残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS 9) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、前作『残念な人の思考法』が20万部を突破したという、山崎将志さんの最新刊。 今回も、新書であり、読みやすさは前作同様。 そして相変わらずネタが豊富なのはいいのですが、ネタバレ意識しちゃうと、記事を書くのが結構難しかったり……。 ちなみに丸善オアゾの中の人もオススメのようですよ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 ビジネス編 できる人がやっている「損してトク取れ」方式 非効率な仕事を頑張らせない 「朝食無料サービス」で利益が増えたゴルフ場 「忙しいから人を増やす」は何も解決しない ほか 第2章 コミュニケーション編 残念なメールは金曜夜にやってくる 昼間から疲れを想起させてはいけない 「どう思う?」と質問する残念な人 メジャーリーグのインタビュアーに学ぶプロの質問力 ほか 第3章 時間の使い方
わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 本を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気や食べ物の話など
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