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ブックマーク / www.soccer-king.jp (36)

  • フモフモ編集長の潜入取材!単なるサッカー忘年会だと思ったら久保竜彦の“ドラゴンナイト”だった件 | サッカーキング

    フモフモ編集長の潜入取材!単なるサッカー忘年会だと思ったら久保竜彦の“ドラゴンナイト”だった件 2014.12.12 ふざけたロフトプラスワンだな! いやー……。いやー……。単刀直入に一言でまとめると「ヒドイ」集まりでした。決してけなそうということではなく、むしろ褒めてる感じでとらえてほしいのですが、「スゴイ」とか「カッコイイ」とか「素敵」とかではなく、「ヒドイ」が一番しっくりくる。それぐらい恐ろしい世界に巻き込まれてきました。 12月11日の夜、ヤバイやつしか歩いていないことで知られる新宿の魔窟・歌舞伎町に僕はいました。関東以外の方は馴染みがないと思いますが、歌舞伎町がどういう街かと言うと、コンビニ・コンビニ・風俗店・ドンキ・カラオケ・風俗店というリズム感でエッチなお店が立ち並ぶアンダーグラウンドな街です。道を歩けば「DVD、DVD」と呼びかけるアヤしい外国人に何度も声を掛けられ、頭上の

    フモフモ編集長の潜入取材!単なるサッカー忘年会だと思ったら久保竜彦の“ドラゴンナイト”だった件 | サッカーキング
  • ダサくてもいい、鈍足でもいい!日本で一番点を取れる男・岡崎慎司のネガティブ思考とは | サッカーキング

    ダサくてもいい、鈍足でもいい!日で一番点を取れる男・岡崎慎司のネガティブ思考とは 2014.05.01 サッカー選手、それも日本代表クラスともなれば、多くの人にとってその思考法は自分の人生の参考にしたいはずだ。 例えばミランの田圭佑は、どんな逆境をもポジティブに変換し、あるいはあえて大きなことを公言して自分にプレッシャーをかける。長友佑都は常に明るく、ポジティブに努力を続ける。もちろん、当人たちの陰の苦労は計り知れないものがある。しかしそうした選手たちの成功例や、巷あふれる自己啓発からは、とにかくポジティブであること、大きな夢を持つこと、その夢からしっかり逆算していくこと、等々の素晴らしさが喧伝されている。 そんな中にあって、マインツの岡崎慎司が4月24日に上梓したばかりの著書『鈍足バンザイ!〜僕は足が遅かったからこそ、今がある。』(幻冬舎)は異質だ。サッカー選手として決して足が速く

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  • FIFAが日本所属のグループCを展望「最もオープンで困難な組」 | サッカーキング

    6日、ブラジルのコスタ・ド・サウイペでW杯の組み合わせ抽選会が行われた [写真]=Getty Images 2014年に開幕を控えたブラジル・ワールドカップの組み合わせ抽選会が6日、ブラジルのコスタ・ド・サウイペで行われた。5大会連続5回目の出場となる日は、コロンビア、ギリシャ、コートジボワールと同居するグループCとなった。 抽選を終えて、『FIFA.com』がグループCを展望。「8つのグループの中で、最もオープンで困難な組」と表現し、「各大陸のスタイルが衝突し、興味深い対戦が約束されている」と紹介した。 14日に行われる日とコートジボワールの初戦に関しては、「間違いなく物のフットボールが見られるだろう」とし、「勝ったチームがベスト16進出に大きく前進する」と紹介。2カ国にとって同試合がグループリーグ突破の鍵を握る一戦になると展望している。

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  • 柿谷曜一朗の「決める力」…自身が分析する「ゴールへの最短距離」とは | サッカーキング

    大会初制覇とともに“新戦力発掘”が最大のテーマとなった東アジアカップ。この大会において2試合3得点という結果を残し、最も大きな輝きを放ったのが、セレッソ大阪の柿谷曜一朗だった。今シーズン、リーグ戦17試合で10得点を記録するなど、周囲から代表選出を期待されてきたストライカーが、初招集でしっかりと結果を出し、アルベルト・ザッケローニ監督に強烈な印象を残すことに成功した。 柿谷は中国との初戦で日本代表デビュー戦ゴールを決めると、韓国との第3戦ではシュート2で2ゴールをマークする決定力の高さを披露した。以前から「決定力不足」や「勝負弱さ」が指摘されてきた日サッカー界において、少ないチャンスをしっかりと決め切る彼は極めて稀有な存在と言える。では、その決定力はどこから来るのだろうか。 「(一番は)ゴール前の駆け引き、ペナルティーエリア内での勝負ですね。トラップももちろんですけど、シュートを打つタ

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  • マンUのルーニーが負傷でアジアツアーから離脱…来日断念|サッカーキング

    11日、マンチェスター・Uは公式HPでFWウェイン・ルーニーが、負傷のためアジア・ツアーから離脱し、イングランドに帰国することを発表した。 ルーニーは11日の練習中にハムストリングを負傷。チームの決定で帰国することが決まった。 マンチェスター・Uはアジア・ツアーの最中で11日はバンコクに滞在。13日にはバンコクでシンハ・オールスターズと、20日にはシドニーでオーストラリアでAリーグ選抜と対戦した後に来日。23日に横浜横浜F・マリノスと、26日に大阪でセレッソ大阪と親善試合を行う予定となっている。

    マンUのルーニーが負傷でアジアツアーから離脱…来日断念|サッカーキング
  • 置かれた環境で悩むすべての人へ 干されてもがき、信念を貫いた元日本代表の言葉 | サッカーキング

    [サムライサッカーキング 7月号掲載] 2002年日韓W杯。当時赤いモヒカン頭で一躍注目を集め、日の中盤に君臨した戸田和幸は、今、シンガポールでプレーしている。日韓W杯後、トッテナム(イングランド)をはじめ国内外のクラブを渡り歩き、2012シーズンは地元でもあるFC町田ゼルビアに所属した。しかし、そこで待ち受けていたのは、想像を絶するような、苦しい一年だった。「確執」と呼べるほどフェアなものではない。しかしそこから目を逸らさず、真正面から自分と向き合った。あの時胸に去来したものとは。そして、新天地シンガポールで見い出した希望とは──。 インタビュー・文 = 岩義弘 写真 = 足立雅史 冷遇された中でも腐らずに過ごした一年 ──まずは、シンガポールのウォリアーズFCに移籍することになった経緯ということで、昨シーズンのFC町田ゼルビア所属時のお話からお聞きしたいと思います。町田は戸田選手の

    置かれた環境で悩むすべての人へ 干されてもがき、信念を貫いた元日本代表の言葉 | サッカーキング
  • 香川真司がイタリア戦のMOMに…敗戦チームからの選出は今大会初 | サッカーキング

    コンフェデレーションズカップのグループA第2節が19日に行われ、イタリア代表と日本代表が対戦。イタリアが4-3で日を下し、開幕2連勝。グループリーグ突破を決めた。 FIFAが選ぶマン・オブ・ザ・マッチに選出されたのは、日香川真司。33分、反転しながら左足でボレーシュートを沈め、チーム2得点目を記録した。敗れたチームからマン・オブ・ザ・マッチが選出されるのは今大会初めて。

    香川真司がイタリア戦のMOMに…敗戦チームからの選出は今大会初 | サッカーキング
  • ネイマールを一対一でほぼ完封。惨敗を喫した日本に数少ない収穫をもたらした内田篤人 | サッカーキング

    ネイマールと内田篤人のマッチアップ。「一対一の部分では負けちゃいけないと思った」と、内田は試合後に話した [写真]=千葉 格 ボールポゼッションは63対37、シュート数は14対10、枠内シュートは9対6、そして3-0という結果。15日にブラジリアのエスタディオ・ナシオナルで行われた2013年コンフェデレーションズカップ開幕戦は、ホスト国・ブラジルがアジア王者・日を全ての面で上回った。「この試合を振り返る限り、僕たちは攻守において完敗だった」と香川真司(マンチェスター・U)が伏し目がちに言い、長友佑都(インテル)に至っては「全てにおいてレベルが違いすぎた。悔しい気持ちを通り越している。ダニエウ・アウヴェス(バルセロナ)と自分を比べても、中学生とプロのレベル」と吐き捨てるしかなかった。 必死に体を張ってゴール前で危ない場面を切っていた今野泰幸(G大阪)でさえ「ポジティブな収穫はあまりない」と

    ネイマールを一対一でほぼ完封。惨敗を喫した日本に数少ない収穫をもたらした内田篤人 | サッカーキング
  • W杯出場を決めた日本代表のザック監督「10歳は年をとった」 | サッカーキング

    ブラジル・ワールドカップの出場権をかけたアジア最終予選が4日に行われ、日本代表とオーストラリア代表が対戦し、1-1の引き分けに終わった。グループBで首位の日本代表は勝ち点を14として、最終戦を残して自動的に出場権が獲得できるグループ2位以内が確定。5大会連続5回目の大会出場が決まった。 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は試合後、ワールドカップ出場決定について、以下のようにコメントした。 「まずは率直な今の気持ちから。はっきり言って10歳は年をとったかなと(笑)。それでも非常にうれしいです。チームの内容的にもとても良かったと思うし、主導権を握ろう、勝ちに行こうということで選手たちは戦ってくれた」 「相手がオーストラリアということで、経験がある、フィジカルが強い、アジアでもトップレベルの実力を持つチームを相手にここまでやれた。しかし、なかなか簡単にはいかず、相手が引いてくる、ブロックを

    W杯出場を決めた日本代表のザック監督「10歳は年をとった」 | サッカーキング
  • ドルトムント、11人の移籍金総額はC・ロナウドの半分以下…現在の市場価格は約300億円 | サッカーキング

    今シーズンの欧州サッカーのクラブシーンで、最も鮮烈な印象を与えたのは紛れもなくドイツ勢になる。25日に行われるチャンピオンズリーグ決勝では、ドルトムント対バイエルンの初となるドイツ勢決戦が実現する。準決勝ではドルトムントがレアル・マドリード、バイエルンがバルセロナを下したが、長らく欧州サッカー界の覇権を握ってきたスペイン勢を破っての決勝進出は、時代の変革すら感じさせた。 とりわけ印象的だったのが、ユルゲン・クロップ監督率いるドルトムント。ブンデスリーガ2連覇の実績を引っさげて欧州最高峰の舞台に挑むと、破竹の快進撃を披露した。昨シーズンはグループリーグで最下位と憂き目を見たが、今シーズンはレアル・マドリードやマンチェスター・Cと同居したグループを見事に首位通過した。準々決勝ではマラガに土俵際まで追い詰められたが、後半ロスタイムで2ゴールを挙げて突破を決めるなど、勝ち上がりもドラマチック。一気

    ドルトムント、11人の移籍金総額はC・ロナウドの半分以下…現在の市場価格は約300億円 | サッカーキング
  • 乾、香川、清武、柿谷──。セレッソのDNAが夢想させる日本代表の可能性 | サッカーキング

    文=前田敏勝 Text by Toshikatsu MAEDA Photo by Getty Images ■セレッソで開花した《ゴールデンコンビ》 近年のセレッソ大阪で育まれた若き才能、乾貴士、香川真司、清武弘嗣といった選手たちが、2012年10月12日、フランス・サンドニの地で、日本代表というトップカテゴリーの試合で初めて揃い踏みした。香川だけでなく、同世代の、ともに桜色のユニフォームに袖を通した逸材たちが、今や日本代表をリードする存在になりつつある。彼らが揃った姿を、その流麗なコンビネーションを、14年ブラジル・ワールドカップの舞台で見たいと望む声は、日に日に大きくなってきている。 今でこそ、才能豊かなアタッカーの宝庫として脚光を浴びているセレッソだが、そのポジションが大いにクローズアップされるようになったのは、J2時代の08年6月に遡る。乾がセレッソの一員となり、香川との絶妙なコン

    乾、香川、清武、柿谷──。セレッソのDNAが夢想させる日本代表の可能性 | サッカーキング
  • ドゥンガ「断言してもいい。日本は正しい道を進んでいる」 | サッカーキング

    [Jリーグサッカーキング6月号 掲載] ドゥンガがJリーグに足を踏み入れたのは1995年夏。それは彼がアメリカワールドカップを掲げてから、わずか1年後のことだった。サッカー王国ブラジルを世界の頂点に導いたカナリア軍団の“闘将”は、Jの舞台で何を見て、何を感じたのか。あの頃の記憶に思いを馳せる。 協力= Jリーグメディアプロモーション 日で過ごした約3年間について、日常生活についてはどんな思い出が残っていますか? ドゥンガ ピッチの内外を問わず、海外から来た我々に対する尊敬の念や友情をいつも感じていました。私たちが彼らを理解するよりももっと深く、彼らが私たちを深く理解してくれたことに強く感謝している。サッカーの国からやって来た私がピッチ上で叫ぶ姿は、おそらく多くの日人にとっては親しみを感じにくい“異文化”だったはず。それでも彼らは理解し、忍耐強く接し、私のことを受け入れてくれた。それだ

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  • インテル、長友の左ひざ外側半月板断裂を発表…全治は不明 | サッカーキング

    インテルは15日、日本代表DF長友佑都が、左ひざ外側半月板を断裂したと発表した。 長友は、14日に開催されたセリエA第32節のカリアリ戦で、左ひざの負傷から公式戦8試合ぶりに復帰し、67分から途中出場した。しかし、8分後の75分に自ら交代を申し出、足を引きずりながらピッチを後にしていた。なお、全治等は明らかにされていない。 また、同試合で53分にピッチを後にしたウルグアイ代表MFワルテル・ガルガノが、重度2~3の左脚大腿直筋への筋腱損傷と診断されたと併せて発表している。

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  • レアル戦振り返ったファーガソン監督「シンジは本当に良かった」 | サッカーキング

    マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督が、13日に行われ、1-1の引き分けに終わったチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のレアル・マドリード戦を振り返り、日本代表MF香川真司のプレーに対して、高い評価を述べている。クラブ公式HPが伝えている。 試合に先発し、65分までプレーした香川だったが、ファーガソン監督は、「前半、相手の裏を狙う素晴らしい動きをしていた。チームにとってシンジの動きが、強みの1つになると思っていた。セカンドボールに関与する選手を求めていたんだ。ロビン・ファン・ペルシーとのコンビで力強いタッチを見せていただけに、不運な部分があった。彼は、相手守備陣をこじ開けようとしていた。だが、彼を評価している人間は少ないね。アンフェアなものだよ。前半は当に良かった」と、プレーを高く評価している。 また今季、ドルトムントからマンチェスター・Uへ加入した香川だが、ファーガソ

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  • 2位マンC撃破に貢献の吉田、英メディアからチーム最高タイ評価 | サッカーキング

    プレミアリーグ第26節が9日に行われ、日本代表DF吉田麻也とFW李忠成の所属するサウサンプトンとマンチェスター・Cが対戦。サウサンプトンが3-1で勝利した。 『スカイスポーツ』と『ユーロスポーツ』のイギリス大手メディアが試合の採点を発表。先発フル出場した吉田に対し、両メディアとも出場したDF陣の中で唯一「8」の高い採点をつけ、チーム最高タイの評価を与えている。『スカイスポーツ』は、「マンチェスター・Cの攻撃に終始、落ち着いてよくやっていた」と寸評している。 なお、両メディアともマン・オブ・ザ・マッチには、サウサンプトンのイングランド人FWリッキー・ランバートを選出。『スカイスポーツ』は、吉田、ランバート、イングランド人MFジェイソン・パンチョン、同FWジェイ・ロドリゲスの4選手に「8」。『ユーロスポーツ』は、吉田、パンチョン、ランバート、ポーランド代表GKアルトゥール・ボルツ、フランス人M

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  • 長友佑都、継承者への道―インテルの偉大な先人との“共通点” | サッカーキング

    文=ルチアーノ・マルティーニ  翻訳=小川光生 この数年、日の若きサムライたちがヨーロッパで才能を発揮し、自分の居場所を切り開いている。チームに日々密着する現地記者は、彼らをどう見ているのだろうか。ワールドサッカーキング最新号の連載『メイド・イン・ジャパン』では、インテルの長友佑都にフォーカスし、「世界一」への歩みを追う。 長友に与えられた新たなポジション 2012年の12月、記者会見で長友佑都について質問されたインテルのアンドレア・ストラマッチョーニ監督は、こう答えた。「ナガトモは、最も大きな成長を果たした選手だ」 今シーズン開幕直後、指揮官は迷いを抱えていた。開幕当初、インテルが採用していた基布陣は4バック。しかし、ストラマッチョーニ監督は、自分が思い浮かべる理想のサッカーを実現できないことに頭を悩ませていた。そんな彼が導き出した答え、それが、最終ラインを3枚にし、中盤に攻守両面で

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  • 長友佑都が語る日本代表の素顔&ウラ顔…内田は「ああ見えて意外に強がり」 | サッカーキング

    [サムライサッカーキング2月号掲載] 大好評企画・日本代表チームメートの素顔を長友選手が一言解説してくれました! テンポの良い回答をお楽しみください。 ――日本代表選手たちについて教えて! まずは川島永嗣選手。 長友 きんに君。かわしまきんに君。 ――“守護神”候補の権田修一選手と西川周作選手は? 長友 早寝、早起き。(西川は)怒ってるのを見たことがないくらい常に笑ってるし、人が良い! ――内田篤人選手も人が良さそう。 長友 ああ見えて意外に強がり。 ――ウッチーの親友・吉田麻也選手は? 長友 すべり上手(笑)。でも代表メンバーですべるのは僕や岡ちゃん(岡崎慎司)もかな。普通ならみんな笑うところなのに、(すべる)雰囲気になっちゃうんだよね。 ――じゃあ、その岡ちゃん。 長友 誰よりもクロスを合わせやすい。中への入り方は天下一品で、逆サイドにいてくれたら最高!! ――クロスに合わせると言えば

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  • 海外メディアが独所属の日本人選手を絶賛「清武と乾は将来、世間を驚かせる」 | サッカーキング

    『VAVEL.COM』のスペイン語版が、ブンデスリーガでの日人選手の特集を掲載した。 同メディアは、「ブンデスリーガでの日人革命」という特集を組み、現在のブンデスリーガにおける日人選手の活躍を伝えるとともに、1部に所属する日人10選手の特徴等を以下のように紹介した。 乾貴士(フランクフルト) 「間違いなく日の素晴らしい宝の1つ。チームでは誰もが認めるリーダーであり、危険なゾーンでのクオリティーとイマジネーションを持つ。フィジカルに課題を残すが、それを補うプレーをする」 宇佐美貴史(ホッフェンハイム) 「ホッフェンハイムに加入し、間違いなく良いサッカーを展開している。高速ドリブルと素晴らしいテクニックで攻撃的なMFからFWも務める」 内田篤人(シャルケ) 「負傷によりイレギュラーなシーズンとなっているが、ポテンシャルや将来性に疑いの余地はない」 大前元紀(デュッセルドルフ) 「ブン

    海外メディアが独所属の日本人選手を絶賛「清武と乾は将来、世間を驚かせる」 | サッカーキング
  • 日本は2050年までにW杯で優勝できるか?―英国人記者が語る日本サッカーの強さ | サッカーキング

    今や欧州各国のリーグで活躍する“Made in Japan”のプレーヤーたち。 着実にレベルアップを遂げてきた日サッカー界は、 世界にどう見られ、どう評価されているのだろうか。 イギリスのサッカー専門誌『FourFourTwo』は、 育成をテーマにした記事で日のユース育成システムを取り上げ、 彼ら独自の視点で日サッカーのポテンシャルを称賛している。 5歳の子供がボールに向かって助走を始めた。月曜日の静かな昼下がり、千葉県のとあるフットサル練習場。子供らしく、つま先で力任せに蹴るのだろう、という我々の予想は裏切られる。彼は右足の甲でしっかりとボールをインパクトし、真っすぐにゴールへと蹴り込んだ。しかし、ピッチの脇で見守る母親たちは何事もなかったかのようにおしゃべりを続けている。5歳児が完璧なインステップキックを蹴るのは、この国では当たり前のことらしい。 JFA(日サッカー協会)は19

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  • 仏紙が中山の特集を掲載「レジェンドの引退に拍手を。鉄人は歴史を作った」 | サッカーキング

    札幌に所属する元日本代表FW中山雅史の引退表明を受け、フランス紙『レキップ』が中山の残した記録を紹介した。 同紙では、「レジェンド中山の引退に拍手を」と題した記事で中山を特集。「鉄人は日サッカー史のページを作ってきた」という言葉とともに、数々の記録を掲載した。 1998年に行われたフランス・ワールドカップにおけるジャマイカ戦でのゴールについては、「トップレベルでの例外的に長い現役生活に加え、中山は日本代表ワールドカップ初得点を記録して、歴史に残っている」と紹介するとともに、「得点後すぐに骨折したが、それでもなお試合終了のホイッスルが鳴るまでプレーした」と続けた。 他にも、中山が持つギネスブックに掲載されている2つの記録であるリーグ戦4試合連続のハットトリックと、2000年に行われたアジアカップ予選のブルネイ戦での試合開始3分3秒で達成した国際試合の世界最速ハットトリックも記述。数々の記

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