2021年12月24日のブックマーク (2件)

  • 〈カムカムエヴリバディ〉第37話の感想/今日のお弁当 - sumomomamの日記

    昨日は「おかえりなさい」などという温かい言葉の数々、当にありがとうございました。 嬉しかったです。 「えー嬉しー(人 •͈ᴗ•͈)」と思わず声に出たほど。 ここでの出会いを大事にしたいと改めて思いました。 感謝申し上げます m(_ _)m 〈カムカムエヴリバディ〉感想 何だかドロドロ昼ドラのムードを漂わせた37話。 勇ちゃん・・・。 肉獣になっちゃいましたか。 そして、雪衣さんの気持ちに薄々は気づいていたということか。 雪衣さんも、自身の想いはグッと抑え「なめんな!」と頰でも引っ叩いて勇を正気に戻してやればよかったものを、できなかったんですね。 けどねぇ。 言うならば、安子とロバートが楽しそうに仲良くしている様子を、まだ、見ただけよ? 安子の気持ちも、安子とロバートの互いの想いについても、はっきりとはわかっていないのよ? 後戻りできいほど荒むには、ちょっと説得力に欠ける気がしました。

    〈カムカムエヴリバディ〉第37話の感想/今日のお弁当 - sumomomamの日記
    fukakoh
    fukakoh 2021/12/24
  • 僕の叔父さん 網野善彦 : 池田信夫 blog

    2004年08月11日17:40 カテゴリ 僕の叔父さん 網野善彦 戦後の歴史学界では、マルクス主義が圧倒的な影響力をもっていた。これは戦前の歴史学が皇国史観によって国家に迎合したことへの反省もあったのだろうが、唯物史観が「経済決定論」や「発展段階論」として公式化されると、弊害も目立ってきた。 そのなかで昨年死去した歴史家・網野善彦は、マルクス主義の影響を受けながらも、それと闘い続けた。その甥である著者も、山梨県の「コミュニストの子供」として生まれ、幼いころから中ソ論争の闘わされる家で育ち、その場にはしばしば網野がいたという。 網野は、公式的な唯物史観よりも、マルクスがロシアの革命家、ヴェラ・ザスーリッチに出した手紙に書かれているような原初的な共同体の世界にひかれていた。そこにあるのは、近代人に理解可能な「民衆」ではなく、その「底」が抜けた先にみえてくる原初の人間存在ではないか、と網野は

    僕の叔父さん 網野善彦 : 池田信夫 blog
    fukakoh
    fukakoh 2021/12/24