タグ

operaとhtmlに関するfukudamasa09のブックマーク (5)

  • ハイパーリンク -- ごく簡単なHTMLの説明

    WWWでは、読者は文書のある部分から、関連するほかの文書・場所へ直接ジャンプし、関心を持ったトピックについて、「文書」の枠を超えて次々に渡り歩いていくことができます。このような機能を持つ文書をハイパーテキストと呼び、関連づけをすることを「リンクを張る」と言ったりします。HTMLではa要素を使って文中の語句や画像からリンクを形成します。 目次: アンカー要素 ほかの文書へのリンク 文書の特定の場所へのリンク 名前を付ける 名付けたフラグメントにリンクする 名前付けの注意点 同じファイルの指定箇所へのリンク フラグメント識別子に関する補足 取り上げる要素: a アンカー要素 文中のリンク情報は アンカー要素(a要素タイプ)で表現します。アンカー(Anchor)とは「錨」のことですが、何かをつなぎとめるものという一般的な意味もあります。文書のある場所から別の場所(リソース)へのリンクを、文書と

  • HTML5で進化したフォーム機能 ここが違う!サンプルで見るHTML5(5)

    はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 新たに導入されたフォームコントロール これまでウェブにおける入力フォームコントロールは、非常に限られたものしかありませんでした。皆さんがよくご存じのテキスト(パスワード)入力フィールド、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトメニュー、テキストエリア、ファイル選択です。お問い合わせフォームであれば、ほとんどのシーンで十分といえるでしょうが、ウェブアプリケーションにおいては、不足してい

  • Canvas tutorial - MDC

    このチュートリアルは、 <canvas> 要素を使用して二次元のグラフィックを描画する方法を、基から説明します。ここでの例は、キャンバスで何ができるかを明確に示すものであり、独自のコンテンツを作成するためのコードスニペットも提供しています。 <canvas> は HTML の要素であり、スクリプト(ふつうは JavaScript)を使ってグラフィックを描くことができます。これは例えば、グラフを描いたり、写真を合成したり、簡単なアニメーションを作成したりすることができます。 <canvas> は ApplemacOS Dashboard のために WebKit に初めて導入した後、ブラウザーに実装されました。現在は、あらゆる主要ブラウザーが対応しています。 <canvas> を使うのはそれほど難しくはありませんが、 HTMLJavaScript の基的な理解が必要です。一部の

    Canvas tutorial - MDC
  • DOCTYPEスイッチ-HTMLの基本

    ■DOCTYPEスイッチ 表示モードの切り替え 比較的新しいブラウザには、HTMLCSSの記述をどのように画面表示するかを決めるレンダリングモードが、 大きく分けて2種類備わっています。 レンダリングモードとは、ウェブページの表示方法を決めるブラウザの状態のことで、 DOCTYPE宣言の記述のしかたによって切り替わります。 標準モード(Standard)は、CSSなどの指定を仕様通りに解釈して表示するモードで、 互換モード(Quirks)は、まだCSSが普及していなかった時代の過去のブラウザとの互換のために、 あえて標準仕様とは異なる解釈で表示するモードのことです。ブラウザによってはさらにその中間モード(Almost Standard)があります。 互換モードでウェブページが表示される場合、 CSSの指定が正しく解釈されないため、文字サイズやレイアウトなどが制作者の意図と異なってしまう場

  • リストの作成 -- ごく簡単なHTMLの説明

    情報を見やすく整理して表現する方法として、リスト(一覧)はとても効果的です。HTMLでは、項目を列挙するul要素、順序を考慮して列挙するol要素、用語とその説明という定義型のリストを構成するdl要素の3つのリスト要素が用意されています。 目次: リストで情報を分かりやすく整理する 並列列挙リスト 順序付きリスト 定義型リスト リスト要素はブロックレベル リストの入れ子 取り上げる要素: ul ol li dl dt dd リストで情報を分かりやすく整理する 基的には文は見出しと段落だけで構成できるはずです。しかし、一連の並列される情報や、順序立ててステップを説明するような内容は、リストとして表現する方が分かりやすいことがあります。 一つの段落が長くなってしまう場合は、そこで述べようとしているポイントを箇条書きにすると、簡潔に表現することができます。また、複数の段落に分けて書いている内容

  • 1