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ブックマーク / www.karelcapek.co.jp (3)

  • 紅茶と緑茶の違いとは?~製造工程によって変わる、お茶の種類 | カレルチャペック紅茶店 Blog

    紅茶も緑茶も、もとは同じ「茶の樹」から作られるということをご存じの方も多いと思います。では、なぜ香りも味も見た目も違うのでしょうか。私たち日人の生活にとけこんでいる二つのお茶について、その違いと共通点をお話します。 お茶には、つばき科の植物である『茶の樹』の葉を原料とするものと、麦やそば、どくだみ、豆、ハーブなどの茶の樹以外の植物を原料とするものがあります。 原料の違いがそのままお茶の種類の違いになるものと違い、茶の樹を原料とするお茶は“加工方法の違い(=発酵度の違い)”によって種類が変わります。そして、産地による環境の違いをはじめ、栽培や加工を担う作り手の違いによって異なる風味をまといます。 同じ種類の『茶の樹』からつくられる、紅茶と緑茶。それぞれの違いを知ることで、“当においしいお茶”の楽しみ方が見えてくるかもしれません。 それでは、紅茶と緑茶の3つの違いについて詳しくご紹介して

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  • もっとミルクティーを好きになる7つのレシピ【基本~アレンジ】 | カレルチャペック紅茶店 Blog

    こんにちは。カレルチャペック紅茶店 ティーテイスター 山田詩子です。 突然ですが、英国では、紅茶を95%以上ミルクティーで飲む、ということをご存知ですか? 英国の紅茶メーカーでは、ミルクティーで飲むことを前提としてテイスティングをしているそうです。 また、日においても、一般的に、紅茶が好きな人には、ミルクティーが特に好きという方も多いと思います。 やさしい色合いと味わいで、心もからだも包み込んでくれるのがミルクティーの魅力。 そんなミルクティーですが、紅茶に個性の強いミルクを入れるところが、完成度を高めるための大切さでもあり、おもしろさでもあります。 茶葉、ミルク、甘味、スパイスなど、入れ方や量、組み合わせを掛け合わせると、いれるたびに違ったミルクティーができあがります。 そのバランスや調和を自分でイメージしながら、特別の一杯をいれてみましょう。 今回は、基のミルクティーか

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  • セイロンティーの特徴|紅茶の国の7つの魅力 | カレルチャペック紅茶店 Blog

    『セイロンティー』と聞くと、どのようなイメージがありますか? ウバやディンブラといった有名な産地を思い浮かべる方もいれば、よく耳にする名前だけに「どこかの国にある、セイロン地域の紅茶」だと思われることもあります。 実はこのセイロンティーは、スリランカの旧国名『セイロン国』の名称の名残で、インド茶や中国茶のように“スリランカ産の紅茶”の総称となります。ゆえに、セイロンティーにはさまざまな種類があり、産地ごとに異なる風味を楽しめるようになっています。 セイロン紅茶が大好き。 北海道ぐらいの大きさのスリランカですが、世界的にも有名な紅茶の産地が7つもあり、日に輸入される紅茶の約60パーセントがセイロン紅茶となっています。 カレルチャペック紅茶店で力を入れているのも“セイロン紅茶”スリランカの各茶園をまわり、複数のパッケージによって旬のおいしさや産地ごとの味わいの違いをお届けしています。 で

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