ブックマーク / news.allabout.co.jp (9)

  • 明確な販売戦略なんてナシ!? コンビニの「チキン」が売れるホントの理由

    セブン-イレブンの「からあげ棒」、ローソンの「からあげクン」、ファミリーマートの「ファミチキ」。フライドポテトやコロッケといったポテト類、フランクフルトソーセージやアメリカンドッグなどのポーク類と色々とあるが、コンビニのファストフードはチキンがメニューの中心となっている。 揚げ物だけに絞って見てみると、セブン-イレブンは39品中13品、ローソンは45品中24品、ファミリーマートは29品中17品と、大手3社の揚げ物系メニューの47.8%をチキンが占めている。 私が店をやってた時も「またチキンかよ!!」そんな風にボヤいていたものだ。 なぜコンビニはチキンを売るのだろうか。 思い返せば、夕での鶏肉出現率も高い。道理で「トンカツべたいなぁ」と夕のリクエストしても、チキンカツが出てくる。スーパーなどで見る肉類で安いのは鶏肉だ。 そんなチキンを数多くメニューとして取り扱っているコンビニに明確な販

    明確な販売戦略なんてナシ!? コンビニの「チキン」が売れるホントの理由
    fukurotan
    fukurotan 2015/09/17
    コンビニはきちんと戦略を立てて販売展開をしていると思っていたのですが、どうじゃなかったんですね。でもなぜかチキンは買っちゃう。
  • 夏休みが終わり、子どもが自殺する“無念”を繰り返さないために、大人は何ができるか?

    今日もまた電車が止まっている。改札の電光掲示板を見上げて私は小さく舌打ちした。いま私が住む沿線は、職場も学校も都内にある人々が住む郊外のまちを横一直線に貫く、殺人的なラッシュで悪名高い沿線だ。朝、都内へと向けてピストン輸送で大量に送り込まれたサラリーマンや学生が、夕刻になると再びピストン輸送で郊外へ送り返されてくる。その通勤・通学電車が、止まっている。人身事故だとの電光表示に、今となっては乗客の誰一人、眉ひとつ上げずに手元のスマホに目を落とす。たまたま何かの巡り合わせで重なるときは、1日に2度3度「人身事故で」止まることも珍しくない沿線だ。ただ、その日は少し勝手が違った。朝7時前、女子中学生が飛び込んだのだ。 年間3万人の自殺者を出すという現代日社会。繰り返される自殺の報道に、みんな絶望的に感覚が麻痺している。社畜とかブラックとか、そんなタームに目も耳も慣れて、それにおかしいと声を上げる

    夏休みが終わり、子どもが自殺する“無念”を繰り返さないために、大人は何ができるか?
    fukurotan
    fukurotan 2015/08/27
    鎌倉市図書館が粋なツイートをしていましたね。子どもの気持ちに寄り添いたいものです。いい記事ですね。
  • 明石家さんまがいいこと言った! 「安定を目指すより、不安定をどう生きるか」に思うこと

    新入社員の意識調査、その他若者を対象にした各種の調査では、若者の安定志向の傾向が言われていますが、タレントの明石家さんまさんが、安定志向の20代に関して、ラジオ番組で語った生き方についての自論が話題になっているという記事を見ました。 番組で紹介された川柳、“20代・今後の安定・考える”という作品に対して、 「安定になろうと思っただけで、もう不安定」 「安定を目指そうとするのは無意味」 「不安定をどう生きて行こうってこと」 「不安定な方が面白い」 と語っていたということです。 私は安定志向が悪いこととは思いませんし、誰しも「先行きの心配をせずに、平穏に生きたい」と思うことはあるでしょう。 ただ、実際には、どんなに金銭的に裕福な人でも、夢をかなえた人でも、先行きの不安がなくなることは絶対にありません。安定していると思えるような状況は、あったとしてもほんの一時のことでしょうし、人生の中では、先が

    明石家さんまがいいこと言った! 「安定を目指すより、不安定をどう生きるか」に思うこと
    fukurotan
    fukurotan 2015/07/05
    確かに安定なんてどこにもないかも。でも気持ちは安定を求めるもの。志だけは生きるうえで持っておきたいですね。
  • 【大島美幸さん出産から考える】「出産」礼賛、「妊娠・育児」冷遇の怪

    fukurotan
    fukurotan 2015/06/28
    出産という“短い瞬間”の感動を共有したいという思いはあるのかもしれないですが、妊娠・育児という長期間になると感動が生まれづらいのかもですね。私も含めて人は勝手なものです。
  • 温厚なパパが突然キレるのはなぜ? ママには想像できない理不尽な理由と対処法

    寝ない、べない、いたずらする、イヤイヤ、癇癪……思い通りにならない我が子に、パパやママはイライラを隠せないことがありますよね。 頭では仕方がないとわかっていても、イライラが爆発して感情に任せて怒鳴ってしまった、なんていう経験は誰もが持っているかもしれません。 しかし、イライラが爆発して子供に怒鳴ってしまう理由は、パパとママでは少し違っていることがあります。普段は優しいパパが、突然豹変して子供に怒鳴ったら、それはこんな理由かもしれません。 ■温厚で優しいパパが突然豹変!? 偏がちで、が進まない子供を側で見るのは、とてもイライラするもの。 ママは、 ・栄養のバランスが取れない ・成長が心配 ・あとでお腹が空くのでは などといった理由で、何とかしてべさせようとあれこれ工夫をしますが、それが功を奏しないとますますイライラが募ってしまいます。 単純に、作ったものを残されるのもストレスですよね

    温厚なパパが突然キレるのはなぜ? ママには想像できない理不尽な理由と対処法
    fukurotan
    fukurotan 2015/06/28
    自分の悪いと思う箇所を公表していて、それを何らかの気づきにしてほしいという思いが筆者にあるのだと思う。そういう意味では評価されていいのでは。
  • 子どもの友達のパパとママが求め合う!? 「幼稚園・保育園不倫」の切ない実態

    最近では、子どもが通う幼稚園や保育園が、不倫相手との格好の出会いの場となっていることが少なくないそうです。 以前、「不倫相手も家族も愛してる!? 『別腹』が増えているのは当か?」でも書かせていただきましたが、TVドラマの影響もあって、いわゆる普通の主婦が不倫していることは、珍しいことではなくなっています。少し前までの不倫といえば、既婚男性と独身女性という組み合わせが多かったのですが、最近の不倫の主流は、お互いが既婚者という「W(ダブル)不倫」のようです。 幼稚園や保育園に通う年齢の子どもを持つ両親はまだ若く、結婚歴が短い場合が多いので、出会いがあれば不倫関係になってしまいやすいということがあるのかもしれません。また、新婚時代が終わり、妊娠・出産を経て、セックスレスになっている夫婦も多いので、双方に割り切った関係であるなら……と、不倫へのハードルは低くなってしまうようです。子育てという共

    子どもの友達のパパとママが求め合う!? 「幼稚園・保育園不倫」の切ない実態
    fukurotan
    fukurotan 2015/06/26
    幼稚園・保育園不倫って、けっこうありそうなシチュエーションですね。背徳感を楽しんでいるカップルはやっぱり多いんですかね。
  • せんとくん政権崩壊!? 奈良のゆるキャラに異変が起こっていた!

    fukurotan
    fukurotan 2015/06/25
    せんとくん派の私としては残念な気持ちでいっぱいです。もう一度、政権を奪回してほしいのですが、いま人気の新キャラ、かわいいですかねえ…。
  • 「逆さ箸をする人」や「食器を重ねる人」にモヤモヤ

    「正しいマナー」というのは、じつに厄介です。一般的に「それはマナー違反」とされていても、ついやってしまっている相手をバカにしたり、鬼の首を取ったみたいに得意気に指摘したりするのは、それはそれでけっこうみっともないマナー違反と言えるでしょう。そもそも何が「正しいマナー」なのかは、顔ぶれや状況によって変わります。 だからこそ、というか、それだけにというか、誰かが目の前でやり始めると激しくモヤモヤしてしまうのが、自分の箸を上下逆に持ち直して大皿の料理を取る「逆さ箸」と、べ物屋さんでべ終わった器を重ねる行為です。「モヤモヤしてないで、それはマナー違反だと指摘してあげればいいんじゃないの」とおっしゃる人もいるかもしれませんが、シンプルにそう考えられる人がうらやましい。……いや、うらやましくはないか。 そうなんです。科学的に見れば口より手のほうがよっぽど汚いという理由もあって、21世紀の日にお

    「逆さ箸をする人」や「食器を重ねる人」にモヤモヤ
    fukurotan
    fukurotan 2015/06/25
    食器を重ねることはマナー違反と思っていることにちょっとびっくりしました。お店の人が便利だろうと思ってやっていたのですが。お店の人にとってはこのこと、どう考えているのでしょうか。ご意見求む。
  • ウンコが変えた、私の子育て観

    先日、お風呂で衝撃的な事件が起きました。 1歳9か月の息子を湯船で待たせ、手桶ですくったお湯で髪や体を洗っていたときのことです。仕上げに湯船のお湯を頭から浴び、さあ入ろうと思ったら、なんか息子の様子がおかしい。いつもはお湯でバシャバシャ遊んでいるのに、若干うつむきかげんでじっとしている。次の瞬間、そこにあってはならないものが目に入りました。 ウンコ! それもでかい! 視力0.1を切って20年経つド近眼の私でもはっきりその存在を確認できるほどでかい! 10センチ超の大物と、残党とおぼしき3センチ程の小物が、プカプカと湯船を漂っていたのです。 想像してみてください。リラックスとか癒しとかの文脈で語られるバスルームに、ウンコが突如出現した衝撃を。 理想のママなら「あら、ウンチしちゃったのね。もういちどキレイキレイしようね」とでも言うかもしれません。でもそんな人、東京23区に生息しているイリオモテ

    ウンコが変えた、私の子育て観
    fukurotan
    fukurotan 2015/06/25
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