森喜朗氏 セ開幕に「選手から延期とか言ってくるのは納得いかない」
第二次大戦以降、初めて日常性の断絶を日本人が経験している。三島由紀夫が呪詛した日常性が終ったのである。この悲惨な現実を克服する過程で、新しい復興という時代精神がこの島国に胚胎するかもしれない。
年金をちゃんと納めて月6万とかに比べて、生活保護が月22万円近くて200万人とな。 生活保護受給 200万人超へ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110303/k10014415441000.html 最近、雇用調整や産業育成に関する議論を政党や官僚の人たちとする機会が突然増えて、寝る時間やゲームする時間を削って資料を読むんだけど、生活保護というか待機労働力に対する認識が私の中で変わりつつある。 一言で言っちゃえば、「まあ、しょうがねえんじゃねーの」って話だけど。 いろいろと不正受給だの問題を孕みつつも、生活保護の受給者が増加し続けている背景ってのは、雇用の受け皿になってきた産業が磨耗している部分があって、働き口がないのだから生活が維持できなくて生活保護を受けざるを得ないという同情すべき事態に陥るのは社会保障上仕方がないのかなあと。 で、その減った働き口
都知事に立候補した松沢成文氏「テレビゲームの影響で少年は犯罪を起こす」「国がしっかり規制すべき」 1 名前:名無しさん@涙目です。:2011/03/01(火) 18:07:15.16 ID:CrlAOujlP ?PLT 石原慎太郎都知事(78)が4月の東京都知事選に4選出馬しないことが1日、関係者への取材で分かった。神奈川県の松沢成文知事(52)は、同日午後に都内で記者会見して立候補を表明する。石原氏の動向をうかがっていた前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)も出馬する公算が高まった。 http://kumanichi.com/news/kyodo/main/201103/20110301004.shtml 今の少年たち、ゲームなんかの影響でですね、バーチャルとリアリティーの区別が つかなくなってしまって、バーチャルなものに影響され過ぎて、それで犯罪に走ってしまう ということが多々あるんですね
4月の東京都知事選をめぐり、石原慎太郎都知事(78)は27日朝、フジテレビの報道番組で「なんだかんだ言われながら、さーっと姿を消すのがいいじゃない、鞍馬天狗みたいに」と述べた。不出馬の意向を周辺に伝えたとの朝日新聞などの報道に対する感想を問われ、答えた。 4選出馬を求める声が出ていることについては、「同じことを何回もやっちゃダメなんだ。人心も倦(う)んでくるし、やっている本人だってだれてくる」とも語った。 一方、同日夕、東京マラソンのゴール地点で最終ランナーを迎えた際、報道陣から「来年も(ランナーの)出迎えをするのか」と問われると、「さあ、それはこれからの話でしょう。そんな誘導尋問に引っかからないよ」と述べ、明言を避けた。 石原知事は近く、自らの進退について正式表明する。3月11日の都議会本会議になるとの見方が出ている。
過激な性表現を含む漫画やアニメの販売を規制する「東京都青少年健全育成条例」をめぐる論議は、2011年4月10日に投開票が行われる東京都知事選の行方にも影響を与える可能性がある。2月18日までに出馬を表明している候補予定者からも都条例に関する発言が出ているが、その姿勢は対照的だ。前参議院議員の小池晃氏が「廃止する」とツイッターで発言した一方、ワタミ前会長の渡邉美樹氏は条例に賛成の立場を明確にした。 共産党政策委員長を務める小池氏は2月9日、東京都知事選への出馬を正式に表明した。日本共産党と「革新都政をつくる会」の推薦を受け、無所属で立候補する。小池氏の都知事選出馬表明をうけ、ツイッターではユーザーから小池氏へ質問が寄せられた。 「質問ですが、オタク、セクシャルマイノリティを否定する様な青少年育成条例も都知事が変われば変わったりするのですか」 この質問に対し、小池氏は「廃止します」と明言。同条
「東京都議会 本会議 平成23年第1回定例会」〜東京国際アニメフェアの開催についての、くりした善行都議からの一般質問〜※平成23年第1回定例会録画映像(7 民主党 くりした善行 03時間00分から03時間23分)より、書き起こし 議長:10番、くりした善行君ナレーション:ただいまから、民主党 くりした善行議員の一般質問が行われます。持ち時間は15分。質問項目は、ご覧の通りです。(テロップにて、「・東京国際アニメフェアの開催について」)(くりした善行議員、登壇)くりした議員:私からは、2011年の東京国際アニメフェアに関連して、質問をさせていただきます。東京国際アニメフェアは、日本のアニメーションを世界に発信すると共に、アニメ関連事業の新しい商取引の場として、2002年に初めて開催されました。以後、9年間にわたって、順調に規模を拡大し、昨年の来場者数は、13万人に達しました。国内のアニメ業界
16日の東京都議会は一般質問が行われた。 都青少年健全育成条例改正案に漫画家や出版社などが反発、東京国際アニメフェア(実行委員長・石原慎太郎知事)への出展や協力を拒んでいる問題に関し、民主党くりした善行議員が質問した。 くりした議員の質問に対し、石原都知事は答弁の中でフェアへの出展を見合わせた出版大手10社に「フェアの成功に手を携えていきたい」と協力を要請する手紙を送ったことを明らかにした。 平成23年第1回定例会質問項目 平成23年第1回定例会録画映像
石原慎太郎・東京都知事 4月の東京都知事選に向け、自民党都連などが石原慎太郎知事(78)に4選出馬を促そうと動き出した。今期での引退が既定路線だったが、同党の支持団体などから「ぜひ、もう1回」と声を上げていき、機運を高める作戦だ。告示まで2カ月を切っても知事が進退を明言しない中、「今さら出ないと言われても、候補はいない」との本音も漏れる。 「もう1期、やっていただきたい」。1月に石原知事が顔を出した業界団体の新年会で、団体側からの「待望論」が相次いだ。笑ってやり過ごす知事。そんな様子を見た自民都議は「何としても石原知事を出したい」。別の都議も「今から別の人を探すのは無理。都民の声が高まれば、4選をめざす大義もできる」。 自民都連は7日、支持を受ける業界団体の代表を集め、都知事選に向けた意見を聴く。最大のテーマは「新知事には誰がふさわしいか」。都連関係者は「石原知事の4選を求める声が大
民主党の政治にまったく関心が向かない。鳩山(兄)さんや小沢さんが出てくるよりは、仙谷さんと菅さんのコンビでやるしかないんじゃないのと思うし、そもそも仙谷・菅内閣でできることにそれほど期待が持てるわけもないでしょう。嘘マニフェストぶちあげてしまたのだから、神妙に地味に政治をやってくださいなと思うのだが、そこもダメみたいだ。 菅さん、社会保障と税の一体改革に「政治生命かける」 とか言い出したらしい(参照)。いや、誰も菅さんの「政治生命」を重視していないって。鳩山(兄)さんみたいに引退宣言を撤回するみたいなことになるんじゃないのくらいしか思っていない。補佐するはずの仙谷さん自身、全然重視してない。報道によっては「財政への危機感の深さで発言したと思う。自らの政治生命か、日本の沈没かというぐらいの決意だったのではないか」(参照)と大げさだが、実際は空言であったようだ。読売新聞「首相の政治生命発言で仙
東京都の石原慎太郎知事は7日、同性愛者について「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」と発言した。石原知事は3日にPTA団体から性的な漫画の規制強化を陳情された際、「テレビなんかでも同性愛者の連中が出てきて平気でやるでしょ。日本は野放図になり過ぎている」と述べており、その真意を確認する記者の質問に答えた。 7日の石原知事は、過去に米・サンフランシスコを視察した際の記憶として、「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」と話した。同性愛者のテレビ出演に関しては、「それをことさら売り物にし、ショーアップして、テレビのどうのこうのにするってのは、外国じゃ例がないね」と改めて言及した。【真野森作】
東京都が30日、過激な性表現を含む漫画やアニメを規制する条例案を改めて都議会に提出することを受けて、有名漫画家らが「創作活動の萎縮につながる」と反対の声を上げました。 漫画家・ちばてつやさん:「この法案が出ると、もしかして通ってしまったら、この漫画やアニメーションの文化は非常にしぼんでしまうことをすごく心配しています」 漫画家・秋本治さん:「マージャンとか、そういう賭けごとはいけない。『あ、じゃあ賭けごとはやめよう』。そうなってくると、どんどん両さんが普通の生活するようになっちゃう」 「あしたのジョー」で知られるちばてつやさんや「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治さんら、漫画原作者や出版関係者は「漫画家の創作活動の萎縮効果になることは明白だ」などと反対の声を上げました。漫画やアニメの規制をめぐっては、過激な性表現を含む作品を18歳未満の青少年に見せないように規制する条例の改正案が
北朝鮮による砲撃事件についてです。 この事件については「離島の民間人への砲撃」という行動から、2つの意味が汲み取れます。「去年のお返しだ」ということと「わが国を邪魔するとソウルも、こうしてやる」ということです。そういったメッセージを北朝鮮が発信するのは、金正恩の権力継承期という背景のもと、来年2011〜12年が重要な年になるので、早々に軍事的成果をあげる必要があるためではないかと考えられます。 「離島の民間人への砲撃」は何を意味するか? 今回の砲撃は民間人が居住する島をめがけて行われました。民間人そのものを標的とした攻撃は国際人道法で禁じられています。たとえ軍事施設を目標とする攻撃であっても、明らかに多数の民間人を巻き添えにすると明白な場合も同様です。しかし自国民の人権も平然と踏みにじる社会主義国が、まして北朝鮮は、もとより他国民の人権だの国際法だのはあまり気にしないのでした。 ここからは
「事実は小説よりも奇なり」を地で行くようなミステリーである。 東京第五検察審査会が、小沢氏の政治資金問題について2回目の「起訴相当」の議決を下したが、その審査員の平均年齢が30.90歳とあまりにも低すぎることに疑問の声が上がっていることは、すでに多くの読者がご存じのことだろう。 ちなみに、週刊朝日に掲載された数学者の芳沢光雄氏(桜美林大学教授)によると、東京都の住民基本台帳から算出された20歳〜69歳までの人口の平均年齢は43.659歳で、平均年齢が30.90歳以下になる確率は「0.12%」だという。1回目の議決の34.27歳以下になる確率は「1.28%」であることも考えると、何らかの作為があったとしか思えない数字が問題視されている。 そこで、指摘を受けた検察審査会が再調査したところ、12日に平均年齢を「30.9歳」から「33.91歳」に訂正すると発表された。毎日新聞によると、「平均年齢を
日本領海内である尖閣諸島周辺で7日海上保安庁・巡視船に中国漁船が衝突し、公務執行妨害の疑いで逮捕・送検・拘留されていた詹其雄(41)船長について、那覇地検は今日、処分保留の釈放を決定した。理由は、「船長がとった行動に計画性は認められず、我が国の国民への影響や今後の日中関係を考慮した」(参照)とのことで地検が外交関係に配慮したことを明確に示した。釈放時期は未定だが早急に実施されることだろう。 司法が外交に言及するなど、通常なら余計なことを口にして愚かなことだと見られがちだが、今回の地検対応はそれなりの意味がある。 日本人の大方の印象は理不尽な中国の圧力に屈した菅政権の弱腰外交の影響を見ることだろう。この数日、中国側は詹船長釈放に向けてかなりの圧力をかけていたことがどうしても背景に見られてしまう。 国連総会出席で訪米した温首相はニューヨークの在米華人会合で「必要な対抗措置をとらざるをえない」(
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