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2017年9月14日のブックマーク (5件)

  • 町導入の中学校給食「まずい」食べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    神奈川県大磯町が昨年、町立中学校で導入した給事業を巡り、多い時でご飯やおかずの半分以上がべ残される異常事態が続いていることが町への取材でわかった。 生徒からは「味や見た目が悪い」という“致命的な欠陥”を指摘する声が相次いでおり、危機感を抱いた町は生徒や保護者らを対象とした緊急のアンケートを実施。献立などの見直しを急ぐ考えだ。 ■保護者に衝撃 今年7月、町立国府中を訪れたPTA関係者の間に衝撃が広がった。給を終えた2年生の1クラス31人の中で、おかずを完したのはわずか1人。ほとんど手をつけなかった生徒もいた。保護者からは「こんなにべられていないなら、やめた方がいい」という声が上がったほどだったという。 国府、大磯の町立2中学で給が始まったのは昨年1月。町は綾瀬市の業者に調理と配送を委託するデリバリー方式を採用し、材の発注と献立作りは町職員の栄養士が行っている。2校の生徒は計約7

    町導入の中学校給食「まずい」食べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukaplanet8
    fukaplanet8 2017/09/14
    私の中学校のころはお弁当だから全部美味しくてよかった…(`・ω・´) (違)
  • 阿蘇の柱状節理:無残 国が復興工事で破壊 - 毎日新聞

  • 「これくらい常識だろ」で片付ける事の怖さ

    ツイッターで同人イベントで隣になった若い人達に挨拶したら「何で知り合いでもないのに挨拶してきたのこの人ウケルーw」ってのがRTされてて、それに対して常識を知らない親に育てられたんだかわいそうだねって反応がついてた これ見て常識って怖いと改めて思った 最近は子供の頃から知らない人に話しかけられても無視しなさいって教育されてる人も多いと思う それなら知らない相手には挨拶しない、されても返事しないってのが常識化しててもおかしくない そういう人達にとっては知らない人に挨拶する人の方が異常な人、常識の無い人なのだ しかしイベントで挨拶した人もその人に同情的な人もまったくその可能性は考慮せず常識が無いって事で片付けてしまっている人が多い これは挨拶された側の人にも同じような事が言える 自分達の常識では挨拶なんてしないけれど、同人イベントでは隣の席の人には挨拶する事が常識なのではないか? それにメリット

    「これくらい常識だろ」で片付ける事の怖さ
    fukaplanet8
    fukaplanet8 2017/09/14
    挨拶くらいよくね?(`・ω・´)
  • 女優の妊娠インタビュー記事がなぜ問題なのか? 「マタ旅は危険だし、かっこ悪い」

    マタ旅のリスク 1分先は闇なのが妊娠そもそもマタ旅のリスクとはどういうものなのでしょう。 「まず皆さんに覚えておいてもらいたいのは、妊娠中は1分後に何が起きるかわからないということです。たとえ健診で順調ですと言われても、その直後に早産しかかったり、赤ちゃんがお腹の中で成長や心臓が止まったりということは十分あり得ることなんです」 そして、急変した時の妊婦や赤ちゃんの運命を分けるのは、すぐに対処できるかどうかです。 「出血や腹痛など何か問題が起きた時に、自宅や自宅周辺にいればすぐにかかりつけ医のところに行けます。これが沖縄の離島など、産科医療が手薄な観光地にいたら対応が遅れることが考えられます。夜間でもうフェリーの時間がないなんてことになったら、大きな病院に運ぶこともできないし、ベストなタイミングでベストな医療が受けられないでしょう。まして海外であったらその国の医療の水準によって、受けられる医

    女優の妊娠インタビュー記事がなぜ問題なのか? 「マタ旅は危険だし、かっこ悪い」
  • 鑑定団に物言いをつけた陶芸家 曜変天目を再現・展示:朝日新聞デジタル

    漆黒の釉(ゆう)面にきらめく斑紋が星のように浮かぶ中国・宋時代の茶碗(ちゃわん)「曜変(ようへん)天目」。この再現に取り組む愛知県瀬戸市の陶芸家、長江惣吉さん(54)の作品を集めた「曜変・長江惣吉展」が、市美術館で開かれている。22年に及ぶ研究でたどり着いた成果と、その技法によって創作された独自の世界が広がっている。 江戸時代から窯業(ようぎょう)原料商、窯元と続く家に生まれた9代目。戦後、曜変の再現に取り組み始めた8代目の父・惣吉氏が、1995年に亡くなり、跡を継いだ。「天下一の茶碗とか国宝の再現とか、重苦しくて。その気はなく、父と反目していた。亡くなった後、間に立って苦労した母から父の思いが伝わってきた」と振り返る。 96年に初めて曜変が作られた中国福建省の建窯(けんよう)を訪ねた。そこで手にした陶片に曜変につながるものを感じた。以来、訪問は28回に及ぶ。「同じ土で作らなければ再現はで

    鑑定団に物言いをつけた陶芸家 曜変天目を再現・展示:朝日新聞デジタル