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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/kmizusawa (9)

  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080918/p4

    fuktommy
    fuktommy 2008/09/19
    これは運転手が機械の蓋を閉めたのが悪いのであり、自分の不利になることがわかっていながら、わざわざ「自分はまだカード入れてない」と申告する義務はないだろ。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080727/p1

    fuktommy
    fuktommy 2008/07/27
    "社会的に抹殺される" のが、悪事に対する抑制として働いていたのかな、今までは。それがうまく機能しなくなってる?
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080721/p1

    fuktommy
    fuktommy 2008/07/21
    危険は自己責任だという理屈になるような気が。危険=自分が怪我する=自己責任だからいいんだよ、的な。何から何まで他人の迷惑にするのも、いろんな要素が絡んで迷惑な時、1つの原因にしようとするのも気持ち悪い。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080427/p4

    fuktommy
    fuktommy 2008/04/27
    "うちらにそれが許されてないことを疑問に思ったほうがいい"←そう思う。企業でいうとサイボウズ・ラボとかはてなとかかな。
  • kmizusawaの日記

    再公開はありません。

  • ルールというかお願いなんですが - kmizusawaの日記

    上に設けてみました。理由としては単に私が、発言の細かいところの矛盾点をついていくような話や、何が「正しい」かに関する議論を読んだり参加したりするのが苦手ってことなんですが(特定個人の発言が迷惑ということではありません。念のため)。コメント欄の使い方とかブログ空間は誰のものかということにはいろいろ見解もあると思うけど、管理人が(明示するにせよしないにせよ)マイルールを置いて専制的(笑)に運営するのは、ある程度許容されていることのようなので、ちょっとやってみることにしました。

    fuktommy
    fuktommy 2007/02/09
    そういうことを気にするのがよくないというか、なんというか。コメント欄まで責任は持てませんというのを一般化したいものだなあ。
  • マイノリティな日本と私 - kmizusawaの日記

    「我々は孤独だ」という想像的貧困が生む暴力 - 想像力はベッドルームと路上から多分、僕らが当に恐れているのは、「国際的な地位を失うこと」でも「どこかの国に攻められること」でも「どこかの国に占領されること」でもない。何か大きな苦難に直面したとき、それに同情してくれる、それを助けてくれる同胞が存在しないこと。それが、僕らの不安の源泉ではないのか。ああなるほど、と思った。たしかに私も(私はリンク先で想定されてる「ネット右翼」や「右傾化を推し進める人」的言動はしてませんが)、もし日が他国から爆弾を落とされた場合、他国・他地域の人たちは「米国の犬めザマミロ」と拍手喝采して喜ぶのではないか?と考えているところがある。いやそりゃ「それはひどい」と言ってくれる人もいるだろうけど、それはあくまで少数の奇特な人で、日ザマミロいい気味だ、みたいな人は、けっこういるんじゃないか?と思っている。原爆が落とされ

  • 悪いのはブックオフなんだろうか - kmizusawaの日記

    http://d.hatena.ne.jp/t-hirosaka/20060925#1159163705なんちゅーか、ブックオフのシステムが悪いというより、きちんとした目利きが見て貴重に相応の値段をつけてくれる昔ながらの古書店とブックオフとの使い分けができる環境になってないことが問題かも、と思った。そもそもブックオフすら近所にないという環境の人もいるだろう。私は今のところ売りに行くのは、衝動的に買ってしまったが結局ろくに読んでない小説やエッセイやマンガといったものが多いのでブックオフは重宝している。逆に「昔ながらの古書店」はこういうのあんまり買ってくれないんだよなー(店にもよるだろうけど)。以前大量に処分したくて当時はブックオフがなかったので古屋さんに来てもらったら、「文庫は岩波文庫以外はいらない」とか「今の作家のはサインでもまったく価値なし」とか、言いたいことを言いながらほとんど

  • 英語、音楽も「伝統重視」 指導要領改定で中教審 - kmizusawaの日記

    http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006091601005797.html授業内容や教科書づくりの基準になる学習指導要領の見直し作業を進める中教審の教育課程部会は、国語、歴史だけでなく英語音楽などの教科でもこれまで以上に日の伝統・文化を重視する方針を素案で示し、格的な検討に入った。 素案には「ふじ山」「こいのぼり」などで知られる文部省唱歌の指導を充実させ、「国や郷土について理解を深め、英語で積極的に発信する」など具体的な指導内容も記載。26日からの臨時国会では「愛国心」を盛り込んだ教育法の改正案が審議されるが、その議論を先取りする内容ともいえそうだ。 指導要領の見直しは「ゆとり教育」が学力低下を招いたとの批判に対し、基礎的学習の充実などを主要なテーマに昨年スタート。年度中の改定を目標にしている。やはり政府の考える「日の伝統・文化」に連なる音楽

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