2014/12/30 19:08 スーパープレステージシクロクロス第6戦ディーヘム スーパープレステージシクロクロス第6戦ディーヘム:止まらぬ勢い!新星M.ファン・デル・ポエルが雪のディーヘムを制し、シリーズ総合でも首位に!鉄人ネイスがレース復帰も振るわず
【競輪】武田GP初制覇!1億円獲得 拡大 「KEIRINグランプリ2014・GP」(30日、岸和田) 輪界トップ9選手による一発勝負の頂上決戦は、武田豊樹(40)=茨城・88期・SS=が初優勝。優勝賞金1億170万円(副賞含む)を手にした。 残り2周の赤板ホームで村上義弘-村上博幸-稲川翔の近畿ラインが主導権取りを狙うが、残り1周半の打鐘で平原康多-武田-神山雄一郎がカマして先行。最終周回のホームストレッチで深谷知広-浅井康太、岩津裕介がまくりを狙うが、深谷は武田のブロックに遭い不発。最終バックストレッチ2番手から武田が自力敢行。そのまま押し切り、1着でゴールした。武田を追った村上義を目標に、村上博が2着。3着は村上義。 武田は2年ぶり6回目の出場で初優勝。「これまでグランプリは力を出せず終わっていたが頑張れた。ゴールまでが長くて、すごく長かった。グランプリは遠い目標だった。また、もう一度
競馬 ボート 競輪 オートレース 競馬 2025年のドバイワールドカップデーは「4月5日… [記事へ] 海外 | 競馬2025年のドバイワールドカップデーは「4月5日…[7月20日 22:41] 海外 | 競馬バファート師がケンタッキーダービー出走可能に…チ…[7月20日 22:34] 海外 | 競馬「ブラッドホース」が日本人の木村和士騎手インタビ…[7月20日 21:42] 競馬粗品1000万馬券ゲットへ大勝負!中京記念は「小…[7月20日 20:06] 地方 | 競馬ファン投票1位は4連覇目指すメムロボブサップ!ば…[7月20日 19:54] 競馬AI予想、札幌9Rの3連単予想で4万4980円を…[7月20日 19:50] 海外 | 競馬フォーエバーヤングとサウジダービーで激闘…米国の…[7月20日 19:36] コラム佐藤哲三が20日福島10Rで3連単3万2240円…[7月20日 1
【競輪】奈良に菅田家が大集合 拡大 「e-SHINBUN杯・三笠賞」(31日開幕、奈良) 大和路に菅田一族が集結した。今回の奈良競輪(31日~1月2日)は30日が前検。3人同時あっせんは初という菅田和宏(32)=宮城・88期・S2=と菅田賀子(29)=新潟・104期・A2=の兄妹、いとこの菅田壱道(28)=宮城・91期・S1=が検車場に顔を出した。今まで2人ずつで同じ開催はあったが、前検から3人で顔を合わすのは初めてとのこと。「小さいころは、よく一緒になりましたけど、大人になってからは、そうそうないので」と賀子。 初日(31日)の出番は、和宏が11R(S級予選)、賀子が7R(ガールズ予選1)、壱道が12R(S級初日特選)に登場。今回の奈良競輪は初日から菅田旋風を巻き起こりそうだ。 続きを見る
【競輪】深谷-浅井で中部勢連覇だ 拡大 「KEIRINグランプリ2014・GP」(30日、岸和田) 今年も中部が競輪界の「頂(てっぺん)」を目指す。29日の公開練習で最もアグレッシブな動きを見せたのが深谷知広(24)=愛知・96期・SS=と浅井慶太(30)=三重・90期・SS=だ。フェンス越しを何度も回りファンの大声援を受けると、終盤では全力でもがく場面もあった。 4年連続の大舞台となる浅井は「集中するのはこれから。最終11Rに向けて気持ちを入れていきたい」と、落ち着き払った様子が印象的。長期欠場明けの深谷も「レースを走ってないので調子は分からないが、久しぶりに(公開練習で)お客さんの前で走っていい予行練習になった」と手応えをつかんでいた。 勝てばともに初の頂点となる。昨年の金子貴志(愛知)に続き、グランプリタイトルを中部に持ち帰ることができるか注目だ。 続きを見る
トムス・エンタテインメントは2015年1月1~18日に池袋P'PARCO 1階で開催される「弱虫ペダル GRANDE ROAD×池袋P'PARCO期間限定ショップ ~FUKUBUKU-ROAD~」の開店を記念して、池袋P'PARCOとスペシャルタイアップを行う。 2014年12月26日~2015年1月18日の期間において池袋パルコ本館、P'PARCO館内装飾を完全描き下ろしポスターで広告をジャック。人気キャラクターがおしゃれをしてパルコに来店しグランバザールを満喫するビジュアルが取り囲む。パルコアラも総北高校のユニフォームを着て登場する。 同期間限定ショップでは1月1~4日に「弱虫ペダル GRANDE ROAD 福袋 総北/箱根学園」を限定販売。さらに5~18日は弱虫ペダル GRANDE ROAD オリジナルグッズの先行販売を行う。人気キャラの荒北愛用自転車『bianchi(ビアンキ)』と
【競輪】ヤングGPは近藤龍徳が優勝 3枚 「ヤンググランプリ2014・G2」(29日、岸和田) 若手の登竜門ヤンググランプリは金髪の個性派レーサー・近藤龍徳(23)=愛知・101期・S2=が優勝。優勝賞金505万円(副賞含む)を手にした。2、3着は三谷竜生、栗山俊介(ともに奈良)の順で入った。 野原雅也(福井)が逃げる展開を、近藤は打鐘で内からスルスルと追い上げて6番手。最終2角で番手に入った小原唯志(茨城)がまくって出る流れのなか、最終バックから自分でまくり発動して出切ると、最後の直線は後ろに入っていた三谷を振り切った。 タテ脚だけでなく、ヨコのさばきも多様する天性の自在型。今回のレース前からも「サッカーでは本田圭佑、競輪では近藤龍徳という魅せるレースをしたい」と宣言していた。また、レース後の表彰式では「これを機に、もっと頑張りたい。近藤龍徳の走りに注目してください」とアピール。観戦した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く