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2008年3月14日のブックマーク (4件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080314-00000149-mai-soci

    fuldagap
    fuldagap 2008/03/14
    警備の人乙
  • 性的主体という言葉の難しさ - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    子どものセックスを論じるときに、「子どもは性的主体たりうるか」という問いが立てられる。ここで問題になるのは「児童虐待でない、子どもとのセックスはありえるのか」ということである。 これは、「レイプでない、男女間のセックスはありえるのか」と問うた、かの80年代のポルノ批判の変奏とも言える。男性と女性が対等でない社会状況の中で、男性と女性が対等なセックスができるわけがない。全ての男女間セックスは、男性による女性の性的搾取である。このムーブメントの中で、一部のフェミニストはヘテロセクシュアルからレズビアンになった(と主張した)。この人々がレズビアン・フェミニストである。*1 もちろん、このようなムーブメントには批判が繰り返され、気で「男女間のセックスは不可能だ」という人は、ほとんどいないだろう。男女間でセックスするときには、常にそこに女性差別の構造が孕まれる。それでも男女間で対等なセックスを志向

    性的主体という言葉の難しさ - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    fuldagap
    fuldagap 2008/03/14
    「。はたから見ていて、どんなに無謀であっても、自分の身の安全と快楽を両立させようとする。それが性的主体である、ということだ」セックスについってはまったくその通りだ。でも女性には妊娠という問題がある
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080314-OYT1T00468.htm

    fuldagap
    fuldagap 2008/03/14
    「「サミットへの反抗が必要とされるところはどこへでも行く。目的は観光だが、日本は男尊女卑だったり、農民らが大企業に虐げられたりしている。より良い労働環境や社会の実現のために話し合いたい」」
  • 後医は名医で後知恵は猿知恵 | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    日朝のNHK「おはよう日」で8時ちょっと前、小児救急の危機なる特集が流れた。ストーリーとして、 1.初期診療が遅れ後障害の残った症例の呈示 2.担当医の「もうちょっと早く治療できてたら」という言質 3.限られたリソースで重症者を迅速に診療しなければならないという問題提起 4.成育医療センターで行われている「トリアージ」の紹介 こういう起承転結であった。 特集の着眼点としては、まずまず合格点であろう。人を増やせったって今日明日すぐに増やせるわけでなし、初期段階で重症度を判定して重症者から診ていく「トリアージ」は今後は必須のものとなろう。それを指摘したということで、この特集を制作した意図は正しいと思った。 しかし特集の具体的な内容にはおおいに疑問を持った。最初に登場した症例の疾患はインフルエンザ脳症なのだ。40分かけて二次救急に搬送されたが、「けいれんを止めるばかりでインフルエンザという診

    後医は名医で後知恵は猿知恵 | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
    fuldagap
    fuldagap 2008/03/14
    医者業界も日々の仕事があるから一丸になりにくいのだな、と思った