以下、ほとんどがFirefoxの話です。 実行環境はFirebug。 javascirpt側からcssを指定するとき、よく使われるのは次のような方法。
スタイルシートでa要素のリンクのデザインをする際に、次のように 4 つの擬似クラスを用いることが多いと思います。 a:link { color: blue; } a:visited { color: purple; } a:hover { color: red; } a:active { color: yellow; } 実はこの 4 つの擬似クラスの記述順序には注意が必要で、 link visited hover active の順番で記述しないと意図した結果にならなかったりします。この順序についてちょっと調べてみたので、まとめてみたいと思います。 なぜこの順番じゃなければダメなのか? 実践 Web Standards Design には、次のように書かれています。 :hover 擬似クラスと:active 擬似クラスは一連の動作であるので、スタイルシート内でもこの順番で記述しないと有効
はじめまして! HTMLファイ部(内定者)の、のびーです。 4月の入社に向けて、せっせと勉強をしているアルバイターです。 jsdo.itでは、なんと本日、「HTML5実力テスト 応用編」をリリースしました!! http://jsdo.it/blog/2013/01/html5cat-update.html リリースを記念して、テスト問題にも出題される、「CSSで絵を描く」ことをテーマに記事を書いてみます! ※ 文中の例について、ChromeとFirefoxとOperaいずれの最新版とIE10が対応しています。 CSSだけで絵を描く!? さて突然ですが、こちらのイラストをご覧下さい。 はい、絵本に出てきそうな、おひさまです。 そしてこのイラスト、実はCSSだけで描かれています。 「CSSって、Webのレイアウトをするためのものじゃないの?」、と思う方もいるかとは思いますが、 断言します。いま
タイトルの通りですが、アイコンの上にマウスを乗せると吹き出しが現れるサンプルを紹介します。今回は現れる動きが違うサンプルを5つ用意しましたので、気に入ったものがあればうれしいです。 Chrome、Firefoxの最新バージョンやIE10だとすべてのサンプルが動きます。CSS3のtransitionやrotateが使えないブラウザでも機能的には問題はないと思います。opacityが使えないIE8以下はちょっと厳しいですが、最後に少し対応法を紹介します。 では、一番上のサンプルを解説します。 HTML まずはHTMLから。 Home Twitter Facebook RSS Setting a要素がアイコンで、span要素が吹き出しです。アイコンはWebフォントで表示します。 続いてCSSです。いつも通りまずは全部載せます。 @font-face { font-family: 'typicon
CSSのセレクタって簡単そうで奥が深いと思います。ということで、個人的に使っている方法や意外な使い方などを紹介しますので参考になればと思います。 効率的なセレクタの使い方と読み込み速度を考えたときに効果的なセレクタの使い方に分けて紹介していきます。 CSSセレクタの効率的な使い方 同じ内容ならまとめる 例えばこんなCSSがあります。 h1 { color: black; } p { color: black; } カンマで区切ってまとめることができます。 h1, p { color: black; } !importantがある場合 続いて、!importantがある場合。 h1, h2, h3 { font-weight: normal; } a strong { font-weight: normal !important; } strong { font-style: italic;
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Dave Woodsのエントリー「IE6 -CSSのバグとその解決方法」から、IE6でよく遭遇する3つのCSSのバグとその解決方法の意訳です。 IE6 - CSS Bugs and Fixes Explained IE6で、マージンが2倍になってしまうバグ IE6で、hasLayoutプロパティによって起こるバグ IE6で、小さい高さを指定した場合に起こるバグ IE6で、マージンが2倍になってしまうバグ IE6で、フロートした要素のマージンが2倍になってしまうバグと解決方法の紹介です。 下記のコードで、IE6はマージンが20pxになります。 sample:バグ #navigation{ float: left; width: 200px; margin-left: 10px; } #content{ float: right; width: 500px; margin-right: 10p
CSSの初期化ファイル 2008-05-31 0 0 XHTML/CSS CSS 以前, CSSの初期化 というエントリを書きました。あれからいろいろと試行錯誤し,初期化ファイルがずいぶん変わってきましたので,改めて今ぼくが使っている最新のファイルを紹介したいと思います。 default.css 以下からご覧いただけます。 default.css このファイルは次のような目的で作っています。 各ブラウザが持つデフォルトのCSSをリセットして,レンダリングの違いを解消する。 サイトやページによって書き換えることがほとんどない,基本的な設定を行う。 コーディングが分かりやすくなる初期値を指定しておく。 このファイルをあらゆるサイトで使い回せるようにしておくわけです。 リセット /* Reset */ body, div, h1, h2, h3, h4, h5, h6, p, dl, dt, d
CSSnewbieのエントリーから、ボックスモデルのマージン(margin)とパディング(padding)の利用シーンにおける違いを紹介します。 When to Use Margins and Padding マージン(margin)を採用する場合 パディング(padding)を採用する場合 ブラウザによる問題 マージン(margin)を採用する場合 borderの外側にスペースが必要な場合。 スペースに背景色(画像)を適用したくない場合。 上下に隣接したボックスにスペースを設ける場合、マージンの相殺を期待して、大きいサイズを有効にしたい場合。 例:15px + 20px の場合、スペースは20px。 ※相殺されない場合もあります。 パディング(padding)を採用する場合 borderの内側にスペースが必要な場合。 スペースに背景色(画像)を適用したい場合。 上下に隣接したボックスにス
Firebugで始めるCSSデバッグ FirebugはWeb制作をアシストしてくれるFirefoxの拡張機能(アドオン)です。CSSデバッグに関してはWeb Developerよりこちらを使っている人のほうが多いと思います。個人的にもFirebugなしでCSSは書きたくないと思うぐらい重宝しています。 インストール Firefoxで配布サイトにアクセスして「Firefoxへの追加」をクリックします。 インストール画面が表示されます。画面下部に『インストール(5)』といったグレーのボタンが表示されますが、すこし待つと『今すぐインストール』に変わります。変わりましたらボタンをクリックしてインストールを開始してください。 インストールが終了したらFirefoxの再起動が求められるので、Firefoxを再起動してください。 Firebugの使い方 Firebugをインストールするとブラウザの右下に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く