プロダクトの品質を高める『フィードバック』 デザイン⇒フィードバック⇒変更・修正のデザインプロセスをまわして、デザインが良くなっている感じがしなかったり、...
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こんにちは。井畑です。超久しぶりのブログです。 いきなりの報告ですが、このたびLogista(株)よりご縁をいただき、第3期「夫婦会議アンバサダー®︎」に就任しました! アンバサダー…いい響きですね。初め...
演奏(製品実演)には経理のヲノさんことヲノサトルさん、スズキユウリさん、そして最後には歴代工員(スタッフ)さんも参加しての豪華な会。明和電機は基本的に土佐信道社長を中心とするアートユニットであって、音(楽)を伴う作品/製品を作って世にリリースしているわけですが、製品のデモンストレーションをするライブパフォーマンスはそれに加えてショウとしてのエンターテイメント性がある。 ライブパフォーマンスでは電気製品+コンピュータの工学的な側面がありつつ、(私が見る限り毎回)(そして今回も)電気が落ちる、コンピュータがフリーズするなどのハプニングがあり、機器類が思うように動かないという事態を土佐社長がトークや即興芸(?)でひとつのショウとしてまとめあげてしまう。今回は動かなくなった楽器を工員の手で叩くというハプニングすらあり、人間がやることを機械がやる本来の明和電機の楽器の面白さから、それを人間が擬似的に
2018年に この記事で書いた、性の区別をしない表記方法について新しい動きがあります。 ヘッセン州ではきょう学生のアビトゥーア(一般的大学への入学資格試験)が始まったところですが、試験準備で忙しい学生たちを困惑させるようなニュースがありました。 名詞に女性名詞・男性名詞・中性名詞があるドイツ語で、数年前からそういう性別に左右されないような新しい書き方が試行錯誤的に使われてはじめていました。たとえば、 Kolleginnen (女性の同僚たち)と Kollegen(男性の同僚たち)とを同時に表現したい場合に「Kolleg*innen」、「KollegInnen」、「Kolleg_innen」などの表記がまちまちに使われていたんです。
7月31日の記事「紙博物館で見つけた書体カード」で、こういうことを書きました。 日本でささやかれている都市伝説「ヘルベチカはスイスを感じさせる書体」とか、「どこそこの国ではあの書体は使えない」ってのもぜんぜん違いますからね(略)。 そうしたら、このブログの読者でロンドンでグラフィックデザイナーをしている Shoko A さんからコメントをいただき、数回のやりとりをしました。その内容が面白かったので、編集無しでそのまま載せることにします。Shoko A さんには許可をいただきました。Shoko A さん、ありがとうございます! コメント紹介の前に、まず Gill Sans (ギル・サンズ)について簡単な説明を。 1930 年前後にイギリスのモノタイプ社が出して以来、人気の衰えないサンセリフ体です。デザイナーは石碑や彫刻も彫ったイギリスの有名な芸術家エリック・ギルで、彼はこの他にもいくつか活字
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どうも、@OZPA です。 先月、当ブログのテーマをWordPressにて自作した私。 しかしながら、実はそれまでWordPressの知識どころかhtmlすらろくすっぽきちんと理解していない人間だったのです。 今回はそんな私がWordpressのテーマを一から自作するまでにやったことを備忘録がわりに纏め上げておこうかと思います。 ひとりじゃ出来なかった 今回、テーマを作り始めたのが2011年の12月29日、そしてテーマが完成したのが年が開けて1月の12日。 だいたい2週間弱で自作テーマ発表まで漕ぎ着けたわけなんですが、そこにはそうそうたる方々によります手助けがありました。 そんな方々に敬意を払いつつ、テーマ自作までにやったことと手順を備忘録として残しておこうかと。 WordPressのテーマ作成の手順 さて、WordPressのテーマを作成するためには、 0.WordPressをローカルに
飲み口が広いって大事な気がします。 ぐびぐび飲みまくれるほうが、水分補給がはかどるというもの。そしてパッキンがないのもいいですね。もう、世の中からパッキンを減らして欲しい限りです。
2009/03/23のスパイラルマーケットさんの「【贈り物選びに】雑貨・インテリア紹介ブログまとめ」で、知らないブログが半分くらい取り上げられており、巡回先が増えて幸せな気持ちになりました。 同時に、エントリに当ブログも含まれていてかなり焦りました。あわわ。 スパイラルマーケットさんのまとめエントリの二番煎じなのは承知で、インテリア・雑貨を紹介しているステキなブログをご紹介します。かぶっているブログも多いですが、気にせず書いてみます。 ■となりのインテリア→まとめのインテリア インテリア・雑貨紹介ブログとしてはかなりメジャーだと思います。 紹介しているアイテムのジャンルも数も多くて、目移りしてしまいます。 サイトデザインも細かいところまで作り込まれていてステキです。リスペクト。 ■雑貨kUkan 古くから運営されているので、3/27現在で投稿数が1956個。 インテリア関連だけでなくファッ
zaru zaruです。Web業界でプログラマやってます。デザインもぼちぼち。最近はフロント側をメイン。
台風12号の上陸とともに読みはじめたメルヴィルの『白鯨』3巻を、先日の台風13号の上陸を前に読み終えた。 終わり近くで、エイハブ船長率いる捕鯨船ピークオッド号もまた台風に巻き込まれるのを台風13号の訪れを前にしながら読み進め、3巻合計1200ページ強を12日かけて読み終えたのだった。 読みはじめたばかりの頃に別の場所でも「鯨の語源」という記事で書いたが、この『白鯨』という小説、所謂「小説」と思って面食らう。小説でもあるが、百科全書的なのだ。 ヨーロッパ中世というのは実におもしろい時代だと思う。 そのことは1つ前の「中世の秋/ホイジンガ」でも紹介したが、今回紹介するジョルジョ・アガンベンが『スタンツェ―西洋文化における言葉とイメージ』で描く、中世の人々の思想世界もなかなか興味深い。 例えば、「中世の心理学によれば、愛とは本質的に妄想的な過程であり、人間の内奥に映し出された似像をめぐるたえまな
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
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