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WEB制作とpositionに関するfukudamasa09のブックマーク (3)

  • 要素の重なりについて本気出して考えてみた(z-indexとか何とかとか) – No.1026

    あなたはhtml/cssにおける要素の重なり方を知っていますか? z-indexを指定しなければ先に書いたほうが下層で後に書けば上層に来る? というわけで、実は割りと複雑な要素の重なりについて書きます。そこまで意識しなくとも支障がでることは滅多にないと思いますが、知っておいて損はないはずです。 ちなみに、昨今CSS3なるものが流行していますが、この記事はW3CのCSS2.1勧告(と付録)を元に書いています。 基的な内容であり、目新しいことは特になにもありません。 スタックコンテキストとスタックレベル 用語と概念から。 ある意味、ここが一番よくわかりませんが、ここがわからないと何もわかりません。 スタックコンテキスト(スタッキング・コンテキスト) 簡単に言えばauto以外のz-indexと位置(static以外のposition)を指定した要素によって生成される階層構造を形成する固まりです

  • position―スタイルシートリファレンス

    positionプロパティは、ボックスの配置方法(基準位置)が、相対位置か絶対位置かを指定する際に使用します。 positionプロパティで指定するのは、配置方法(基準位置)のみです。 実際の表示位置の指定には、 top、 bottom、 left、 rightを併用して、基準位置からの距離を設定する必要があります。 ■値 static 特に配置方法を指定しません。この値のときには、top、bottom、left、rightは適用されません。これが初期値です。 relative 相対位置への配置となります。positionプロパティでstaticを指定した場合に表示される位置が基準位置となります。 absolute 絶対位置への配置となります。親ボックスにpositionプロパティのstatic以外の値が指定されている場合には、親ボックスの左上が基準位置となります。親ボックスにpositi

  • スタイルシートを書く時のガイドライン - 2xup.org

    2006-07-11T19:56:28+09:00 会社ではやっているのだけれど、自分のウェブサイトでもやってみよう。と簡略記述を利用する場合の値の順序やらもまとめとく必要があるのかもしれないけれど、セットフォーマットルールやプロパティの順番だけをサクッとまとめて資料にしてみました。課題は残したもののこれだけでも相当すっきり。詳細やセットフォーマットルールに関しては、ダウンロードできるようにしている資料を参考にしていただくとして、このエントリーではプロパティの順序についてまとめることに。自分自身が実際に作業を進めていくことを考慮し、その考えに基づいて設定したモデル別の順序は以下の通り。 生成 内容, 自動番号付け及びリスト (Generated content, Automatic numbering, and Lists) 利用者インターフェイス (User Interface) ビジュ

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