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2023年6月6日のブックマーク (6件)

  • Midjourneyの規約から商用利用について解説 | taziku / 株式会社タジク

    プロンプト:Photo of documents lined up in an orderly fashion, from directly above. MidJourneyについて、「MidJourneyの使い方 – 登録から実践までのガイド」や「Midjourneyの有料プランの比較から加入まで」で参加方法やサブスクリプションについてまとめてきましたが、今回は、MidJourneyの規約・商用利用についてまとめたいと思います。 商用利用について ビジネスで、ジェネレーティブAIを考えている方に取っては、一番気になるのが商用利用についてだと思います。 最新版の利用規約( https://docs.midjourney.com/docs/terms-of-service )を読むと以下の通り 権利関係については原文「4. Copyright and Trademark」に記載があります

    Midjourneyの規約から商用利用について解説 | taziku / 株式会社タジク
  • 【結論】Midjourneyは商用利用できる!ただし注意点あり。

    Midjourneyは商用利用できるの? Midjourneyを商用利用するとしたらどんなやり方がある? こんなお悩みを解決します! 結論、Midjourneyで作った絵は商用利用できます! 利用の仕方のトレンドは、「NFTとして売る」ですよ! NFTって何?というところから解説してますので、ぜひこの記事で学んでいってくださいね。 ◆記事の内容 Midjourneyは商用利用できる Midjourneyにおける商用利用とは? Midjourneyの商用利用パターン Midjourneyを商用利用してみた Midjourneyで作った絵は NFTにしよう Midjourney商用利用に関してよくある質問

    【結論】Midjourneyは商用利用できる!ただし注意点あり。
  • 【最新版】 niji・journey 6(にじジャーニー)の使い方と特徴を解説  Midjourney(ミッドジャーニー)News!

    無料では25枚程度しか画像を作れません→現在一時停止状態ミッドジャーニー(Midjourney)と同じく、niji・journeyでも無料では画像生成枚数に制限があります。 25分間の画像生成時間しか与えられていない為、約25枚の画像しか生成することはできません。 もし無限に画像を作成したいのでしたら、Standardプラン(月30ドル)、もしくはProプラン(月60ドル)の有料プランに加入しましょう。 メッセージ欄に「/subscribe」と入力すると有料プランの加入手続きに進めます。 ※ niji・journeyで課金してもMidjourneyで課金しても両方ともに課金の効果が付与されます。 現状は無料トライアルでは画像生成不可能現時点(2023年4月24日)では、niji・journeyおよびミッドジャーニーでは無料トライアルでの画像生成が不可能となっています。 無料トライアルでの不

    【最新版】 niji・journey 6(にじジャーニー)の使い方と特徴を解説  Midjourney(ミッドジャーニー)News!
  • 画像生成AI「Midjourney」とは?使い方や商用利用は可能か解説

    参考:https://docs.midjourney.com/docs/terms-of-service Midjourneyで作った画像の著作権についてMidjourney利用規約では、著作権は生成したユーザーに帰属すると記載があります。 ただし、無料プランの部屋である「newbies-数字」など、全体に公開されているチャットで生成された画像は、他の人が使用、編集、保存してもかまいません。 著作権はあなたのものであるけれど、他の人も自由に使っても良いので、実質は「著作権の主張はしづらい」ですね。 有料プランの中の「プロプラン」であれば生成した画像やプロンプトが他人に見えないステルスモードという機能がついているので、商用利用を考えている人はアイディアをそのままマネされないようプロプランを検討してみてください。 参考:公式サイトを日語に翻訳 NFT登録は可能?有料プランユーザーであれば、商

  • 画像生成AI「Midjourney」の始め方・使い方 (1/3)

    今流行りの画像生成AIで遊んでみたいけど、始め方が分からん! という方のための、「Midjourney」始め方ガイドです。 ほかにも似たような記事がいくつもあるかとは思いますが、この記事とは別に「Midjourney」を使った似顔絵の書き方の記事を書きましたので、そちらの記事で興味を持っていただいた方向けに、始め方と簡単な使い方だけご紹介したいと思います。 「Midjourney」は、チャットアプリである「Discord」のコミュニティに参加して、画像生成AIとチャットすることで利用することができるインターフェースになっています。もちろん、他のユーザーも同じコミュニティに参加しているのですが、画像を生成するだけであれば、他のユーザーとコミュニケーションを取る必要はありませんので、ネットでも人見知りで……という方でも安心して使えます。 というわけで、まずは「Discord」アプリをダウンロー

    画像生成AI「Midjourney」の始め方・使い方 (1/3)
  • AIで作ったイラストの著作権は誰のもの?【弁護士解説】 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    骨董通り法律事務所弁護士。内閣府知的財産戦略推進事務局参事官補佐。エンタテインメント法務が専門。主にアニメ、ゲームAI、ロボット、VR業界の方をサポートしている。実はドラマーでもある。(Twitter:@hajime_idei) 画像生成AIで作ったイラストの著作権は誰のモノ? ぽな: 先生は数年前から、AIと著作権について研究されているんですよね。自分もクリエイターの端くれとして、今後AIによってクリエイティブの世界がどう変わっていくのか……非常に興味があります。一方で、大きな変化が起きそうで「怖いな」という印象も持っています。 出井: そうですね。最近はエンターテイメントにAIを活用する事例も非常に増えています。私が出向している内閣府では、以前、AIと著作権に関して深く議論されていましたが、再び、その必要性が高まっているように思います。 ぽな: AIの活用という意味では、2022年は

    AIで作ったイラストの著作権は誰のもの?【弁護士解説】 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)