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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「世のすべての管理職に読ませたい」 河野太郎大臣の「新年会挨拶マニュアル」に共感殺到

    河野太郎デジタル担当相が2022年12月25日にフェイスブックに投稿した「新年会の挨拶マニュアル」が大きな反響を集めている。 「挨拶は短いこと」 河野氏はフェイスブックに「忘年会、新年会のシーズンが近づいてきたので再掲します。ご参考まで」とつづり、自身の「新年会の挨拶マニュアル」を公開した。21年12月のブログでも紹介していたものだ。 マニュアルは全部で10項目あり、「1.挨拶は短いこと 幸せは長く、挨拶は短く、選挙はよろしく」から始まるもので、「2.代理の挨拶は特に短く」「3.説明をしないこと」と、1~3はとにかく簡潔にするというコツがつづられていた。 また、「4.世界情勢について話をしないこと」「5.国際経済について話をしないこと」については、「きっと新聞にもっと詳しく出ていますし、話が延びます」という理由とのこと。 さらに「6.役不足にならないこと」は「『役不足』というのは、『なんで

    「世のすべての管理職に読ませたい」 河野太郎大臣の「新年会挨拶マニュアル」に共感殺到
  • 41歳の夏の「異変」から20年... ALS患者・舩後靖彦氏が「史上初」の国会議員になるまで

    参院選投開票を迎えた2019年7月21日の21時40分過ぎ。当確を決めた舩後靖彦(ふなご・やすひこ)氏(61)は、都内に設けられた「れいわ新選組」の開票センターに姿を現し、支持者からの歓声と拍手に出迎えられた。 全身がほぼ動かなくなる、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の舩後氏。同日、介助者を通じて、「呼吸器を装着した人間を1人で外出させるのはきっと大変。この部分も今回の選挙戦で感じた矛盾でした。でもぼくは変えたい。こんな矛盾を変えたい」と訴えていた。 商社マンとして優秀な成績収めていたが... 舩後氏は人工呼吸器とチューブを通じて流入を流し込む胃ろうを装着。歯で噛むセンサーを使ってPCを操作し、介助者を通じてコミュニケーションを取る。体はまひしているが、精神活動に大きな影響はない。 9歳から千葉で育った。大学卒業後、酒田時計貿易に入社し、商社マンとして活躍した。ダイヤモンドや高級時計

    41歳の夏の「異変」から20年... ALS患者・舩後靖彦氏が「史上初」の国会議員になるまで
  • エスカレーターでは歩いていいのかダメなのかメーカーに聞いてみたら‥

    いま、当たり前のようになっているエスカレーターでの歩行をめぐって、「歩いていいのか?ダメなのか?」などと、ツイッター上でちょっとした議論が巻き起こっている。 2017年7月にあったエスカレーター事故を巡って投稿されたツイートがきっかけ。エスカレーターのメーカーによる業界団体は、「エスカレーターは歩くことを前提に作っていない。歩くのは危険」と呼びかけているのだという。 「最初っから一人幅のエスカレータだけ設置しとけば」「『歩く』ことが風習」 2017年8月19日、標識などを取り扱う石井マーク(大阪大阪市)の公式ツイッターはエスカレーターでの歩行について、次のようにツイートした。 「①歩く事を前提に設計していない ②業界団体・施設が禁止事項としている この2点こそが「設備を使用する条件」として重要」 8月28日時点で、7000超のリツイート、4000超の「いいね」がついている。 同社の担当者

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  • 電柱なくそう団体の写真コンテスト 美しい電柱風景の作品投稿が殺到し論争 : J-CASTニュース

    邪魔な写真を募集のはずが... あるいは、夕焼けの小さな通り。林立する電柱と、蜘蛛の巣のように張り巡らされた電線。その奥で、オレンジ色の空をバックにそびえる鉄塔。はたまた、暮れゆく空に浮かぶ三日月と電柱のシルエット。電線の下に続く街。 こうした風景を、「雑然」と言ってしまえばそれまでだ。だが、不思議と懐かしい気持ちになる人は多いだろう。電柱への思い入れを感じさせるこれらの写真が応募されたのはしかし、「無電柱化」を唱える団体のコンテストだ。 その名も、「電柱採集フォトコンテスト」。ツイッターやインスタグラムでハッシュタグ「#電柱フォトコン」をつけて投稿することで応募でき、Yahoo!リアルタイム検索から確認できるツイッター投稿だけでも、2017年8月17日のスタート以来、9月4日時点で800件近い「電柱写真」が投稿されている。 公式サイトによれば募集しているのは、「景色のじゃま」「通行のじゃ

    電柱なくそう団体の写真コンテスト 美しい電柱風景の作品投稿が殺到し論争 : J-CASTニュース
  • 「障がい者はこの世から全て消えて」 NHKで紹介された意見に「辛辣すぎる」の声

    「障がい者は目障りかつ邪魔」「精神障がい者は人を刺す」そんな意見がNHKの番組で読み上げられたと話題になっている。 この放送について障がい者差別を助長するのではないか、と心配する人がいる一方で、差別する側のホンネを取り上げ議論したNHKのチャレンジ精神を評価するなど賛否両論が交わることになった。 相模原の事件の親族たちは「ホッとしている」? その番組はNHKの福祉情報番組「ハートネットTV」(2017年7月26日放送)。16年7月26日未明に相模原市の知的障害者福祉施設で起きた、元施設職員(当時26歳)による19人の刺殺事件から1年ということで特集が組まれた。 番組ではこの事件に関する意見を募集していて、約1000件が集まった中から16歳の時に事故に遭い車椅子生活をしている詩人・作家の豆塚エリさんはこうしたコメントを読み上げた。 「障がい者は私たちプロの社会人戦士から見たら、目障りかつ邪魔

    「障がい者はこの世から全て消えて」 NHKで紹介された意見に「辛辣すぎる」の声
    fukaplanet8
    fukaplanet8 2017/07/31
    自分と違う他人に対して生きている価値がないなんて言える人のどこが「健常」なんだろう(´・ω・`)
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