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ブックマーク / m-ishikawa.com (5)

  • クリック率の高いテキストリンクの色は?【2013年版】 | ウェブ力学

    前回との比較 前回の調査から2年半が経過している訳ですが、今回調べた中でリンクのデフォルト色を使っているサイトはありませんでした。リンクの色はデフォルト色より、やや弱い青色にするというのが浸透してきたように感じます。 NAVERとlivedoorのリンク色が同じになっていたのは経営統合の影響でしょうか。 また、「はてブ」や「にこにこ動画」のように青系でない色を使っているサイトもありました。はてブはリニューアルによって大きく変わったのですが、リンクの色を黒色ベースにしていたんですね。調べるまで気づきませんでした。 最適なリンクの色は? 「リンクは青色」という認識は多くのユーザーに浸透しているので、一般的には青色をベースにするのが無難と言えます。具体的にはデフォルト色だと少し青が強すぎるので、やや”青”を弱くした色がいいでしょう。 但し、サイトのジャンルによっては青色を避けるというのも一つの選

  • Google Analyticsを導入したらやっておきたい簡単で便利な設定集 | ウェブ力学

    Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に

  • 大量の被リンクを集めたいなら知っておかないと損する記事のまとめ | ウェブ力学

    Googleの検索エンジンから評価されるためには、何だかんだ言っても被リンクが必要です。 スモールワードやミドルワードであれば、内部SEOを徹底することで上位表示させることは十分に可能ですが、ビッグワードでの安定した上位表示は被リンク抜きには考えられません。 そこで今回は、被リンクを集めるために知っておきたい記事をまとめました。「被リンク獲得のまとめのまとめ」と言った感じで読んで頂ければと思います。 被リンク獲得手法一覧 一昔前までは被リンク獲得と言えば、相互リンクや有料ディレクトリ・無料の中小ディレクトリへの登録といった手法が一般的でしたが、今ではソーシャルサイトの普及によって様々な方法を使って被リンクを獲得出来るようになりました。 まずは被リンクを獲得する手法をまとめた記事を紹介します。 被リンクを増やすためのサイト(国内一覧) 海外の被リンクを増やすためのサイト一覧 被リンク(バック

  • 最適なテキストリンクの色は? | ウェブ力学

    青系統の色が使われていることに変わりはありませんが、検索エンジン以上にバラつきが見られます。特に、Yahoo!の場合は、各ジャンルごとのページでも微妙にテキストリンクの色が変わっていました。それぞれのサイトデザインの特徴に合わせて変化させているのだろうと思います。 楽天のようにデフォルト色を使用しているサイトもありましたが、全体からすると少数派のようです。 Q&Aサイトの最大手OKWaveはGoogleと同一でした。また、ユーザビリティといえばビービットさん、ということで調べてみましたが、やや暗めの青を使用していました。ビービットさんのことなので何か意味があるのかもしれません。 クックパッド クックパッドは、日最大級のレシピ検索のサイトです。ユーザービリティには細心の注意を払っていて、ユーザー一人当たりの平均PVが高いことでも知られています。 そんなクックパッドですが、サイトをのぞいてみ

  • SEO/SEMのためのキーワードツール一覧×10 | ウェブ力学

    月間の検索ボリュームを調べたり、関連ワードを調べたりする場合にキーワードツールという便利なサービスがあります。 ただ、キーワードツールは、各サービスによってデータに大きな開きがあったり、納得出来ないような結果が算出されることも少なくありません。基的には、ひとつのキーワードツールのデータに頼るよりも、複数のツールを利用して総合的に判断し、データ値は参考程度に考えるのがいいでしょう。 ここでは、国内で利用できるキーワード調査関連のサービスを紹介します。検索ボリュームや関連語句、検索トレンドなどの調査に役立ててください。 Google AdWords キーワードツール AdWords広告主向けのキーワード選定支援ツールです。検索ボリュームや関連するキーフレーズ、月ごとの検索ボリュームの傾向などを知ることが出来ます。キーワードツールの中では定番中の定番と言えるでしょう。 AdWords広告主向け

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