[声明] 最近、ある日本の政党の出版物に、私の名を騙って、私が「自衛隊に香港を助けてほしい」と主張していると書かれていました。 私はこのようなことは言っていませんし、このような主張はしていません。私について誤解を招くような文章を削除し、訂正することを求めます。
日本システム企画株式会社(jspkk)のパイプテクターのパンフレットの科学としては無意味な説明を担当者が見抜けず,2度に渡ってパイプテクターの試験を水道料金でする羽目になった(独立採算なので税金ではないそうです。修正しました)横浜市の皆さんにはお気の毒ですが,効果が無いという結果がしっかり出ました。貴重なデータですのでありがたく有効に使わせていただきます。横浜市で老朽化マンションにお住まいの方も,売り込みを受けた場合,水道局で効果が見られなかったものだ,ってことで断りやすくなるのではないでしょうか。 およその経緯 検証第一段階(平成24年〜平成26年) 平成24年7月 横浜市水道局と株式会社アクアエンジ(水道局OBが作った会社)の間で「NMR工法による配水管における赤錆防止及び残留塩素低減防止効果等の検証に関する共同研究協定書」が取り交わされる。 設置場所は,菅田配水池からつながっている先
「Live2D」最新版リリース VTuberたちの活動にも影響か? 9月4日(水)、2Dアニメーションツール「Live2D Cubism 4」がリリースされました。2年ぶりのメジャーアップデートです。 個人・企業問わずVTuberも利用 Live2Dは、2Dイラストにアニメーションをつけられるソフトです。元となるイラストをパーツごとに分けて動きを設定し、平面的なイラストを立体的に見せることも可能です。ゲーム作品では「ファイアーエムブレムif」や「アズールレーン」といったタイトルにも使用され、さまざまなクリエイターがコンテンツ制作に活用しています。 Live2DとVTuber(バーチャルユーチューバー)との関わりは深く、現在も企業・個人を問わず、多くのVTuberがソフトを利用しています。FaceRigなどを通してリップシンクや動きを手軽に反映させられるため、キャラクターの動作を設定するのに
週刊ポスト問題についていくつものメディアから電話で取材を受けた。 どれにも同じことを言っているのだけれど、切り取り方はそれぞれである。 同じことを繰り返すのも面倒なので、ブログに「コメント」を上げておく。 ネット上のテクストはすべてコピーフリーなので、ご自由に切り取って使ってくださって結構である。複製許諾も不要。 『週刊ポスト』9月13日号が「『嫌韓』ではなく『断韓』だ 韓国なんて要らない」というタイトルで韓国批判記事を掲載した。新聞に広告が載ると、直後から厳しい批判の声が上がった。 同誌にリレーコラム連載中の作家の深沢潮さんはご両親が在日韓国人だが、執筆拒否を宣言した。続いて、作家の柳美里さんも韓国籍で日本に暮らしているが、「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか?」と批
忙しい毎日、なかなか隅々まで自分で掃除することはできません。 そこで、数年前から年に2~3回、ハウスクリーニングを利用しています。 以前はいわゆる大手のハウスクリーニングを利用していましたが、 来てくれる人によって質が全く違う 料金が高い ため、「ハウスクリーニングはもうやめようかな」と思っていたところ、 「くらしのマーケット」というサイトを知り、最近は業者さんを直接指定して来ていただいています。 くらしのマーケットに変えてからは、 個人で経営されている評判のいい業者を選ぶことで、その人自身が来てくださってハウスクリーニングしてくださる 複数の方が所属されている業者さんでも、★の評価で4点以上しかついていない業者を選べば、安定した質が期待できる 料金は各段に安い(詳細下記) で、大手の時に思っていた不満がなくなりました。 私は、お風呂掃除もトイレ掃除も窓ふきも、今は決まったひとつの業者にお
動画の放送や配信の中核技術である映像符号化方式(動画コーデック)。国際機関で標準化された“正統”な現行規格が、主役から引きずり降ろされる異例の展開になっている。 米グーグル(Google)や米アップル(Apple)、米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)などが推す“異端”の新規格が、「事実上の標準(デファクトスタンダード)」として主役に立つ。世界で急伸する動画配信サービスで、米国勢の台頭を勢いづかせる。 新規格とは、米国の非営利団体アライアンス・フォー・オープン・メディア(AOM)が2018年に公開した「AOMedia Video 1(AV1)」である(図1)。グーグルやアップルなど多くの大手IT企業が参画する。 最大の特徴は、特許料を無料にする「ロイヤルティーフリー」を掲げることだ。映像関連事業を手掛ける費用を大きく削減できる。現行の標準規格である「H.265/HEVC(Hig
たなか@字心文庫 @tanakanovelist 怒り爆発しちゃうよ。先月あたり派遣で行った解体現場での話。 ・リーダーの僕含め5人で出向き、全員時間通りに着いたのに業者の担当に連絡したら「おせぇんだよゴルァ!」 ・業者の他のメンバーも口々に「糞派遣共はどこだよ!」ここに5人いるだろ、その目ん玉は飾りかよ 続く→ #クソ現場祭り2019 2019-09-04 12:19:45 たなか@字心文庫 @tanakanovelist ・朝礼までの待機時間、皆詰所で椅子に座ってのんびりやってるのに、派遣の僕らは外で炎天下の中立たされる ・トイレを使わせて貰えない。曰く「派遣如きがトイレなんか使うなボケ!」 ・朝礼。皆けだるそう ・朝礼後、いきなり現場に連れてかれて「じゃあ開始ぃ!」何を? 続く→ #クソ現場祭り2019 2019-09-04 12:26:09 たなか@字心文庫 @tanakanove
Q: 22歳男です。私はPATM(People (are) Allergic To Me)です。自分自身が皮膚から放散する化学物質によって、周囲の他人に対してアレルギー反応を引き起こさせる(諸説あり確定ではない)体質の事を言い、医学的な用語ではありません。海外では一般にも少しずつ知られてきているが日本では殆ど一般に認知されておらず、学術論文誌上での報告も見当たらないそうです。しかし2018年にはダイヤモンドオンラインで取り上げられたりテレビに取り上げられました。つまりそれまでは病気とすら認めてもらえませんでした。 私が発症したのは中3の時で部活の引退でストレス発散できなくなったこと、急に塾が変わって人間関係が変わったこと、高校受験、そのストレスでクラスメイトと少し揉めたことなどがあり自律神経失調症のような症状に、具体的には手汗や動悸、冷や汗などになりました。またよくお腹を壊してしまい、ガス
哲戸(´・_・`)次郎 @pp_GIRAUD 30年近いキャリアを持つセンセにAI読影について聞いたら、以前は見落としや見えづらい部分を専門医をアシストするスクリーニング的役割だったけど、最近はAIが画像で癌の可能性を指摘し病理で癌が確定した後に、何度該当部位を目で読影しても何をもって癌と判断したか分からないケースが増えてきたと 2019-09-04 21:45:50 哲戸(´・_・`)次郎 @pp_GIRAUD 今までなら『人相が悪い』とか漠然とした表現に見えてもキチンと医師間で読影のポイントが伝承されてきたんだけど、AIはそのアルゴリズムは全てブラックボックスなので結果以外のフィードバックはなく、初めて専門医としてAIに脅威を感じたと言ってて、なるほどなと思った。 2019-09-04 21:50:00
5日午前、東京メトロ 水天宮前駅の入り口に86歳の男性が運転する乗用車が進入しました。けが人はいないということで、警視庁は誤って進入したとみて当時の状況を調べています。 警視庁によりますと、5日午前10時すぎ、東京 中央区にある東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅の入り口に車が進入したと近くのホテルの従業員から通報がありました。 警察官が駆けつけたところ、駅の改札につながる入り口で、乗用車が階段を3段ほど降りた状態で止まっていたということです。けがをした人はいませんでした。 乗用車を運転していたのは86歳の男性だということです。 近くにはホテルの地下駐車場につながるスロープがあり、警視庁は、地下駐車場に入ろうとして誤って進入したとみて、当時の状況を調べています。
漫画家・石川優吾『湖底のひまわり』(ビッグコミック) @ishikawa_yougo 集英社でデビューして7年目あたりで小学館の雑誌に移った当時、担当氏がやたら細かい理解不能な指示(警官といえども公務員が5時以降働いてるのは間違いとか指は全コマ五本描けなど)をしてきて、警官は5時以降も働くでしょうがと言うと→ 2019-09-04 09:56:45 漫画家・石川優吾『湖底のひまわり』(ビッグコミック) @ishikawa_yougo 続)「石川さんには集英社なんかのじゃなく小学館のちゃんとした漫画を覚えて欲しいんです、うちは学年誌を出してる出版社なんですよ!」と、なので以降ネームの段階で構成上解りにくい箇所を指摘された部分は修正するけど、それ以外は無視して入稿するようになって→ 2019-09-04 10:03:03 漫画家・石川優吾『湖底のひまわり』(ビッグコミック) @ishikawa
「メルペイあと払いの利用限度額は、そのユーザーがどれだけ約束が守れるかを基準に設定している」――メルペイ社は9月4日に開いたイベントで、モバイル決済サービス「メルペイ」の利用状況や同社の信用サービスについて説明した。 メルペイは、メルカリ傘下で決済事業を手掛けるメルペイ社が2019年2月に提供をスタート。決済額の最大70%をポイント還元するキャンペーンなどでユーザーを獲得し、現在は月間1300万人以上が利用するまでに成長した。ユーザーは20~30代の若年層が多く、過半数は女性でメルカリの利用者層と似た構成だ。 4月には、商品購入代金を後払いできるサービス「メルペイあと払い」の提供も始めた。同サービスは、メルペイで決済した代金を翌月にまとめて支払えるサービスで、メルペイ残高が不足するたびにチャージする必要がなく、使えるお金が手元になくても商品を買えるのが特徴だ。 1カ月の利用金額を翌月に一括
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