2015年9月17日のブックマーク (1件)

  • 明確な販売戦略なんてナシ!? コンビニの「チキン」が売れるホントの理由

    セブン-イレブンの「からあげ棒」、ローソンの「からあげクン」、ファミリーマートの「ファミチキ」。フライドポテトやコロッケといったポテト類、フランクフルトソーセージやアメリカンドッグなどのポーク類と色々とあるが、コンビニのファストフードはチキンがメニューの中心となっている。 揚げ物だけに絞って見てみると、セブン-イレブンは39品中13品、ローソンは45品中24品、ファミリーマートは29品中17品と、大手3社の揚げ物系メニューの47.8%をチキンが占めている。 私が店をやってた時も「またチキンかよ!!」そんな風にボヤいていたものだ。 なぜコンビニはチキンを売るのだろうか。 思い返せば、夕での鶏肉出現率も高い。道理で「トンカツべたいなぁ」と夕のリクエストしても、チキンカツが出てくる。スーパーなどで見る肉類で安いのは鶏肉だ。 そんなチキンを数多くメニューとして取り扱っているコンビニに明確な販

    明確な販売戦略なんてナシ!? コンビニの「チキン」が売れるホントの理由
    fukurotan
    fukurotan 2015/09/17
    コンビニはきちんと戦略を立てて販売展開をしていると思っていたのですが、どうじゃなかったんですね。でもなぜかチキンは買っちゃう。