映画雑誌『キネマ旬報』が選出する「2022年 第96回キネマ旬報ベスト・テン」受賞結果の日本映画第一位、外国映画第一位、主演女優賞、主演男優賞を2月1日(水)に発表いたします。
今年もまた、この時期がやってまいりました。「2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テン」受賞結果を大発表いたします! 日本で最も長い歴史を誇る映画雑誌『キネマ旬報』が1924年(大正13年!)より主催してきた映画賞、それが「キネマ旬報ベスト・テン」です。世界的に見ても非常に歴史ある賞で、アメリカのアカデミー賞より1回多く開催していることも密かな自慢です。 また本賞は、選出者を数多くの作品を観ている方に厳しく限定しており、さらに各人の評点をすべて開示していることから、 映画業界内外で「最も中立的で信頼に足る映画賞」という評価をいただいています。 そんな映画ファン必見の「キネ旬ベスト・テン」。今年の受賞ラインナップを、ぜひチェックしてください。 (なお、2月より順次、全国劇場にて「2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テン特集上映」が行われます。お楽しみに!)
2013年に突入!と思えば、もう2月になりました。年始の仕事の立て込みが徐々に落ち着き、そろそろ自宅でのんびりしたいなぁ……というあなたにおすすめしたいのが、DVD鑑賞。テーマ別にオススメの作品をセレクトしてきた今企画。最終回となる今回も、観るだけで自分を磨ける10作品をご紹介します。 第3弾のテーマは「一晩で自分を磨ける?!この1本」です。4つの質問に答えるだけで、2013年に自分をスキルアップしたいあなたにピッタリの1本を達人がオススメ!さらに、「観た」「観たい」に追加した方の中から抽選で、下記豪華賞品をプレゼント!ピッタリ判定の結果はSNSへ投稿し、お友達やお世話になっている方へ人生に役立つ1本を紹介して、自分磨きをはじめませんか? 【応募期間】 2013年1月29日(火)~2月28日(木) 【応募方法】 『観た!』『観たい!』に追加+ボタンを押して応募してください。 ※既に観たボタ
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