2022年5月29日のブックマーク (4件)

  • 歴史上の偉人に敬称は要らないはずでは? - そういちコラム

    テレビで話す人が「太宰治さん」「湯川秀樹さん」「渋沢栄一さん」などと、歴史上の偉人(とくに近現代の偉人)を「さん」付けで呼ぶのを聞くことがあります。 私はそれがちょっと気になります。偉人などの歴史上の人物に敬称は要らない、というのが(活字の世界などの)従来の常識だったのではないか? これには偉人の場合、呼び捨てのほうが「歴史に名を残した別格の人物」というニュアンスが出て、かえって敬意をあらわすという感覚があるように思います。同時代人についても、専門家や著名人として認めているからこその「敬称略」ということがある。 でも最近は、そういう感覚が必ずしも通用しなくなっているのかもしれません。テレビの様子をみるかぎり「歴史上の人物でも敬称をつけないのは失礼」と思う人は増えているようです。 *** 私は自分の文章では、原則として「存命」あるいは「比較的最近まで存命」の日人は、巨匠であっても「さん」な

    歴史上の偉人に敬称は要らないはずでは? - そういちコラム
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/05/29
    敬称についてこんなに考えたことはなく。なんとなくの感覚でこれまで生きてきました🤔 「偉人に敬称は付けない」覚えておきます☺️ 黒柳さんのそのひと言もとてもスマートですね☺️
  • でも、やるんだよ - むらよし農園

    昨日でこのブログを始めて300日が経った。 我ながら大したものだ。 最近は仕事も忙しいし思ったような毎日を送れていない。 正直ブログを書く時間すら惜しいと思うこともしばしば。 だがなんとか続けようと頑張っている。 僕が書くことをやめたとて世界になんの影響もない。 そんなことは分かっている。 それでもやめないのは何でだろう。 毎日毎日遅くまで残って仕事をする。 なかには僕がやらなくてもいいようなものもある。 また、こだわりを捨てて、ある程度のところでやめたっていいものも無駄に時間をかけている。誰もそんなこと求めてないのに。 一体なんのためなんだろう。 僕はそういう時にいつもこの言葉を思い出す。 「でも、やるんだよ」 これは根敬さんという方の『因果鉄道の旅』というの中に出てくるおじさんの台詞だ。 サブカル界隈の人から絶大な人気のマンガ家でありエッセイスト。 そんな彼が生み出したこの言葉は多

    でも、やるんだよ - むらよし農園
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/05/29
    「でも、やるんだよ!」 こういうの好きです😄 いいですね!男らしいですね! 仕事も「でもやるんだよ!」でどうにかやってることが多いですね🤔
  • 私を野球に連れて行って - 音楽と服

    始まりは「プロ野球チップス」だった。 毎年3月になると店頭に並ぶようになるので,職場の同僚に買って行って,付録の選手カードで盛り上がるのが恒例だった。 だから今年も職場の分のつもりでまとめ買いしていたら,それを見ていた長男が 「カードが欲しい。」 と言い出した。 子どもというのは,何はともあれ「付録」と名のつくものは好きな生き物で,ご多聞にもれずうちの子らもカレーなどについてくるシールなどの付録を楽しみにしている。 そんな風だけど,プロ野球チップスのカードを欲しがるとは意外だった。 何故なら,このブログでも数回触れてきたように,うちの長男は昆虫採集をしたり歌を歌ったりすることを偏愛し,ボール運動系には興味を示さなかったからだ。 私自身が小中高大と,学生時代のほぼ全ての期間を何らかのスポーツに身を捧げてきた体育会系人間なので,息子とキャッチボールなんかをするのは親としての一つの夢であった。

    私を野球に連れて行って - 音楽と服
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/05/29
    小学校の頃2回程連れてってもらいましたが、楽しかった記憶が残ってます😄きっとsisoaさんのお子さんにとっても、いい思い出になりますよ☺️👍✨
  • L.L.Beanのボート・アンド・トートをレビュー!トートバッグの元祖は質実剛健を地で行く名品だ! - トラッドマンに憧れて

    男性の鞄選びって結構難しいですよね。何を持っても色々ケチが付いてしまうイメージもありますが、私は服のポケットにはハンカチすら入れたくない性分なので、どうしても何かしらの鞄が必須です。 ただ、洋服に干渉するような鞄、つまりショルダーバッグやバックパックのように身体に掛ける類の鞄は苦手なので、必然的に仕事ではブリーフケース、プライベートではトートバッグを手にすることがほとんどです。 大人なのでトートバッグも基的には革製品を選びますが、夏が近づくにつれ見た目の上でちょっと重苦しくなることもあるので、これからの季節はキャンバス生地のトートバッグを重宝してます。 キャンバストートは過去にご紹介したアミアカルヴァの鞄を持っているのですが、あれはちょっと大きすぎて(それが良い一面もあるのですが…)使用場面を限定するので、程よいサイズの物を狙っていました。 そこで今回手に入れたのは以前から公言していた通

    L.L.Beanのボート・アンド・トートをレビュー!トートバッグの元祖は質実剛健を地で行く名品だ! - トラッドマンに憧れて
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/05/29
    あの生地24オンスもあったんですね!すごいっ、😳💦 サイズもたくさん種類があるなぁーくらいにしか知らなかったんですが、5サイズだったんですね☺️ 定番品だけに、こういった情報はありがたいです😄