Pryは結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せています。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にREPL環境を提供してくれます。 では、さっそくインストールしてみましょう。
herokuで無料のimage uploaderを作る herokuは非常に便利ですが、read onlyなのでアップローダーを作ったりできません。 もしやろうとするとS3を使った方法が一般的のようですが、若干利用料金がかかってしまいます。 なので無料で作れる方法を考えてみました。 herokuでは画像を直接アップすることはできませんが、DBに直接保存することができます。 しかしherokuのデフォルトのものは、5MBしかありません。 そこでmongolabという、mongodbを240MBまで無料提供してくれるサービスを利用します。 なおmongolabはherokuにadd-onとして提供されているため、セットアップは簡単です。 githubにファイルをあげておいたので、参考にしてください。 https://github.com/face-do/heroku-image-uploade
こんにちは。 masudaです。 今回はRubyでRを使うというのをやってみようかなと思います。 RはWikipediaのよると「オープンソースでフリーソフトウェアの統計解析向けプログラミング言語、及びその開発実行環境である。」そうです。 RubyからRを呼び出すためのRSRubyというgemがあります。 これがあるとお手軽にRubyからRの機能を呼び出すことが可能です。 まずはR本体をインストールします。 次にRubyGemでRSRubyをインストールします。 オプションでRの場所を指定してあげます。 Macだとこのようになります。 sudo gem install rsruby -- --with-R-dir=/Library/Frameworks/R.framework/Resources 使い方 require 'rubygems' require 'rsruby' r = RSR
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