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2013年12月8日のブックマーク (5件)

  • まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は? (1/5)

    事故や事件のあったいわくつきの不動産、いわゆる事故物件。 権利者にとって、事故物件はあまり公にしたくないもので、その界隈ではタブー視されるきらいがある。そんな事故物件Google Map上で公開し続けているのが、「大島てる」だ。2010年12月現在、対象エリアは東京都と神奈川県の一部のみだが、サイトが生まれた2005年からゆっくりと、しかし確実に範囲を広げている。 大島てるは「会社」と名乗ってはいるものの、その実態は謎が多い。創業は「天保8年」(1837年)、事業内容は「事故物件、ステ看板、落選運動 他」。主要取引先は「陸軍病院」、関連会社は「大島ぬい」と「大島かめきち」……。鵜呑みにするにはかなり困難な名前が並ぶ。ただし、メールアドレスは正しく機能していた。 顔の見えるインターネット 第86回は、大島てるの代表取締役・会長の大島学氏に連絡をとり、なぜ事故物件の情報を集めているのか、そし

    まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は? (1/5)
    fumi1
    fumi1 2013/12/08
    大島てるの取材とは
  • 【高橋昌之のとっておき】朝日・毎日への反論(3) 特定秘密保護法案に反対するほど取材しているか!+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    このコラムで、朝日新聞と毎日新聞の主張に対する反論を、集団的自衛権などをテーマに2回にわたって書いてきましたが、その度に多くのアクセスをいただきました。これまでもそうでしたが、安倍晋三政権が格的な保守政治を進めてきていることから、とくに最近は産経、少なくとも私と、朝日、毎日両紙の見解は大きく異なるようになりました。 私としては安倍政権の重要課題が進むのか、後退するのかは、国家、国民の将来を大きく左右すると思っているので、座視することはできません。そこで、今回は朝日、毎日両紙がことのほか熱心な特定秘密保護法案について、両紙の主張に対する私の見解を述べたいと思います。個別具体的な論点は、各紙面で詳細に報道されていますから、ここでは法案に対する基的な考え方と、特定秘密に対する記者の姿勢のあり方に絞って論じます。 まず、新聞各紙をごらんになっている方はご存じだと思いますが、この法案について「賛

    fumi1
    fumi1 2013/12/08
    賛成・反対は置いておくとしてこの言説は良い
  • GitHub で Pull Request を Merge したらコードが消えた話

    会社で使ってる GitHub のプライベートリポジトリで master ブランチに対して出てる Pull Request を Merge したらコードが消えるという珍事があった。ファイルを削除する commit とかないにもかかわらず、全消しされてしまった。ちなみに同じ Merge を手もとでやるとコードが消えたりはせずちゃんと Merge された。極めて謎な現象だった。 master ブランチが空になるとデプロイができなくなって不都合があるので( Webistrano 上でデプロイするとき master ブランチからしかデプロイできないようなレシピになってる)、コードが消滅したブランチを bukkowaremaster にリネームして手もとで Merge したブランチを force push してしのいだ。 GitHub に問い合わせてみたところ、ぬるい感じの一次返信が来たので原因教えて

    GitHub で Pull Request を Merge したらコードが消えた話
    fumi1
    fumi1 2013/12/08
    興味深い
  • 千葉市のビッグデータ/オープンデータ活用案が「うちのところもやればいいのに」と思わせる | ライフハッカー・ジャパン

    「ビッグデータ」あるいは「オープンデータ」は、最近よく耳にする言葉ではないでしょうか。ザックリ言えば、ビッグデータは「大容量かつ多種多様なデータ」、オープンデータは「誰もが利用できるように行政機関が公開しているデータ」といえるでしょうか(定義はまちまちではありますが)。 ビッグデータを収集して分析することで、予想できないような新たなパターンやルールの発見につながります。たとえば、Amazonのレコメンドシステムもビッグデータを活用したもの。今後はさらに多くの企業で活用されていくと見られています。 ビッグデータ/オープンデータの活用は、企業だけにとどまらず、行政も取り組んでいます。千葉県千葉市は、活用にいま力を入れている自治体の1つ。国内外のイノベーションを様々な切り口で紹介するウェブメディア『Mugendai(無限大)』が、現在の千葉市長である熊谷俊人氏に、活用の構想についてインタビューを

    千葉市のビッグデータ/オープンデータ活用案が「うちのところもやればいいのに」と思わせる | ライフハッカー・ジャパン
  • 民間出身の若き市長が主導する千葉市のオープン・ガバメント(前編) | Mugendai(無限大)

    市長という役職は、「HUB」であり、「プラットフォーム」である---。2009年、全国最年少市長(当時)として初当選し、現在2期目にある千葉市の熊谷俊人市長は自らの役割をそう例える。日を代表するIT企業の社員から市議を経て市政のトップに転身した熊谷氏。日々のTwitterで市民との対話を欠かさず、自らの選挙ではネット上にカンパ資金なども逐一開示するなど、ICTを駆使して活躍する若き自治体トップの一人だ。 その熊谷市長が中心になって千葉市が進めているのが、行政におけるビッグデータの活用やオープンデータの推進。既にスマートフォンなどを利用した「ちばレポ(ちば市民協働レポート実証実験)」も始まっている。「行政が保有するデータを二次利用が可能な形で公開し、社会が効果的に利活用できるようにすれば、新たな価値が創造できる」と意欲を見せる。 市長という役職は、「HUB」であり、「プラットフォーム」であ

    民間出身の若き市長が主導する千葉市のオープン・ガバメント(前編) | Mugendai(無限大)