2021年6月10日のブックマーク (2件)

  • 【2人目が出来なくてもいいや】って思ったら妊娠が分かった事。 - ガネしゃん

    ガネしゃんです。いつもご覧いただきありがとうございます。 我が家の子供達は5つ歳が離れています。 息子はすぐに授かりました。 子供は2人欲しかったのもあり、2人目もすぐに出来ると思っていました。 当時は息子のおもちゃから服やまで下の子で使える様にと大切にとっていました。 ところが、いつまで経っても2人目が授かりませんでした。 一度長男を出産した病院で2人目が出来ない事を口にすると、すぐ治療が始まりました。あっという間の出来事で、言われるがままになってしまいました。 治療といっても初めは診察のみでしたが、「次はこの日に来てください」とか 「あれして、これして」ってなんだか実験されてる気分で医師から言われる事がしんどくなってすぐに治療を辞めました。 幼稚園に通うママ友達は次々に2人目が出来て、初対面の方や周りの何気ない 「1人は可愛そう」とか「2人目は?」と言われるのが、悲しかったです。 そ

    【2人目が出来なくてもいいや】って思ったら妊娠が分かった事。 - ガネしゃん
    fukutsuno_toushi
    fukutsuno_toushi 2021/06/10
    学生時代痩せすぎて子供を産みにくい体になってしまったので妊娠するまで苦労しました。ホルモン注射で心のバランスも崩れるのに周りの方の「赤ちゃんまだ?」が本当にキツかったです。色々な状況がありますよね。
  • 「自分を認めてくれる場所を探して」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    先日のブログでは、夜に私のtwitterのTime Lineに流れてきた辻仁成さんのツイートをご紹介しました。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 今日も、私のTimeLineに流れてきたひとつの新聞記事をご紹介します。 徳島に住む女子高生がスタンフォード大学に進学するまでについて書かれています。全文についてはぜひ原文でご覧ください。 news.yahoo.co.jp 「もともと日で幼稚園、小学校、中学校、高校と学校で浮いた感じで、あまりコミュニティになじめなかったんです。『自分が認められる場所ってどこなんだろう』と考えたときに『アメリカだったら認めてくれるんじゃないか?』という、興味を持ち始めたのが最初です」(以下、松杏奈さん) そんな淡い希望を抱いた松さんは、高校2年生の夏、海外でトップレベルの研究者が次世代の育成を行う「アジアサイエンスキャ

    「自分を認めてくれる場所を探して」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    fukutsuno_toushi
    fukutsuno_toushi 2021/06/10
    貴重な情報ありがとうございます。娘には今年と来年短期留学のチャンスがあったのですがコロナ禍で来年も怪しくとても落ち込んでいました。国立情報研究所についても調べてみます。