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ブックマーク / www.excellenceweb.net (4)

  • Address プロパティ - EXCEL-LENCE web

    Sub TEST1() Dim TestRange As Range Dim Result As String Set TestRange = Worksheets("Sheet1").Cells(1, 1) '(1)引数無し Result = TestRange.Address Call MsgBox(Result, , "引数無し") '(2)RowAbsolute引数を設定 Result = "True : " & TestRange.Address(RowAbsolute:=True) & vbCrLf & _ "False : " & TestRange.Address(RowAbsolute:=False) & vbCrLf Call MsgBox(Result, , "RowAbsolute引数を設定") '(3)ColumnAbsolute引数を設定 Result = "T

  • VBAのクラスモジュールとは - EXCEL-LENCE web

    メソッドとは、オブジェクト自身が持つ、自分自身に対する操作のことです。 クラスには「データ」と「手続き」があり、その「手続き」の部分にあたります。 例えば「携帯電話」で言うと、「電話をかける」や「メールを送る」などが該当します。 練習用として、非常にシンプルなクラスモジュールを使ったコードを紹介します。 ●準備 Visual Basic Editor(VBE)の [ 挿入 ] から [ 標準モジュール ] 、 [ クラスモジュール ] を一つずつ追加します。 (クラスモジュールは単体では実行できないため、標準モジュールも追加しました) モジュールが追加されました。 それでは、「足し算を行い、合計と平均を返すクラス」を作成してみようと思います。 クラスは名前が大切なので(名前を見れば、そのクラスが何をするかわかることが望ましい)名前を変更します。 合計と平均を計算するので、「cl

  • http://www.excellenceweb.net/vba/class/

  • VBAのクラスモジュールとは - EXCEL-LENCE web

    VBAでは、標準モジュール、クラスモジュール、ユーザーフォームの3種類のモジュールを作成することができます。 (ユーザーフォームもクラスモジュールの仲間です) このページでは、VBAユーザーには比較的馴染みの薄い、クラスモジュールを取り扱います。 VBAは、クラスモジュールを使うことによってオブジェクト指向プログラミングをすることができます (オブジェクト指向とはなにか?については、難しくなるのでここでは詳しく触れません)。 とはいえ、オブジェクト指向の要であるクラスモジュールは継承やオーバーロードなど、オブジェクト指向に欠かせない機能がサポートされていません。 完全にオブジェクト指向でやろうとすると、逆にソースコードが見にくくなったり、沢山のクラスモジュールであふれかえることになります。(冗長になりがち) よって、VBAのクラスモジュールは何ができて何ができないかを見極めることが、

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