怖」からの脱却:ポジティブな気持ちで仕事ができる 僕自身の場合で考えてみても、大体年中を通して、プロジェクトは常時5つは走っており、それぞれごとにMLが存在して、毎日メールがたくさん飛んでくる。そのメールとプライベートなものまで合わせれば、毎日100通以上のメールを処理していることになる。(スパムを入れるともっとです。) よく考えてみれば、このメールを処理するという作業は、「受け身」であることが否めない。もち

    「はてなグループ」の凄さを体感する - shibataismの日記
  • 【埋】3度の「偶然」を起こせ - ブログが記憶に刻まれるとき

    日曜コラムです、こんばんは。 先週のコラム 文字の洪水に流されない - 脳みそを支配するキャッチーなフレーズたち では、ブログ記事の タイトル の重要性についてお話しました。 そして人々の目に留めてもらうために、タイトルだけでなく文中にも 「ピンと来るフレーズをいくつ盛り込めるか」が大切だと書きました。 これに対して、「北の大地から送る物欲日記」のへじほぐさんから、 トラックバックを頂きました。 ■ブログでの発信 - タイトルでひきとめ、継続で信頼を http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20050919/p1 さて、タイトルで注目を引いて記事を読んでもらうのだけが記事を 目にとめてもらう方法なのかと言うと、それだけではありません。 記事タイトルを目にしてもらうということは、どこでその 記事タイトルを目にしてもらうか?という問題があります。 (中略) 一瞬の話題性

    【埋】3度の「偶然」を起こせ - ブログが記憶に刻まれるとき
  • ネットの著作権:著作物を適切に使う方法(日経パソコン記事への異論) [絵文録ことのは]2005/09/25

    あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? / デジタルARENAに掲載された日経パソコン誌コラムだが、ネット上での著作権について注意を促す内容となっている。また、この記事についてのはてなブックマークでも、この記事を正しいものとして受け入れている人が多く見られる。 しかし、この記事には間違いが多い。あまりにも著作権を拡大解釈し、使っていいものまで使わなくさせてしまいかねない。そこで、自分なりに改めてまとめてみたい。 ■1 の表紙画像、勝手に載せても大丈夫?――○ 確かにの表紙には、表紙の装丁をデザインしたデザイナーや、そこで使われた写真の撮影者の著作権が存在している。しかし、の紹介として表紙画像を出版物上で使うことは、これまで出版業界の慣例として認められてきた。これはネット上でも受け継がれているようだ。 もちろん、の表紙画像のデザイン