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ブックマーク / www.kobeniblog.com (2)

  • Evernoteで友達と週間献立を共有しているよ - kobeniの日記

    前々回のエントリで、「料理がとても苦手だったのだけど、最近すこし頑張り始めたよ」ということを書きました。私がいちばん苦手なのは、つくる過程より「毎日の献立を考える」こと。そこで「友達Evernoteで、きょうの献立を共有する」というのを始めました。8月末にあった久谷女子のイベントでも、この話をチラッとしたら、「へー」という反応を頂いたので、現代のweb女子らしい取組みかも?とか思いつつ、書いてみますね。 ■  具体的に何してるのか一言で Evernoteの「ノート共有機能」を使って、それぞれが立てた夕の週間献立を、Twitterで知り合った友達と共有しています。 ※ Evernoteとは→Evernoteについて | Evernote ■  はじめたきっかけ 今年の2月に、ワークライフバランス・カフェで「育児家事の時短ワザ・お役立ちツール」というテーマが実施されました。ワークライフバラ

    Evernoteで友達と週間献立を共有しているよ - kobeniの日記
  • 高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記

    以前、「シンプルノットローファー」というマンガについて書いたことがある。 衿沢世衣子「シンプルノットローファー」。モンナンカール女子高等学校(中高一貫)に通う女の子たちの日常が12話、描かれたマンガである。大和田舞可(マイカ)始め、26名のクラスメイト一人ひとりが、主役になったり脇役になったりしつつ物語が進む。内容はというと、生物室で飼われていたヘビが逃げ出して大騒ぎしたり、ハンダゴテを使いこなす機械通のりょうちゃんが「今できることを、今やってみたかった」と家電修理の仕事体験をしたり、ケータイを手放せないエマが、登校中に『嗚呼、いっそこのまま、どこか知らない町まで行ってしまおうか…』とブログを更新したり…。どこにでもありそうな、しかし人生でたった一度きりの思春期の日々が、チャーミングに描かれている。 懐かしい気持でいっぱいになりながら読み終えて、しばらく経ってふと気がついた。ないじゃないか

    高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記
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