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ブエルタ・ア・エスパに関するfukuoka_cycleのブックマーク (60)

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    大会前からメンバーだけは豪華と言われてきた今年のブエルタ、しかしながら来なら間違いなく優勝候補筆頭に真っ先に名が上がるアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)とクリス・フルーム(チームスカイ)の2人がツールで骨折、そしてそこからの復帰ということもあり、”絶対的”優勝候補と口にする人は少なかった。手首骨折のフルームは早めに実戦復帰し、可能性はあったが、コンタドールにいたっては2度に渡る手術、そしてそれが自転車選手の生命線である膝ということもあり、出場さえ無理だと思われてきた。事実一度は出場しないとされていたのだが、突如として出場を宣言、しかもドクターストップを振りきっての無謀とも思える強行出場には、”選手生命を賭すのか?”との疑問と声さえ聞こえた。 アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)  総合優勝 当初はコンタドール自身も、「前半はリハビリに専念してのんびりと走り、後半

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    fukuoka_cycle 2014/09/17
    ブエルタ・ア・エスパーニャ総括:今年のオールスターグランツールは世界最高峰のレベルの…
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    2014/9/15 20:37 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第21ステージ ブエルタ・ア・エスパーニャ第21ステージ:終焉の時、手負いの元王者が王者返り咲き!天晴コンタドール、貫禄の総合優勝!ステージはマローリがトップタイム! 今シーズン最後のグランツール、ブエルタ・ア・エスパーニャが遂に終焉の時を迎えた。予想をはるかに超えるハイレベルなバトル、そして手負いのクリス・フルーム(チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)がツールのウップンを晴らすかのようなレースを展開し総合優勝争いを演じ、そしてアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)がツールからの連戦にも関わらず総合表彰台を獲得すると、ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)は相変わらずの安定感のある走りを披露した。そして今年の新星ファビオ・アルー(アスタナ)がジロでの表彰台に続き、ここでも躍動し世界トップクラスの

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    2014/9/15 6:06 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014第20ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージ選手コメント:「ネイソン・ハース、奴がゴール前で俺を仕留めようとしたから、俺が殺るしかなかったんだ!」 アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)   ステージ1位 総合1位 「まずは明日、最終日の個人TTを終えてからだよ。まあでも安全圏ではあると思うけどね。今日の作戦は単純明快だったよ。ただひたすらフルームをマーク、それだけだったね。まあそれにはそれなりの脚がなければ出来ないことだったけどね。でも高い次元でのバトルができたことは嬉しいね。これでまた一つグランツールの栄冠が増えそうだし、重要な2ステージでも勝利を挙げられたことが何よりも嬉しいね。」 「強い面子が揃えば揃うほど燃えるよね。それと多くの人に今年の目標はツール?って聞かれたけど、その時は

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    fukuoka_cycle 2014/09/15
    ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージ選手コメント:「ネイソン・ハース、奴…
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    2014/9/14 16:56 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第20ステージ ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージ:元王者コンタドールがフルームとのマッチレースを制しステージ優勝!大博打で仕掛けたホアキンは撃沈、バルベルデはマイペースで表彰台キープ 第20ステージ、最後の山岳ステージはまたしても5強によるバトルとなった。しかし逆転を狙うホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が大博打に出るもあっさりと撃沈。アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)とファビオ・アルー(アスタナ)も、共についていくことが出来ずに、それぞれマイペース走法で乗り切るので精一杯と言う究極のハイレベルバトルが繰り広げられた。そしてリハビリラン継続中の元王者アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)がクリス・フルーム(チームスカイ)とのマッチレースを制し、見事に総合優勝を大きくたぐり寄せるステージ優勝を果たし

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージ:元王者コンタドールがフルームとのマッチレース…
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    2014/9/14 6:17 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第19ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ 第19ステージ選手コメント:「レース前半はイチゴ味のバブルガムをまとめて口の中に放り込んで、風船作って遊んでたけど。」 アダム・ハンセン(ロット・べリソル)   ステージ1位 「正直いって賭けに勝つ可能性は低いと思っていたよ。でも今日なにかやってみたかったし、スプリンター達が緩む上りがゴール前にあったことで、運試しをしたかったんだよ。後続の追走も予想より速かったけど、そこまでに十分貯金ができていたからね。」  「今年はジロでも勝ったし、これでブエルタでも勝てた、この勝利は自分にとってとても貴重なものだよ。個人的にはブエルタが一番肌にあっているからね。」 「デゲンコルブとマシューズが狙っているのはわかっていたし、レース中盤はその傾向で動いていたからね。まあだから

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ 第19ステージ選手コメント:「レース前半は…
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    2014/9/13 16:02 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第19ステージ ブエルタ・ア・エスパーニャ第19ステージ:10連続グランツール完走目指すアイアンマン、ハンセンが完璧な飛び出しで単独勝利!デゲンコルブがスプリントを制し2位でポイント賞キープ グランツールを一度出場するだけでも選手にとっては夢、そして完走するのはさらに夢だ。ましてや一戦完走するだけでも肉体的にも精神的にもかなり疲弊する。また落車や過度のレース参加などで怪我をする可能性もある。それをなんと10戦連続で達成しようとしている男がいるのだ。アイアンマン、アダム・ハンセン(ロット・べリソル)、ただ完走するだけでは飽きたらず、きっちりとアシストもこなし、そして隙あらば自らの勝利も狙う貪欲な男は、過酷なブエルタでも縦横無尽に走り回ると、このステージではこれ以上ない絶妙なタイミングで飛び出していった。そしてそのまま追い

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    2014/9/13 4:37 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第18ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ第18ステージ選手コメント: 「監督が”今が一番勾配がきついところだぞ”と言ったから抜けだしたんだよ。」 ファビオ・アルー(アスタナ)  ステージ1位 総合5位  「ブエルタを走るのは初めてだし、年間グランツールを2つ走るのも初めて、全てが新鮮なんだよ。だからとにかく考えられるのは、まずその日その日のレースに専念することだね。でもやっぱりその過程でのこうした勝利は格別だね!」 「監督が”今が一番勾配がきついところだぞ”と言ったから抜けだしたんだよ。そうしたらフルームが追いついてきて、後は協力してゴールを目指したんだよ。なんとかトップ5を維持したいね、まだ最後まで油断できないからね。でもここまでこれだけの選手たち相手にここまで出来ていることが嬉しいね。」 クリス・

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第18ステージ選手コメント: 「監督が”今が一番…
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    2014/9/12 15:47 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第18ステージ ブエルタ・ア・エスパーニャ第18ステージ:トップ5の競り合いは別次元!そんな激戦を制したのは今年の新星アルー!フルームはまたしてもタイムを削る走り! 4強、クリス・フルーム(チームスカイ)、アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)、ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)、アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が強いことは当然わかっていた。しかし今はそこにもう一人名前を加え、5強と呼ばねばならない。ファビオ・アルー(アスタナ)、ジロ・デ・イタリアで急成長し表彰台を獲得した男は、自転車界のオールスター勢揃いのブエルタでも遺憾なくその実力を発揮、4強と対等のバトルを連日山岳で繰り広げている。そして第18ステージでも先に仕掛けると、合流したフルームとともに最後までスペイン3人衆を振り切ると、ゴール勝負を制し

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第18ステージ:トップ5の競り合いは別次元!そんな激戦を制…
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    2014/9/12 2:04 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第17ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ 第17ステージ選手コメント:「まるでポーカーやってる感じだったよ。相手に悟られないようにするのが大変だったよ。」 ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・シマノ)   ステージ1位 「今日はもう何言っていいかわからないよ。ただただチームのみんなの働きに感謝感謝だよ!」 「正直きつかったよ。まるでポーカーやってる感じだったよ。相手に悟られないようにするのが大変だったよ。そしてライバルたちが我先にと動き出すのを見計らってから動いたんだよ。僕は残り200mで仕掛けて、まさにドンピシャだったよ。」 「まだ調子は100%とは言えないんだ。でもそれに近づいているよ。目標は世界選手権だからね、そこへ照準を合わせているよ。もう一つ、ここでのポイント賞争いでのポイントも稼げたね。で

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    fukuoka_cycle 2014/09/12
    ブエルタ・ア・エスパーニャ 第17ステージ選手コメント:「まるでポーカー…
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    ブエルタとの相性抜群、2年前5勝をあげた男が早くもステージ4勝目、その存在感を遺憾なく発揮している。山岳が多いため、通年であれば総合系選手が奪い去っていくグリーンジャージを今でもガッチリキープ、スマイリーボム、ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・シマノ)は間違いなく今もっとも旬なスプリンターだ。 多くのスプリンター達が、山岳のきつさで脱落、リタイアを選択する中で、上れるスプリンターでもあるデゲンコルブは自らが手にしているポイント賞ジャージを守るべく懸命の走りを続けている。そしてそのアシストのために、この日はジャイアント・シマノトレインが大車輪の活躍を見せた。通常であればスプリントの為に組まれるトレイン、しかしこの日はレースを常にコントロールし続け、デゲンコルブのステージ勝利とポイント獲得のために、すべてを注ぎ込む走りを見せた。総合争いをしているワーレン・バーギル(ジャイアント・シマノ)で

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第17ステージ:ジャイアント・シマノトレイン爆走!スマイリー…
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    2014/9/10 2:52 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第16ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージ選手コメント:「完敗だよ。フルームとコンタドールが好調なのはよく分かったけど、まだ一週間あるからね。今日はとにかく真っ向勝負でやられたよ。」 アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)    ステージ1位 総合1位 「まだブエルタを勝ったわけじゃないからね。でも大きく一歩前進したよね。ライバルたち全員にタイム差をつけられたし、特にホアキンとバルベルデを突き放せたのは大きいね。フルームの動きには警戒をしていたけど、きっちりと毎回対応できたからね。」  クリス・フルーム(チームスカイ)   ステージ2位 総合3位 「ブエルタに出るにあたって、気分転換をきっちりとしてきたからね。ツールではあんな形でリタイアになったし、そこから何とか切り替えようと思っ

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージ選手コメント:「完敗だよ。フルーム…
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    2014/9/9 17:30 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第16ステージ ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージ:王者の貫禄復活!乱闘まで起きたクイーンステージを制したのはコンタドール!仕掛けたフルームは2位、バルベルデとホアキンは痛恨の脱落 荒れたクイーンステージ、5つの山岳が選手たちを待ち構えたステージは、その苛酷さゆえに緊張感も高まり、逃げ集団ではジャンルーカ・ブランビッラ(オメガファルマ・クイックステップ)とイヴァン・ロヴニー(ティンコフ・サクソ)が走行中に殴り合いを演じるほどの過激な展開となった。そしてステージ、また総合を巡る争いもそれに負けず劣らず過激な展開となり、その激戦の末に元王者アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が”王者の貫禄”を見せつけ見事にステージ優勝を果たした。総合でもマイヨ・ロホをガッチリキープ、復活、そしてリハビリをしながらの総合優勝へ

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージ:王者の貫禄復活!乱闘まで起きたクイーン…
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    2014/9/9 3:45 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第15ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ第15ステージ選手コメント:「コンタドールとホアキンとはほとんど言葉を交わしてないよ。僕はどちらもあまり信用していないからね。」 プラジミズラウ・ニエミエック(ランプレ・メリダ)   ステージ1位 「2年前、僕がブエルタで逃げに乗った時は、一番最初に脱落してしまったからね。だから今回は同じ過ちを繰り返さないように、なるべく無理をしない走りを心がけたんだよ。タイム差が最大で10分を超えた時に、ようやくもしかしたら勝てるんじゃないかな?って思ったんだよ。この勝利は僕には大きいね。まだ来シーズンの契約が決まっていないからね。 アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)   ステージ2位 総合2位 「今日は無難に走りきりたかったんだよ。無理をしてそのツケを払わねばならないよう

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第15ステージ選手コメント:「コンタドールと…
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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第15ステージ:ニエミエックが粘りの逃げ切り勝利!バルベルデ…
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    2014/9/8 3:34 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第14ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ第14ステージ選手コメント:「それにしてもブエルタの上りは一癖も二癖もあるよね。」 ライダー・ヘシェダル(ガーミン・シャープ)   ステージ1位 「第7ステージでは当に調子良かったんだけど、落車してしまったからね。今日は勝ててよかったよ。信じられないね。今はこれ以上の喜びはないよ!とにかく結果が残せたことは最高だよ。」 「とにかく自分のペースで走ることを心がけたんだよ。相手に乱されたら元も子もないからね。勝てる自信はあったよ、モチベーションに満ち溢れていたからね。」   イマノール・エルヴィーティ(モビスター)   ステージ3位 「今日のステージはタフなステージだったよ。なかなか逃げが決まらなくて、正直そこまでにエネルギーを使いまくったよ。そうしたらいい人数が

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    ブエルタ・ア・エスパーニャ第14ステージ選手コメント:「それにしても…
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    2014/9/7 15:54 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014第14ステージ ブエルタ・ア・エスパーニャ第14ステージ:”モーター疑惑”のヘシェダルが激走勝利!激戦は蜜の味!フルームが遅れから一転逆襲!バルベルデは作戦裏目で失速! ”もっともきつい”とも言われたカンペローナ決戦、逃げ集団によるステージ優勝争い、そして総合勢による総合順位争いよ言う二面性を持ったステージは、どちらも最後まで目が離せない素晴らしい展開となった。まずステージを制したのは先日のレースで落車したあとのバイクの偶然の挙動がモーター内蔵疑惑へと発展したライダー・ヘシェダル(ガーミン・シャープ)、残り300mを切ってからの大逆転で己の強さで勝てることを証明する快心の勝利を果たした。そして総合勢では激しいし掛け合いの末、この日も一旦は遅れたクリス・フルーム(チームスカイ)が渾身のアタックでライバル勢に対してタイムを削る

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    fukuoka_cycle 2014/09/07
    ブエルタ・ア・エスパーニャ第14ステージ:”モーター疑惑”のヘシェダルが激走勝利!激戦は…
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    ダニエル・ナヴァーロ(コフィディス・ソルーションクレジッツ)   ステージ1位 「人生最大の勝利だよ。正直勝てるとは思っていなかったし、こんな日が来るとは思っていなかったよ。ビッグネームを抑えての勝利は格別だね。特に僕の得意とするタイプの上りではなかったからね。でもチームメイトたちのお陰で、完璧な形で勝負に出ることができた。だから一気に差を開いてそれを維持することができたんだよ。」 ダニエル・モレーノ(カチューシャ)    ステージ2位 「みんなありがとう!できればステージ勝利を皆に届けたかったんだけど、それは又の機会ね。とにかく脚が棒だわ。」 アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)   ステージ4位 総合2位 「他の選手たちに敬意を表するね。そしてそれが僕自身のモチベーションにもなり、自らの調子の良さを確認することにつながっているよ。明日も今日のように上手くこなせるといいね。と

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    fukuoka_cycle 2014/09/07
    ブエルタ・ア・エスパーニャ第13ステージ選手コメント:「みんなありがとう…
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    総合上位勢が睨み合う中、完璧なタイミングで仕掛けた男は、最後の最後まで逃げ切りを果たしプロコンチネンタルの意地を世界に見せつけた。31歳のベテラン、ダニエル・ナヴァーロ(コフィディス・ソルーションクレジッツ)は総合上位を狙える選手でありながら徐々に順位を落としていたが、一矢報いるべくイチかバチかのロングアタックを敢行、見事賭けに勝ちステージ優勝を手にした。

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    fukuoka_cycle 2014/09/06
    ブエルタ・ア・エスパーニャ第13ステージ:ナヴァーロが会心の一撃!31才、プロ…
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    2014/9/6 12:48 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014 第12ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ第12ステージ選手コメント:「落車したところは皮が剥けて、そこが炎症を起こしているんだよ。そうすると痛いし、痒いし、寝られないし、シャワーは最悪だし・・・」 ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・シマノ)   ステージ1位 「2年前より全然いいよ(2年前も同じコースで勝利)。勝利のプレッシャーはあったけど勝てたからね。怪我のせいでベストではなくて、いつものパンチ力はなかったんだけどね。でも完璧なリードアウトのお陰でライバルたちに対して優位に立てたからね、結果完璧さ。」 「背後で音は聞こえたけど振り返らなかったよ。まあ振り返って物事が変えられるわけじゃないからね。ただ誰も怪我していないといいなと。最後の1kmは混沌としてたね。我先にと群がっている感じだったよ。」 「

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    fukuoka_cycle 2014/09/06
    ブエルタ・ア・エスパーニャ第12ステージ選手コメント:「落車したところは皮…
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    20kmのコースを8周回というグランツールとしては極めて変則的なレースは、展開があまりない面白みに欠ける展開となった。多くの選手達が戦前から”今日のステージは脚を休められる第2休息日”と語るなど、総合系選手とそのアシストにとっては普段のステージと違い切迫感のないステージとなった。しかし勝負は勝負、始まってしまえばスプリント勝負を狙うチームにとってはレース終盤にいかに主導権を握るかという覇権争いがいつもながら激しく繰り返されるステージ、とても流暢に脚を休ませる暇などなかった。 何度となく繰り返されるコーナーが隊列を立てに引き伸ばし、そして最終コーナーでは予想通りの落車が発生、最大ライバルと思われたナセル・ブーハニ(FDJ.fr)、マイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)の2人が足止めをくらいこの日が終了となった。僅か15人に絞られた集団は、明らかにジャイアント・シマノペースとなったが

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    fukuoka_cycle 2014/09/05
    ブエルタ・ア・エスパーニャ第12ステージ:グランツールでは珍しい周回コースは退屈な展開…