三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き[NEW] 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]
ポイントカードが小売業で急速に普及している。レジで「ポイントカードはお持ちですか」と、よく聞かれる人も多いだろう。企業側は収益の向上、顧客の囲い込みなどを狙って導入するが、マーケティングの戦略を練っているのだろうか。 ポイントカードを導入することで、消費者は本当にお店に足を運んでくれるのか。こうした疑問に対し、みずほ情報総研では「直接的な影響はない」と分析した。顧客と購買の情報が結びついたデータから「効果的なマーケティング戦略として活用ができる」という。データの有効活用を提案している同社コンサルティング部戦略コンサルティング室の剣持真マネージャーに話を聞いた。 顧客満足の影響力が最も低いポイントカード まず最初に調査の内容を紹介しよう。 1980年代頃からクレジットカードのポイントサービスが始まり、その後、家電や航空会社などで急速にポイントカードが普及していった。小売業でも売上などを伸ばす
メシを作るのが楽しい。それくらいしか楽しみが無い。もともと食い意地は張っているほうだが、目下金銭的に「食べ歩き」のような優雅なマネができない状況にあり(目下が長えな)、食いたいものがあれば自作するしか無いんである。食いたいメシが、全てもれなく、即作れる料理の腕前と知識があったら楽しいだろうな。現状作っていてとりわけ楽しいのは、ポテトサラダ、小鯵の南蛮漬け、揚げ出し豆腐、餃子、煮豚など、微妙に一手間多いメニュー。その一手間が形になるとうれしい。もっともどれも和民やオリジン弁当等で食えるもんばっかだが。ムダっちゃムダだ。あとケーキね。ケーキ作りは楽しいお。だからこれは、手間が楽しいのかもしれない。なんなら魚は釣って(海のそばに引っ越さなければ無理だが)、野菜は畑を借りて作りたいくらいの勢いである。そこまで徹底すればさらにおもしろいだろう。だがなぜこんなに無駄なことがやりたいのだろう。まあメシ作
松岡利勝農水相自殺について。ブログとして世の中の話題を無名の庶民である自分の心に浮かぶところから記しておくという以上の話はない。まず、哀悼の意を表したい。 私が昨日ニュースを聞いたおりにはまだ生死が不明であったようだ。経緯は、午前10時ごろまで彼は宿舎の室内で秘書と話をしていたが、その後、出かける予定なのに現れず、午後零時18分ごろ秘書と警護の警察官が部屋を訪れ、意識不明の農相を発見したとのこと。死亡が確認されたのが午後2時頃らしい。すでに本人の意識はなく苦しいという感覚もないのかもしれないが、人はなかなか死ねないものだなという思いと、なぜ人は縊死を思うのだろうかと、しばし考え込んだ。類似の要人事件のようにまた陰謀論が起こるかとも思ったが、遺書がすでに8点発見されており、その筋はなさそうだ。 死亡が確認されていないまでも、一報を聞いたときの私の最初の印象は、まあ率直に言えば、日本の恥だ、と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く