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2012年1月16日のブックマーク (3件)

  • 今回の騒動について : はちま起稿

    こんにちは、はちまこと清水です。 今回の件で様々な憶測が生まれ、あることないこと言われまくっていますが、 私の情報は身から出た錆と言われればしょうがなく思っています。 しかし、多数の個人の方、企業との噂が流れていますが正直把握しきれていませんが、 把握しているだけでも、いくつもの個人や企業に対してほぼ嘘や推測だらけの情報が流れていて、 多大なご迷惑をかけていることにとても申し訳なく思っています。 ここにお詫びします。申し訳ございません。 最後に今回のケジメをつけるため、 「はちま起稿の全て」をちょくちょく手伝ってくれていた知人に渡し、 私清水は「はちま起稿」から手を引くことにしました。 今後、俺がこのブログを管理・更新することはありませんし、そこから利益を得ることもございません。 俺のせいで迷惑をかけた人には当に申し訳なく思っています。 ネットで叩かれるのは見なけ

  • 愛知の柔道教員、6日で黒帯…30年間全員合格 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛知県教育委員会が県柔道連盟へ委託し、中学、高校の体育教員を対象に2年に1度開いている柔道の指導者講習(計6日)で、30年近く、受講者全員に段位(黒帯)が授与されていたことがわかった。 柔道の総山・講道館(東京都)によると、黒帯の取得には「平均でも2年程度かかる」というが、愛知の場合は短期間の上、審査も一般の昇段試験と違って試合の勝敗を考慮していない。関係者からはこうした段位認定のあり方を疑問視する声が出ており、講道館でも実態を調査する方針だ。 ◇ 同県教委によると、体育指導の質の向上を目的に1984年頃から、柔道経験がほとんどない「白帯」の体育教員を集めて講習を実施。 1年目は受け身などの基礎、柔道の歴史・理念、安全管理を学ぶ「指導者養成講習」(2日間)、その1年後に実戦や審判などを経験する「段位認定講習」(4日間)という内容で、毎回30人程度が受講している。 これまで全受講者が段位審

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/16
    学校教育における指導者資格、通常の段位と別枠にしたほうがいいんじゃないかなー。イメージとしてはSAJの級と指導員資格みたいな
  • ツシマヤマネコ下島で生息確認、カメラに映る : いきもの : 自然・環境 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    対馬市上県町の環境省対馬野生生物保護センターは28日、同市美津島町黒瀬の下島の山道で、国の天然記念物ツシマヤマネコの動画を撮影したと発表した。 センターによると、撮影は24日午後8時頃と25日午後7時半頃で、いずれも歩く姿が10秒ほどビデオカメラに映っていた。付近では、ヤマネコとみられる3個のふんも採取され、大村市の県環境保健研究センターに分析を依頼している。 山道では昨年9月、ヤマネコのふんが見つかり、国の委託を受けた調査員がカメラを設置していた。 一方、センターは、車にはねられたとみられるヤマネコの死骸を収容したことも発表した。雌の成獣で、体重は約2・7キロ。頭蓋骨が砕けており、25日朝、同町佐須奈の国道で地元住民が見つけた。事故に巻き込まれて死んだとみられるヤマネコは、今年5匹目。

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/16
    「一方、センターは、車にはねられたとみられるヤマネコの死骸を収容したことも発表した。雌の成獣で、体重は約2・7キロ。頭蓋骨が砕けており、25日朝、同町佐須奈の国道で地元住民が見つけた」