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ウェブデザインの世界においてどのようなフォントが好まれて使われているのかを調査した結果、21種類のフォントが選び出されたそうです。どれもこれも使い勝手の良さそうな、見やすくわかりやすい、それでいてインパクトのある英文フォントばかりなので、覚えておいて損はありません。 プロフェッショナルのデザイナーによく使われている21種類のフォント一覧は以下から。 21 Most Used Fonts By Professional Designers | instantShift Helvetica Frutiger Myriad Pro Avenir Std Trajan Optima Std ITC Franklin Gothic Std Futura Bickham Script Univers Eurostile Interstate Trade Gothic Gill Sans Warnock
Typefaces, Designers, and Foundries Typeface Name Designer Foundry Country of Origin Release Year Distributor Original Format Related Links Background
Futura(フトゥーラ)は、1923年にドイツのバウハウスにおいて非常勤講師として勤めたパウル・レナー(英語版)(1878年 - 1956年)によって発表されたラテン文字のサンセリフ書体。いわゆるジオメトリック・サンセリフの一種で、幾何学的な造形が特徴的である。現在でもよく用いられているサンセリフのひとつで、ルイ・ヴィトンやラウンドワンのロゴにも使用されている。 名称の「Futura」とは「未来」を意味するラテン語であり、英語の「future(フューチャー)」に相当する。片仮名表記には「フトゥーラ」「フツーラ」「フツラ」「フーツラ」などいくつかの表記が見られるが、ラテン語の発音は [fuˈtuːra] であり「フトゥーラ」が最も近い。正式なものではないが、日本では「フーツラ」の表記が幅広く浸透している。 Futuraで書かれたボーイング747のオートパイロットコントロール。Futuraは
Verdana(ヴァーダナ)はヒューマニスティック・サンセリフフォントの一つ。マイクロソフトがコンピュータ用ディスプレイ上での視認性向上のために開発し、1996年に提供して以来世界中の多くのコンピュータで使用されている。 Verdanaはイギリスの書体デザイナー・マシュー・カーターがデザインし、モノタイプ社(Monotype)のトム・リックナー(Tom Rickner)がフォントヒンティング(ヒント処理、ピクセル単位でのアウトライン処理)を行った。当時マイクロソフトのタイポグラフィ・グループにいたデザイナーのヴァージニア・ハウレット(Virginia Howlett)はこうした書体の必要性を認識しており、カーターを招いてVerdanaの開発を行っている。「Verdana」は、「緑豊かな」「青々とした」を意味する「verdant」(マイクロソフトのあるワシントン州の愛称、常緑の州 Everg
見栄えの良い文書は フォント選びから 同じアプリケーションを使っているのに、なぜか見栄えが全く違う文書になるということがある。その原因はずばり、フォントの使い方にある。人とは差がつくフォントの活用方法を解説する。 フォントの使い分けで見栄えの良い文書に 新しいフォントの活用と英数字にも工夫を フォントのトラブル解消法 フォントの使い分けで 見栄えの良い文書に 報告書や企画書など社内外のビジネス文書は、中身がいかに優れていても、見た目が悪いと印象は良くない。そこでフォント(書体)をうまく活用することで、出来栄えが大きく変わってくるのだ。しかし、むやみにいろいろな種類のフォントを使えば良いというわけでもない。重要なのは、目的や用途に応じてふさわしいフォントを使い分けることだ。 Windowsには、基本的な日本語フォントとして「MS 明朝」と「MS ゴシック」の2種類が含まれている。さらに書体は
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
第七回特別編タイポグラフィの世界 「書体開発のこだわり ~黎ミン開発~」 阿佐ヶ谷美術専門学校視覚デザイン科、「タイポグラフの基礎」編集委員会、高円寺書体研究会の主催による連続セミナー「タイポグラフィの世界」。 詳細を読む 第六回 黎ミン グラデーションファミリー モリサワが2011年に発売した黎ミンはシンプルで親しみやすい表情を持つモダンな明朝体である。その最大の特徴はクセのないニュートラルなデザインとともに34もの異なるウエイトを持つことだ。 詳細を読む 第五回 はるひ学園 モリサワのオリジナル書体「はるひ学園」は、1999年の第6回国際タイプフェイスコンテスト モリサワ賞の金賞受賞作「学園」をベースに開発された(2007年、OpenTypeフォントをリリース)。 詳細を読む
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