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siに関するfukudamasa09のブックマーク (3)

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • ギガはメガの1000倍? 1024倍?

    ネットワークやパソコンの技術で,最近G(ギガ)という単位をよく見かけます。ギガビット・イーサネットとか,○○ギガ・ヘルツ動作のプロセッサというような使われ方です。 ギガの前によく登場したのはM(メガ)でした。ギガとかメガというのは,もともと国際単位系(SI(エスアイ))という国際規格で決められた用語で「SI接頭辞」と呼ばれます。SIはフランス語の「Le Système International d'Unitès」に由来しています。 元々は国際標準で決められた言葉 SI接頭辞の中でよく知られているのは,1000(=10の3乗)倍を表すk(キロ)でしょう。1kmとか1kgとか1kビット/秒のように使いますね。このほか,1/100を示すc(センチ),1/1000(=10の-3乗)を示すm(ミリ),10の-6乗を示すμ(マイクロ)なども国際単位系で決められたSI接頭辞です。 Mは元の単位の10の

    ギガはメガの1000倍? 1024倍?
  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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