インスタグラムは用意されているフィルターを適用することでイメージの見栄えを変更できるようになっていますが、「Instagram.css」はそれをCSSを使って再現できるスタイルシートです。 デフォルトでは表示されていないものも含めた全41種類のフィルターをclassを付与するだけで適用することができます。 使い方はGitHubからダウンロードするなどしてCSS(instagram.css or instagram.min.css)を読み込み、あとは下記サンプルコードのように適用したいimgを括っている要素に特定のclassを記述することで、元イメージはそのままで簡単にインスタグラム風のフィルターを適用できます。 GitHubで記載されているサンプルコードではfigure要素に対してclassを付与していますが、下記のようにdivなど別の要素でも可能です。 classは.filter-{fi
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