ゲームの作り方とアルゴリズムをジャンル別にまとめてみました。ゲーム制作や、プログラミングの勉強用にご活用ください。言語別ゲームプログラミング制作講座一覧もあわせてお読みください。 リンク切れがおきていたものは、URLを表示しておくので、Internet Archiveなどでキャッシュを表示させてみてください。 RPG ゲームの乱数解析 乱数を利用した敵出現アルゴリズムの解説 各種ゲームプログラム解析 FF、ドラクエ、ロマサガのプログラムの解析。乱数の計算など ダメージ計算あれこれ(http://ysfactory.nobody.jp/ys/prg/calculation_public.html) ダメージの計算式 エンカウントについて考えてみる エンカウント(マップでの敵との遭遇)の処理方法いろいろ RPGの作り方 - ゲームヘル2000 RPGのアルゴリズム ドルアーガの塔 乱数の工夫の
1.アタマを使わなければならない場面では、アタマだけで考えていては答えにたどり着かないことが多い 人のアタマのささやかなワーキングメモリは、あきれるほど小さい。 同時に取り扱うには多すぎる事態にすぐに陥る。 考えるためには補助用具(ワーキングメモリの補助)が必要だ。 といっても、紙とえんぴつがあれば足りる場面が結構多い。 2.なぜ考えているとはいえないか? 逆に手を動かさないならば、 自分では「悩んでいる」つもりでも、それではただ「困っている」に過ぎない。 考えるとは、頭に浮かぶ連想をただ追いかけることではない。 3.一般的な忠告としては「考えるかわりに手を動かせ」 一般的忠告としては、「行き詰ったら、手を動かせ」 しかし忠告というのは、一般的過ぎて、何をすべきかを知らせてくれるが、どのようにすべきかについての情報は含まれない。 忠告はそれだけでは、ほとんどの場合、役に立たない。 補完する
予備調査 1. 主題についての概観を得る。 (1)百科事典 ・Yahoo!百科事典(『日本大百科全書』小学館がベース) http://100.yahoo.co.jp/ ・ネットで百科@Home(『世界大百科事典』平凡社がベース) http://www.mypaedia.jp/netencyhome/ ・辞典横断検索 Metapedia(ウィキペディア日本語版、エンカルタ百科事典ダイジェスト(MSN)、kotobankを含む551サイトの辞書・辞典・用語集を一括検索) http://metapedia.jp/ (有料) ・ジャパンナレッジ(日本大百科全書、日本国語大辞典、国史大辞典、日本歴史地名大系、日本人名大辞典、集英社世界文学大事典、東洋文庫、新編 日本古典文学全集など) http://www.japanknowledge.com ・ブリタニカ・オンライン・ジャパン(ブリタニカ国際大百科
確認されているブログの総数、世界の人気ブログトップ10、日本の人気ブログトップ10、ブロゴスフィアの実態、ブロゴスフィアの使用言語、ブロガーの収入などがわかるインフォグラフィックをSEO情報ポータルサイト「SEO Japan」が公開しています。ブログやブログを取り巻くユーザーや環境が現時点でどういう状態になっているのかがかなりわかりやすいです。 2010年現在のブログの現状は以下から。 ブロゴスフィアの現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック >> SEO Japan まずこれがブログの総数、1億4662万8598もあるとのこと テクノラティによる世界の人気ブログトップ10はこんな感じ オーソリティによる日本の人気ブログトップ10はこうなっています かなり興味深いのがこのブロゴスフィアの実態。男性が67%、女性が33%。年齢は35才~44才が最も多くて29%、次が25才~34才で25%、
我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。 だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。 自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。 これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。 ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。 現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーとして並ぶ本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く