東京、未来を実験する空間(1) 2007年6月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Momus 2007年06月25日 筆者の滞在するアパートは、左端のレンガ色の建物。右端のビルが『中銀カプセルタワービル』 Photo: Momus 東京発――この10年間、仕事のため、住むため、そして未来の姿を一目見るために、僕は毎年一回、ここ東京を訪れている。1990年代の初頭にロンドンからやってきた時には、来るべき21世紀の未来図の中を実際に歩いているような感覚を受けた。次第に、僕が東京で垣間見る未来は、ささやかなものの積み重ねという様相を呈してきたが、その感覚は今も変わらない。 例えば、僕は昨年、携帯電話の液晶画面にキスをする男性を見た。この男性は、テレビ電話で恋人と話をしていて、キスをせがまれたようだった。そして今年、東京の人たちはテレビ電話をするだけではなく、携帯電話のくるり
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
休日のアメリカのショッピングモール、または、短大のキャンパスを歩いていてみかける女の子を見て思うのだが、私が暮らしているベイエリア…というかカリフォルニアと比較して、ファッションの面では明らかに日本人の女の子の方が進んでいる。 これは次のような理由が思いつく。 体型。アメリカ人は肥満が多い。そもそもそれ相応の服が着られない。体型が体型なので、オシャレにも限界がある。日本人の女の子はアメリカ人からしてみれば考えられないほど細くて(というよりガリガリ)で、ダイエットに励んでいる。着たい服を着れるという人はアメリカ人よりも明らかに日本人の女の子の方が多いだろう。 民族。アメリカ人は多民族である。多民族なのでファッションも多様性がある。このあたりではインド人の女性もかなり多くみかけるが歳が若くても伝統をかたくなに守りインドのサリーを着てたりする。個性を大事にする文化も手伝って、アメリカではオシャレ
僕は2ちゃんねるが嫌いです。 もともと嫌いだったのですが、 「日本国憲法変えると死刑だから」共産党、涼宮ハルヒを政治宣伝に利用か というスレたてられてから大嫌いになりました。 まず、スレタイが捏造だし、落ち着いて見れば「スレタイは嘘だ」と分かりそうなのに 前後関係を確かめもせずに叩きまくるし、 突撃してくるやつが多すぎて炎上したし。(おかげでブログ削除直前に追い込まれた) なぜこんなことになるかというと、「匿名掲示板」だからですね。 匿名だから、一切責任をとらなくていいから、事実をたしかめもせずに攻撃する。 本当は、「人を攻撃する」っていうのはすっごく恐い事なんだ。 とっても勇気のいることのはずなんだ。 人を攻撃する、ということは反撃されるリスクを負う、ってことなんだし。 それを負わなくてよくなったら、人はどうしようもなく残忍になる。 すきなだけ攻撃してあとはしらんぷりしていればいいんだか
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「ひきこもり」「ニート」「発達障害」という3つの言葉が登場する新聞記事数の推移グラフを作った。新聞(マスメディア)でこの3つの言葉が言及される頻度をみることができ、これら3つの現象がどの時期にどの程度、注目されてきたかが分かる。使用したデータベースは朝日新聞の「聞蔵」である。 「ニート」という言葉が初めて使われたのは2004年5月の産経新聞に掲載された小杉礼子氏の記事が最初。それ以前に「ニート」という言葉の使用はあるものの、別の意味の単語*1であるため、2004年6月からデータを取っている。 2005年末から2006年初頭が最も「ニート」という言葉が使われていたことが分かる。月によって上下はあるものの、少しずつ使用頻度が下がってきている。 「ひきこもり」*2と「発達障害」の記事数も加えてグラフにしてみた。 月別だと見にくくなるため、四半期(1-3月、4-6月……)の推移グラフにしてある。こ
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