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ブックマーク / dev.mysql.com (6)

  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 7.6.3 BDB 起動オプション

    AUTOCOMMIT=0 で実行している場合、BDB テーブルでの変更は COMMIT を実行するまで反映されません。コミットの代わりに ROLLBACK を実行すると、変更が無効になります。 See 項6.7.1. 「START TRANSACTION、COMMIT、ROLLBACK の各構文」。 AUTOCOMMIT=1(デフォルト)で実行している場合は、変更が直ちにコミットされます。SQL コマンド BEGIN WORK で拡張トランザクションを開始できます。その場合、COMMIT を実行するまで(または変更の ROLLBACK を実行するまで)変更がコミットされません。 次に示す mysqld のオプションを使用すると、BDB テーブルの動作を変更できます。

  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 4.11.9 レプリケーション FAQ

    FLUSH TABLES WITH READ LOCK gtar zcf /tmp/backup.tar.gz /var/lib/mysql(または、このバリエーション) SHOW MASTER STATUS(後で必要となるため、出力を必ず記録しておく) UNLOCK TABLES 代替手段として、上記のバイナリコピーの代わりに、マスタの SQL ダンプを使用することもできます。これを行うには、マスタで mysqldump --master-data を実行し、後でその SQL ダンプをスレーブで実行します。ただし、これはバイナリコピーよりも時間がかかります。 2 つの方法のどちらを使用する場合でも、その後、スナップショットがあり、ログ名およびオフセット値を記録する場合の指示に従ってください。同じスナップショットを使用して複数のスレーブをセットアップできます。いったんマスタのスナップショッ

  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 7.5.9.1 InnoDB と SET ... TRANSACTION ISOLATION LEVEL ...

    Section Navigation      [Toggle] 7.5.9 InnoDB トランザクションモデルとロック7.5.9.1 InnoDB と SET ... TRANSACTION ISOLATION LEVEL ... 7.5.9.2 ロックを取得しない読み取り一貫性 7.5.9.3 ロックを取得する読み取り SELECT ... FOR UPDATE および SELECT ... LOCK IN SHARE MODE 7.5.9.4 ネクストキーロック: ファントムの問題の回避 7.5.9.5 InnoDB で各種 SQL ステートメントによって設定されるロック 7.5.9.6 デッドロックの検出とロールバック 7.5.9.7 InnoDB での読み取り一貫性の例 7.5.9.8 デッドロックの対処法 SQL-92 のトランザクション分離レベルに関する InnoDB のデ

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 17.1.2 バイナリログファイルの位置ベースのレプリケーションの設定

    ソースで、バイナリロギングが有効になっていることを確認し、一意のサーバー ID を構成する必要があります。 これには、サーバーの再起動が必要となる場合があります。 セクション17.1.2.1「レプリケーションソース構成の設定」を参照してください。 ソースに接続する各レプリカで、一意のサーバー ID を構成する必要があります。 これには、サーバーの再起動が必要となる場合があります。 セクション17.1.2.2「レプリカ構成の設定」を参照してください。 必要に応じて、レプリケーション用のバイナリログを読み取るときに、ソースとの認証中にレプリカで使用する別のユーザーを作成します。 セクション17.1.2.3「レプリケーション用ユーザーの作成」を参照してください。 データスナップショットを作成したり、レプリケーションプロセスを開始したりする前に、ソースで現在の位置をバイナリログに記録するようにして

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: B.3.2.8 パケットが大きすぎます

    通信パケットは、MySQL サーバーに送信される単一の SQL ステートメント、クライアントに送信される単一行、またはソースレプリケーションサーバーからレプリカに送信されるバイナリログイベントです。 MySQL 8.0 Server およびクライアント間で転送可能なパケットの最大サイズは 1G バイトです。 MySQL クライアントまたは mysqld サーバーが max_allowed_packet バイトより大きいパケットを受け取ると、ER_NET_PACKET_TOO_LARGE エラーが発行され、接続が失われます。 一部のクライアントでは、パケットが大きすぎる場合、「クエリー中に MySQL サーバーへの接続が失われました」というエラーを受け取ることもあります。 クライアントとサーバーの両方にそれぞれ max_allowed_packet 変数があるため、大きなパケットを処理する場

  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 2.5.6 権限テーブルのアップグレード

    一部のリリースでは、権限テーブル(mysql データベース内のテーブル)の構造が変更され、新しい権限または機能が追加されています。新しいバージョンの MySQL に更新したときに権限テーブルが確実に最新のものであるようにするには、権限テーブルも更新する必要があります。 Unix システムまたは Unix ライクなシステムでは、以下のように mysql_fix_privilege_tables スクリプトを実行して権限テーブルを更新します。 shell> mysql_fix_privilege_tables このスクリプトは、サーバの稼動中に実行しなければなりません。このスクリプトは、ローカルホスト上で稼動しているサーバに root として接続します。 root アカウントがパスワードを必要とする場合は、コマンドラインでパスワードを指定します。MySQL 4.1 以降のバージョンの場合は、以

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