必要になるかも知れないので、 今のうちにかき集める作業です。 よくみる無限スクロールサイトを 実装できるjQueryプラグインです。 あんまり使ったこと無いので 注意点なんかのメモ書きもして おきます。 というわけでいつもの自分用メモなので、これから触る用のまとめです=オススメプラグインとかじゃないです。無限スクロールと言っても要素が無くなれば止まります。当たり前ですが。 Tumblrとかギャラリーとかでよく見かける無限スクロールを実装できるやついろいろ。WPデザインギャラリーでも実装していますが、これは5509氏のプラグインによるものです。便利っすー。 infinite scroll jQuery Masonryっていう、boxを段々にするやつと一緒に使ってるのを以前実装しました。結構よかった。WPプラグインもあるみたい。 infinite scroll Endless Scroll ち
可変グリッドレイアウトjQueryプラグイン(jquery.vgrid.js) なんだか可変グリッドレイアウトがまた流行ってる(?)ようなので、jQueryプラグイン書いてみた。 一通りブラウザで表示確認ぐらいはしたけど、テストは十分じゃありません。 Demo Demo Index 利用方法はデモのソースを確認してください。(ウィンドウリサイズして動きも確認してね) Download github zip file 利用には、jQuery本体とjquery.easingプラグインが必要です。別途読み込んでください。 更新情報 v0.1.8 (20120421) display属性で、グリッド要素の表示/非表示を切り替えれるように修正しました。 demo009を追加 v0.1.7 (20111110) 複数の可変ボックスを指定すると、開始位置がおかしくなるバグを修正しました。 demo008
デモページ:3番目のパネルを表示 各パネルへの直リンクやURL表示にも対応しています。 One Page Scrollの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.onepage-scroll.js"></script> <link href='onepage-scroll.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML mainはコンテナで、各パネルはse
前回の記事で、iPhoneやiPad、Androidなどに加えてPCでも動作する フリック/スワイプ動作UIをjQueryで実装する方法を紹介しましたが、 前回の単純なフリック/スワイプのUI動作に加えて、 自動で次の画像に切り替わるスライドショー動作と メインビジュアル部分にNEXT/BACKのボタンを追加したパターンでの 画像ギャラリーを作ってみたので紹介してみたいと思います。 jQueryでフリック/スワイプ動作付きの自動再生スライドショーを作成する実験 まずは動作サンプルから。 別枠で表示する場合はこちらから 一定の間隔で自動で次の画像に切り替わります。 画像の切り替えはサムネイルクリックの他、メインビジュアル部分の左右にあるNEXT/BACKボタンと メインビジュアル部分をフリック/スワイプすることで切り替えることが可能になっています。 メインビジュアル部分にマウスオーバーしてい
レスポンシブWebデザインはディスプレイサイズ(特に横幅)に合わせてデザインを最適化する事で、1URLで全てのデバイスに対応できることが強み。 導入することで最も威力を発揮するデバイスはスマートフォンですが、マーケティング的にIEでもレスポンシブWebデザインが機能(閲覧可能)した方が良いケースもあるでしょう。 そういった状況下でお勧めするのがRespond.js。 Respond.js(github) Respond.jsとは IE6~8でCSS3 Media Queries(max-widthとmin-width)を解釈可能にするpolyfill(※)。 ネイティブで非対応の機能をpolyfillで実現すると、大半が処理が重くなったり動作が不安定など実用的ではないですが、Respond.jsは高速かつ安定しています。 ※非対応のブラウザに相応のインターフェースを実装 Respond.j
PHPからTwitterを簡単に操作できるPEARパッケージ「Services_Twitter」がアッ... 次の記事 ≫:PHP関数の挙動をちょっと調べたいときに助かる「PHP Functions Online」 jQuery Form Tips Plugin フォーム要素にうっすらデフォルト値を入れてヒント表示できる「jQuery Form Tips」 フォームにデフォルト値を入れておくことで利用者が何をいれていいのか、というのが直感的にわかり、かつスペースもとらないのでよく使われる手法ですが、実装も超簡単にやりたいですね。 jQuery Form Tips を使えば、フォーム要素の title 属性に値を入れておくだけでヒントを自動表示できます。 <p> <label for="i1">Field1</label><br /> <input type="text" name="i1"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く