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DXに関するfukumuraのブックマーク (4)

  • 半年間の開発環境の改善を振り返る - メドピア開発者ブログ

    こんにちは、メドピアCTO室 SREの侘美(たくみ)です。 普段はRails/Vue.js/terraform/Lambdaなどを書いています。 趣味は飼いと遊ぶことで、生傷が絶えません。 入社してから約半年間、Railsプロジェクトで実装をしつつ、合間に開発環境の改善をいろいろとやってきました。けっこうな分量となったので、紹介したいと思います。 なお、記事で扱う開発環境とは下記2つを指すこととします。 ソースコードの修正/テストの実行/静的解析の実行環境 サービスを起動し、ブラウザでデバッグする環境 特徴 主な改善対象である、「MedPeer」サービスの特徴をご紹介します。 Ruby on Rails製 社内では最も巨大なRailsプロジェクト モデル数693 認証サービス、旧サービス(PHP製)と連携している 開発環境はDocker for Macを利用 コンテナ数は旧システム、

    半年間の開発環境の改善を振り返る - メドピア開発者ブログ
    fukumura
    fukumura 2019/10/30
    今までとは違った観点での課題解決!電池消耗や起動時間がかかる、メモリ食うとか諸々の不安定など解消すると快適になるけどやれてないこと多いけど放置しがち。反省。是非ご参考に!!!
  • https://jp.techcrunch.com/2019/10/02/cto-association/

    https://jp.techcrunch.com/2019/10/02/cto-association/
    fukumura
    fukumura 2019/10/03
    各社で分散している知見の利活用は現場目線で助かるイメージあるけど政治を絡めていくとなると文化の違いすぎる人たちとも歩み寄る難しさがありそう。あと、松岡さんの画像がでかいのワロタ。
  • 「10年後にDX担当大臣を輩出」、国内初のCTO協会は日本を変えるか

    「10年後には会員の中からDX(デジタルトランスフォーメーション)担当大臣を輩出する」――。壮大な目標を掲げる一般社団法人が2019年9月2日に立ち上がった。 その名も「日CTO協会」。CTO(最高技術責任者)とは自社ビジネスのコアを支える製品や装置、サービス、システムで使う「技術」全般について選定や廃棄計画などを取り仕切る責任者であり、技術者組織の運営に責任を持つ場合もある。日で類のないCTO集団の運営に挑むのが、日CTO協会だ。第1回の理事会を9月23日週に控えるため未決事項が大半というが、意気込みや目標などを聞いた。なお公式Webサイトは2019年10月に開設予定という。 「無色」のCTO集団、誕生へ 代表理事に就任したのは技術戦略コンサルティングを手掛けるベンチャー企業、レクターの松岡剛志社長である。レクターはCTO経験者と現役のCTOの合計4人が2016年6月に立ち上げた「

    「10年後にDX担当大臣を輩出」、国内初のCTO協会は日本を変えるか
  • CI/CD と DX (Developer Experience)

    Mobile CI/CD Meetup (2018/08/16) https://mobile-ci-cd.connpass.com/event/95864/ note: https://gfx.hatenablog.com/entry/2018/06/28/100103

    CI/CD と DX (Developer Experience)
    fukumura
    fukumura 2018/08/17
    DXって初めて知った。エンジニアに刺さるのはここ!福利厚生の充実も重要だけど、ここが高いか、高めようとしてるか、高めることに理解があるかで働きたいと思うかが大きく作用すると私は思ってるのでDXって使ってこ
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