あとで読むに関するfukusenchoのブックマーク (3)

  • フリーランスエンジニアを6年やってみた感想

    心が強くないと続かない これまで正社員含め20案件以上やってきた プロジェクトっていうのは色んな環境、色んな事情、色んな会社のステージ、色んなジャンル、色んな開発手法、色んな組織や文化 があって、それら全部に適応できるスーパーエンジニアなんて地頭がガチでいい一部の人間でしかない だから当然だけど何年もやってきたプロパーに比べてパートナーの適応力が劣るのは当たり前なんだ どこの組織でもそうだった 即戦力など基的にありえない、慣れる時間は必要 正社員の方が上手くプロジェクトをこなし、フリーランスは怒られないように薄ら笑いをするのだ でも話してみると明らかにフリーランスの方がスキルや経験値は上なんだ あくまでそのプロジェクトにどれだけ対応できるかでいうと劣る 専用機か汎用機かみたいな感じ おそらく2,3年やればまた違うんだろう という上記のようなことをフリーランスは知ってるけど各会社の人は知ら

    フリーランスエンジニアを6年やってみた感想
  • 山梨県議が議会で性的マイノリティーの人を否定するような発言 | NHK

    17日開かれた山梨県議会の委員会で男性議員が、LGBTQと呼ばれる性的マイノリティーの人たちをめぐり「病気といったら悪いが、県の施策では普通に戻していこうという取り組みがあまり見受けられないが、元には戻らないのか」と発言しました。性的マイノリティーの人たちを否定するような発言で、この議員はその後「私のことばや表現に勉強不足ということがあれば、撤回や謝罪をしようと思う」と述べました。 この発言は、山梨県議会の会派「未来やまなし」の山田七穂県議会議員が、性的マイノリティーの人など多様な人に対する理解を深め、共生する社会を目指すために設置された県議会の委員会で行いました。 山田議員は17日の委員会で「LGBTQについて、少数の方の主張を認めることは非常に大事だと思う」としたうえで「病気といったら悪いが、県の施策では理解をしよう、理解の促進をしようという施策が多いが、これに対して普通に戻していくと

    山梨県議が議会で性的マイノリティーの人を否定するような発言 | NHK
  • LGBT法案の修正は本当に大団円なのか

    社会・一般The Dictionary definition of the word “discrimination” photo taken through magnifying glass from a page of a dictionary with selective focus. LGBT法案についての与野党協議を行っていた超党派の「LGBTに関する課題を考える議員連盟」は、野党からの強い要望で基理念に「差別は許されない」という文言を入れる修正を行ったと発表した。理不尽な差別を認めてはならないのは当然のことだが、筆者が心配するのは、しばしば「何をもって差別とするのか」という議論さえも差別だと断定するリベラルメディアの姿勢にお墨付きを与えてしまうのではないかという点だ。 そのことを痛切に感じたのは、2018年に起こった『新潮45』廃刊騒動においてだった。これを報じる既存マスコミ

    LGBT法案の修正は本当に大団円なのか
  • 1