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2008年8月20日のブックマーク (2件)

  • WordPressカスタムフィールドを直感的に使うプラグイン

    管理画面のカスタムフィールド、素敵な機能ですがね。毎回おんなじの入力する場合めんどくさいッスね~(-“-;)Lightweight Google Mapsっちゅ地図プラグイン入れると、投稿内容の領域の下に「Lat_Long」っていうカスタムフィールドのキーがデフォルトで用意されるんですな。こんなのいいな~と。これどうやってんのかな~。で、見つけたプラグイン。 Custom Field GUI え~、ページ真ん中くらい、水色の「Download Link」っちゅところから体を落とします。「rc-custom-field-gui.zip」っちゅファイルが落ちてきますので、解凍します。「conf-sample.ini」 っちゅのがありますので、これを「conf.ini」にリネームします。で、がっさりプラグインディレクトリにアップロード。とりあえず有効化してみましょ。するとデフォルトではこんなカ

    WordPressカスタムフィールドを直感的に使うプラグイン
  • 流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン

    和歌山のミカン農家が始めた直売所が注目を集めている。それは「めっけもん広場」。産地の多くにある買い出し型の直売所とは異なり、都市部のスーパーに直接出店する出張型の直売所だ。「農家が儲かる直売所」として地元でも評判の存在になりつつある。 中間流通をなくした直販が儲かる、というのは誰もが知っていること。とはいえ、めっけもん広場に参加する農家の手取りは、農協などを通した市場流通に比べて倍も違う。それだけ、既存の流通システムには余計なコストがかかっているということだろう。 農協を中心とした出荷団体、卸売市場、仲卸、そしてスーパー。日の農産物流通には数多くのプレイヤーが存在している。今日、小売りの店頭に多種多様な農作物が並ぶのはこうした仕組みが機能しているからだ。もっとも、中間流通のプレイヤーが多ければ多いほど高コスト構造になる。そのしわ寄せが生産者の手取りにいっている面は否めない。 「儲かる農業

    流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン