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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (22)

  • 食べてわかった 「東京みやげ」ベストバイ! 東京駅、羽田ではこれを買え  - 日経トレンディネット

    この記事は2010年12月4日発売の「日経トレンディ1月号」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 東京駅と羽田空港では再開発や拡張工事により、次々と商業施設が誕生し、定番を狙う新しいみやげ物が発売されている。最新動向を探るとともに、2010年の売れ筋商品の実力をチェックした。 東京の2大表玄関である東京駅と羽田空港は、みやげ物業界が最も注目する場所でもある。「東京駅ほど坪効率の良い売り場はない」と複数の関係者が指摘する通り、まず単純に売り上げ規模が大きい。日各地へみやげ物として運ばれることで、ブランド価値や知名度が高まるシャワー効果もある。「東京駅と羽田空港で売っていること自体がステータス」(JR東日リテールネット専門店営業部ギフト課の金子充義担当課長)といわれるゆえんだ。 さらに近年、両者とも施設の再開発により存在価値がさらに高まっている。 羽田空港には20

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  • “やかん”におしゃれ革命!? 「デザイン家電」の最新トレンド - 日経トレンディネット

    6月2日~4日に東京ビッグサイトで開催された「インテリアライフスタイル展2010」。インテリアや雑貨、家具、照明など、新作も多数発表され、注目を浴びた見市だ。そのなかで「デザイン家電」に焦点を当て、2010年後半~2011年のトレンドを探っていく。 まず目についたのは、「電気ケトル」。各社から個性的な商品が発表されており、色やデザイン、材質などのバリエーションが豊富で、選ぶ楽しさがぐんと増えた印象だ。 英国の家電ブランドで電気ケトルの老舗ともいえる「ラッセルホブス」からは、1.7Lと大容量タイプのスタイルケトルシリーズにパープルが加わった。日ではフランスのティファールの電気ケトルがよく知られているが、その歴史はかなり古く、現在のような普及モデルを開発したのがラッセルホブス。1955年に湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した「K1」を発売し、1960年に

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    fukudamasa09
    fukudamasa09 2010/07/08
    やかんから見る最新デザイントレンド