上に設けてみました。理由としては単に私が、発言の細かいところの矛盾点をついていくような話や、何が「正しい」かに関する議論を読んだり参加したりするのが苦手ってことなんですが(特定個人の発言が迷惑ということではありません。念のため)。コメント欄の使い方とかブログ空間は誰のものかということにはいろいろ見解もあると思うけど、管理人が(明示するにせよしないにせよ)マイルールを置いて専制的(笑)に運営するのは、ある程度許容されていることのようなので、ちょっとやってみることにしました。
「我々は孤独だ」という想像的貧困が生む暴力 - 想像力はベッドルームと路上から多分、僕らが本当に恐れているのは、「国際的な地位を失うこと」でも「どこかの国に攻められること」でも「どこかの国に占領されること」でもない。何か大きな苦難に直面したとき、それに同情してくれる、それを助けてくれる同胞が存在しないこと。それが、僕らの不安の源泉ではないのか。ああなるほど、と思った。たしかに私も(私はリンク先で想定されてる「ネット右翼」や「右傾化を推し進める人」的言動はしてませんが)、もし日本が他国から爆弾を落とされた場合、他国・他地域の人たちは「米国の犬めザマミロ」と拍手喝采して喜ぶのではないか?と考えているところがある。いやそりゃ「それはひどい」と言ってくれる人もいるだろうけど、それはあくまで少数の奇特な人で、日本ザマミロいい気味だ、みたいな人は、けっこういるんじゃないか?と思っている。原爆が落とされ
http://d.hatena.ne.jp/t-hirosaka/20060925#1159163705なんちゅーか、ブックオフのシステムが悪いというより、きちんとした目利きが見て貴重本に相応の値段をつけてくれる昔ながらの古書店とブックオフとの使い分けができる環境になってないことが問題かも、と思った。そもそもブックオフすら近所にないという環境の人もいるだろう。私は今のところ売りに行くのは、衝動的に買ってしまったが結局ろくに読んでない小説やエッセイやマンガといったものが多いのでブックオフは重宝している。逆に「昔ながらの古書店」はこういうのあんまり買ってくれないんだよなー(店にもよるだろうけど)。以前大量に処分したくて当時はブックオフがなかったので古本屋さんに来てもらったら、「文庫は岩波文庫以外はいらない」とか「今の作家の本はサイン本でもまったく価値なし」とか、言いたいことを言いながらほとんど
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006091601005797.html授業内容や教科書づくりの基準になる学習指導要領の見直し作業を進める中教審の教育課程部会は、国語、歴史だけでなく英語、音楽などの教科でもこれまで以上に日本の伝統・文化を重視する方針を素案で示し、本格的な検討に入った。 素案には「ふじ山」「こいのぼり」などで知られる文部省唱歌の指導を充実させ、「国や郷土について理解を深め、英語で積極的に発信する」など具体的な指導内容も記載。26日からの臨時国会では「愛国心」を盛り込んだ教育基本法の改正案が審議されるが、その議論を先取りする内容ともいえそうだ。 指導要領の見直しは「ゆとり教育」が学力低下を招いたとの批判に対し、基礎的学習の充実などを主要なテーマに昨年スタート。本年度中の改定を目標にしている。やはり政府の考える「日本の伝統・文化」に連なる音楽っ
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