タグ

2011年7月18日のブックマーク (4件)

  • 2011-05-15 - matakimika@d.hatena 俺女関連

    棲み分けもあるんだけど、全体的には、俺女(=一人称が「俺」の女)と自称姉御(←については一応以前ちょろっと書いてる http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080427#p2)は属性が近く、したがって相性は微妙に悪い。 (俺女と僕女の違いについて)「女性らしさ」をある程度理解できてしまったうえで、同調圧力に押しつぶされたら俺女になり、「女性らしさ」をいまいち理解しておらず、そのせいもあってか同調圧力に鈍感だと僕女になる、というかんじではないだろうか。したがって僕女への視線にはファンタジーがあり、俺女はリアルな問題だ。 俺女の因業って喪男ホモソーシャルみたいなものに通じてる部分もたぶんあって、たとえば「俺、あまりにも三次元女に興味なさすぎて、自分がホモなんじゃないかと疑ってた時期があるんだよ」みたいな(わりとよくある)喪男のぼんやりトークとかに癒されたりもするん

    2011-05-15 - matakimika@d.hatena 俺女関連
    fuldagap
    fuldagap 2011/07/18
    「同調圧力的に押しつぶされそうになって、それに抵抗するために一人称「俺」」みたいな俺女のひとが、結果としてファッション百合にはしる(そして周囲にドン引かれる)例って少なくないと思うんだよな…」
  • 7/15 私が環境派に簡単に与しないわけ - きょうも歩く

    原発事故に関する放射能飛散の問題に関して盛んにインターネットで「発信」している人が近未来小説として書いた文章らしいのだが、これはないだろう。 #mirai311 最近、外歩いてると、障害者の人を探してる自分がいるのに気づいたのよ。だって、このままだと、東京中、奇形とかカタワだらけになっちゃうのよ。そういう世の中でも耐えていけるかなあって。で、想像をリアルにするために、探しちゃうのよ、そういう人。#twinovel 7月4日 放射能の影響を過小評価するな、という気持ちはわかるが、そのために人を脅かすために、話を恐い物見たさの世界に引きずり込むことはどうかと思っている。 ●環境派の主張に理解できても、好きになれないのは、こういうことを平気で言うところがあるからだ。あんまり詳しく言いたくないが、こういうことだ。 ●放射能の問題に取り組んでいる人たちの考え方にいくつかおかしいと思うところがある。

    7/15 私が環境派に簡単に与しないわけ - きょうも歩く
    fuldagap
    fuldagap 2011/07/18
    「放射能の問題は社会問題ではないか。努力した母親の子だけが報われる、という展開は、(略)教育ママの役割と同じで、放射能に対してはいいかも知れないが子どもにとってあんまりよろしくないように思う。」
  • Bulbul Gibier〜ヒヨドリのジビエ | COMPLEX CAT

    2)羽ごと茹でる。羽を毟るためだが,さすが野生鳥類,この時,羽毛に湯がはじかれると,上手く剥けなくのでしっかり漬ける。 追記ーただし温度は70℃当たりにキープ。このときは高すぎて失敗。一番美味しい部分が羽毛と一緒に抜けてしまう。 3)羽を毟る。冷凍物だったので,やっぱり熱の入り方がいまいちで,うまく皮が残らない。このあたりは改良しないと。 手間あたりの肉の収量から行くと,鶏ってほんとうに良く出来ている。いまどきの日でこんなちっこい鳥をわざわざべられるように下ごしらえするって,どう考えても,当に道楽だ。 私が夕方,蚊に刺されながら作業していると,チコが見学に現れ,興味深そうに見入っていた。 4)中を開けて内蔵を取り出す。ハツや肝を楽しむ人がいるけど,ものすごくちっこいし,冷凍前の鮮度が不確定なのもある。で,カンピロバクター関連対策で,内臓部分は綺麗に外すことにする。腸管を破らず肛門周り

    Bulbul Gibier〜ヒヨドリのジビエ | COMPLEX CAT
    fuldagap
    fuldagap 2011/07/18
    「手間あたりの肉の収量から行くと,鶏ってほんとうに良く出来ている」/うずらも小さいけれどジビエの定番ちゅうことは肉がヒヨドリより多いのかななどと薄らぼんやり考えた
  • あるオタク精神科医の歴史 - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20110711/1310313274 p_shirokuma さんと、一番苦しんだオタク世代 『ある人間がオタクであること』『ある時代においてオタクと呼ばれること』のニュアンスには個人や時代ごとに違いがあるので、オタクである自分・オタクという趣味について他人に説明する際には、「どのあたりのオタクなのか」を具体的に記しておかないと、何を言っているのか不明瞭になってしまいやすい。特に最近は、“オタク”という単語のニュアンスが出涸らしのお茶のように薄まって、一体どのあたりを指しているのか分かりにくくなっているため、真面目に説明しようと思うほど、長々しい注釈が必要となる。 以上を踏まえたうえで、オタク精神科医として生きることを選んだ、ある人物の昔話を書いてみようと思う。「オタク」という一言で一緒くたに括られがちな人間やライフ

    あるオタク精神科医の歴史 - シロクマの屑籠
    fuldagap
    fuldagap 2011/07/18
    This 2006-2015 will be their finest hour、みたいな、こう、な!はてブの関連エントリにセンセの「親の重力圏からの脱出手段としての、ゲーム、アニメ、ライトノベル」(http://bit.ly/JiIeb)が上がっているのは示唆的。